カットばせキヨハラくん

2008/04/28 21:03 登録: えっちな名無しさん

高校進学を決めるにあたって天理高校かPL学園かで悩んでいたが、両校の練習を見学した際に、天理高校での3年生が練習をし、1年生が玉拾いをしている姿と対照的に、PL学園での学年に関係なく全学年同じ練習メニューができることを知り、PL学園に進学することを決める

高校1年の時は、今からは想像できないが、寮生活や付き人制度になじめず、毎日泣いてばかりだったという。

プロ入り前は、ほとんどの評論家が"王を越える"と断言したが、チャンフンは雑誌のインタビューで"清原は右打ちが上手いので、長距離打者としては大成しない"と発言していた。

ドラフトで念願の巨人に指名されず、桑田が指名され涙。
このとき、清ハゲは『頼む、阪神引いてくれ!阪神や、セリーグやぞ』
しかし、西武が指名権を取った事に『西武って何や、所沢なんか知らん』
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる)
オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、インタビューでは「新人としては、いい成績かもしれませんがとても1流選手の成績ではありません」と大口を叩く
後に無冠のまま、これがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、しかし、逆にディアスにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
金村義明のような先輩に対しても行われたカンチョウは一時期、名物であった。その金村はカンチョウをやられたことが原因で、戦線離脱してしまったことがあった。
試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題
西武時代、前夜にロッテのギャオス(内藤ではない)にぶつけられて途中退場するも、翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で虚塵に移籍

虚塵に移籍した際、清原ファンを公言していた吉永小百合は"あの涙は何だったの"とコメントを発表、ファンをやめている。

シゲヲは清原を獲得する気は全く無く、落合博満を翌年もそのままレギュラーで使うつもりでいた。
だが、ナベツネは客寄せのためには清原が必要であると考えたため、ナベツネから"清原を獲ってくれ"と頼まれたため、仕方なく清原を獲得した

虚塵に入団した時、キャンプで(清ハゲを)オチョくったホモ木(引退)にブチ切れて、トイレでリンチをかます
一年目HR32本も三振を大量生産、応援をボイコットされる
成績不振によりナベツネから邪魔者扱いされる。なんとかとどまるために肉体改造を試みるが、この改造により故障がちに
雑誌・SPAの"期待を裏切った男ランク"に97〜2000年の4年間、トップに君臨
少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』とヤジが飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り、内角を突くピッチャーを"恫喝すること"でなんとか生き延びるが、それが数々のヘタレ伝説を生むことに
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
1999年、K-1グランプリで一番(テレビから)目立つ席に座っていながら、フジテレビに全く無視される
2000年の宮崎神宮での虚塵養豚場の豚達の絵馬奉納に書いた言葉で、清ハゲは『今年こそ、結婚できますように』
2001年、アントニオ猪木に思い切りビンタされてマジ泣き
FRIDAYの番長日記で、散々コケにされるものの、ダウンタウンの浜ちゃんにこの本を紹介されて『これマジで、おもろいですね』とまるで他人事
横浜・東(当時新人)の二打席連続死球にバーカとみみっちく恫喝?(ただしまったくよけていない)
その後タイムリーに『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮

強きに巻かれ、弱きを叩くスネヲイズム体現
藪の物怖じしない内角攻めに三連続死球。指三本を立てながらすごむも『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いました、と藪にコケにされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』と痛い所を突かれる
2002年7月25日のアリアスVS入来佑作の甲子園での大乱闘、いきがって吼えるも星野監督に襟元つかまれ、借りてきた猫のようにおとなしくなる
PLの後輩、立浪に2000本安打を先に達成され、その花束を贈呈するという屈辱を味わう
大量点差の終盤、内野ゴロを全力疾走する東京・藤井をヤジで泣かせる
オフシーズンの筋肉自慢番組で西武・松井(現:メッツ)に樽投げに破れ、でかい身体が張子の虎である事を暴露
ちなみにアニキ金本には腕相撲で瞬殺され、広沢にも綱引きで敗れる
プロ野球崩壊の危機が叫ばれる選手会スト中、虚塵選手のサイン会をボイコット。

2004年12月14日、自宅から財布が盗まれ、キャッシュカードで300万円を引き出されていたことが判明
シーズンオフ、球団から解雇を仄めかされるも「泥水を飲む覚悟」で残留
飛ばないボールに変わって「力のない奴の本塁打が減るだけ」と豪語するも、めっきり飛距離が減りあわててアメリカからボンズのバットを輸入
甲子園ベンチの火鉢の灰で「自分の道具が汚れちゃうから」といった乙女のような理由で火鉢をどけさせる
しかも自分で言わず小田に「はやくどけてくれないと殺されますぅ〜」と哀願させ、関係者苦笑い
直球(自分の打てる球)しか真っ向勝負じゃないという脳内設定を披露
「スライダーで勝負する阿波野は嫌いだがストレートで勝負する西崎は好き」と言い放つ
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると相手投手を「チ○ポコついてるんか」などと中傷
その後の中日戦にて、連夜の直球勝負にまったく打てず
楽天の応援に来ていたモー娘に「うるさいんや!」とマジギレ
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる狡猾ぶり
便器・斉藤が四番小久保にストレート勝負を挑むも、五番清原には初球カーブで『男の』勝負に値しないとなめられる
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
オリックスに移籍後、2005年清ハゲの頭に死球を食らわせた山口に対し『あれは事故やから、気にすな』
同じくオリックスに移籍後、中村ノリとのコンビ名を『お好みソースとマヨネーズ』と命名

出典:安全マージンとって
リンク:吼えるスタイル

(・∀・): 126 | (・A・): 35

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