僕の恋人
2008/04/24 21:59 登録: えっちな名無しさん
うちのばーちゃんは、家の電気をすぐ消す癖があります。
その日も私がシャワーを浴びていると、
「カチッ」といって風呂場の電気が消えました。
私は昔から慣れてましたので、そのままシャワーを浴びてたんです。
私は髪を洗い終わるとシャワーを止めて最後にヒゲを剃りはじめたんです。
すると、脱衣所から音が聞こえてきました。
私はまたばーちゃんと思い、無視をしていました、
すると脱衣所の電気と風呂場の電気がついたんです。
何度かばーちゃんの全裸を見た私。
今回もばーちゃんがお風呂に入ってくると思い、
顔を流し、ドアをあけるとチラっと白いタオルが見えました。
そして、足を拭くマットの上には白のパンティーが落ちていました。
うちのばーちゃんは肌色のパンツしかもっていません。
しかし、私は妹だと思い、そのままひろい洗濯機のある
玄関横のまでもっていこうと思い脱衣所をでました、
すると、そこにはタオルにくるまった知らない女の子がいました。
妹の友達です、私の右手のパンティーの持ち主です。
その子は私の右手をじっと見ていました、私はてんぱってしまい。
その子にパンティーを投げつけて部屋に入ってしまいました。
その日その右手は僕の恋人となりました。
出典:白いパンツ
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