猫と父
2008/04/26 14:16 登録: えっちな名無しさん
870 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/23(水) 20:39:47 ID:CqpD4kzM
飼い猫が首に「チーズください・○○(←猫の名前)」と書いた紙をぶらさげてやってきた。
どうやらおやつをあげたくてしょうがない父の仕業。
「いいですよ」と返事書いて猫を父の元へ向かわせたら
ものすごい嬉しそうに与えてた。
あと晩ご飯オムライスだったんだけど、ケチャップで猫の名前書いて食べてた。
882 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/24(木) 05:40:30 ID:uHdeQLR3
実家に帰省してリビングでまったりしていたら、
両親の部屋から父の声。
猫嫌いだったのにすっかり丸くなっている。
「なーに、上がりたいのか?」(クローゼットの上、猫の昼寝場所、自力で上がれない)
「にゃー」
「よしよーし、よっこらしょー重いなぁ○○は〜」
「んぁー」(持ち上げられて変な声)
「戸閉めるよー」
「にゃーん」
子供の頃、私自身が父とこんな会話してたような。
883 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/24(木) 13:41:58 ID:Y3yiQIjf
うちのオトンも猫と会話する
「にゃ〜」 尻尾を絡めて誘ってる
「ん?お昼寝したいのか? しゃぁないやっちゃw」
「ぬぁ〜」
オトンの胸でこうばこ座り
「よしよし・・おまえは・・・・んっと・に・・・ひるね・・すきや・・・zzzzzzz」
こうして猫と昼寝をするオトン
出典:うっかり萌えた父親のエピソード7
リンク:http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1187281503/l50
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