和歌山県“人間と性”教育研究協議会
2008/05/18 02:59 登録: えっちな名無しさん
Q161僕は27歳の会社員です。僕の性についての経験を書きます。僕は小さいときから、うつ伏せになることが多く、両手でおちんちんをさわり、上下でこすりました。気持ちよくて、毎日していました。テレビで、まいちんぐまち子先生というエッチなマンガを毎週見ていました。その影響により、女の子の下着や体に興味が湧きました。僕には姉や妹がいません。母がいないときにタンスから母の下着全部だして、触ったりして、うつ伏せでおちんちんをマッサージしていました。マッサージが母に見つかり、おちんちん汚いからだめと怒られ、それ以来、マッサージも誰もいないときや目を盗んでしていました。おちんちんにマヨネーズをかけてマッサージをしたこともありましたがパンツとおちんちんを洗うのに大変なのでやめました。僕は弟の同級生である近所の女の子たちと遊ぶことが多く、鉄棒で逆上がりをしていたとき、女の子たちのスカートからパンツが見え、僕は興奮してしまい、それ以来、遊ぶときは逆上がりをしてもらっていました。エッチといいながらもしてくれました。パンツだけじゃなくスリップも着ているときもありました。スリップっていいなあと思ったのは、ドラえもんに出てくるしずかちゃんの着替えのシーンは必ずスリップを着ていたので、女の子は色々な下着があっていいなぁと思ったからです。女の子たちの家にも行くことが多く、出入り自由でした。あるとき、その子たちのタンスの中の下着を見たいと思いましたが、おばさんがいたのでやめました。僕は小学校5年生が終わると家の事情で転校することになりました。実は、僕は1年生のころからいじめられていたんです。この5年間はわたしの心を少しづついやしてくれました。5年生のころから、女の子の下着が欲しいと思いましたがお小遣い制ではなっかのでむりでした。でも、月1,2回は母と祖父の家に行くことがあり、行くたんびに必ず1000円もらって、スーパーやデパート等に行ってました。6年生になり、1000円を持って女児下着や婦人下着売りばに行きましたが通り過ぎただけでさすがに勇気がありませんでした。何回か行っているうちに今度は買いに行く決め、その日がきました。イトーヨーカドーの女児下着売り場に行き、前から欲しかったラン型スリップを買おうと決め、種類があるので1000円以内で買えるのと自分のサイズを照らし合わせて、レジにいる女性店員に妹のですと言って買いました。すぐ、売り場から離れ、店を出ました。別の店の試着室に入り、買ったラン型スリップを着ました。鏡を見て、女の子になった気分でした。店から出て、このスリップどうしようかと考えていました。手ぶらだったためもって帰ることが出来ず、悩んだ末、ごみ箱に捨てました。スリップがどうしても欲しいと思ったとき、家の古着のケースにおばが昔、着ていたブラスリップが2枚あり、母も着ることがほとんどなっかたのでそのスリップを自分のベットに隠し、寝るとき、毛布を更衣室代わりにしてスリップに着替えました。スリップを着て、おちんちんをマッサージするとスリップのツルツル感がたまらず、さらに快感しました。体中が気持ちよくてたまりませんでした。それから、誰もいない時は母の下着も着ました。古着ケースにナイロンでできたマタニティドレスかネグリジェみたいなようなものもありそれも着ていました。だんだん女の子になりたいと思い、母のスカート、ブラウス、パンストまで着るようになりました。中学生になると口紅、ファンデーション、乳液も付けるようになりました。化粧を落とすのは大変だったため3回くらいでやめました。2年生の夏休みに女性下着売り場に行き、ショーツを買いました。家に帰り、ショーツをはいてマッサージをしました。手がヌルヌルしたのでやめました。ショーツは透明の液がついていた。ふと思い出し、これが保健の授業で習った精液なんだ、今までマッサージしたことはオナニーなんだと初めて精通がわかりました。とりあえず、このショーツは捨てました。2学期からは塾に行く前や休みのときは本屋でエロ本の立ち読みか女児下着売り場に行ってたくさん掛っているラン型スリップを見に行きました。婦人下着売り場やランジェーリーショップにも行くようになり、ウインドーショッピングを楽しみました。冬休みにはショーツ3枚買いました。ひも付きのです。しまう場所はいすの中にいらない箱に入れて隠していました。1ヶ月くらいは持ちましたが捨てました。3年生の夏休みにもショーツ1枚買いました。高校生になりエロ本は買いましたが下着は買いませんでした。でもウインドーショッピングはしていました。
大学生になってもそうでした。3年前の3月に大学を卒業して、就職浪人となりました。アルバイトをしながら活動をして、なかなか就職ガ決まらなく、ウィンドーショッピングをしているとき買って又、着てみようかなと思い買いました。白のキャミソールとピンクのショーツとフレパンを買いました。バイト先がラブホテル街の近くだったため行って見たいと思い、実行日の朝、買った下着を着て、エロ本等をもっていきました。夕方までフリータイムだったためお得でした。ホテルに入り、まずお風呂に入りました。出たら下着を着て、エロ本やビデオを見て、マッサージをしていました。気持ちよくて射精しました。風呂から出て、着替えてカラオケをして下着類は捨てて帰りました。こりずに、下着を又、買いました。女児のラン型スリップ、ショーツ、ブルマ等買いました。そして、前から入院の予定があったので10日間くらい入院していました。看護婦さんの白衣から下着が透けて見えるのでたまりませんでした。買った下着は持っていきました。ここなら安心できるからでした。退院してから、また下着を買いました。そのときにブルセラショップのことを思い出し。エロ本に載っているブルセラショップに行きました。どの店も高く、これなら普通の店に行った方がいいと思いました。が、安い店を見つけました。衣類セットが3000円くらい高くて5000円くらいです。中にはスリップ、ブラ、ブレザー、スカート、ネグリジェ、普段着など入ってます。着用派の僕は自分が欲しいものがあり、着れればいいと思い、買いました。僕は170センチありますがウエストが70センチなので幸いにして着れます。ショーツはおちんちんが大きいけれど横にすればLサイズでもはけます。太さが4センチ長さが15センチです。誰もいないときに下着や服を着てマッサージをしています。スキンミルクローションを全身にきたままかけてマッサージしました。去年の3月に就職が決まり、外回りが多く、風俗の名所である歌舞伎町を通らないといけないところに行くことも多く、絶対に行かないと決めていたのが1回くらい行きたいと思い行きました。以来、毎月1回くらいのペースで行くようになり、必ず紙袋に下着等入れていきました。女の子に聞かれ下着だよと答え、見せるとかわいいねといってくれて持っていった下着を着てもらい、僕も着てエッチなことをしました。風俗に行くときは必ず下着を着て行くようになり、女の子からわたしより持っているね、着ている姿を見てかわいいねといってくれました。一人で部屋を占領していた時は下着を着けてマッサージしながら寝ています。おちんちんにビニール袋をかぶせてマッサージは射精までしないで精液だけですむようにしていました。下着を買ったり着ることは今でもしています。下着はジュニア用から大人用まで買っています。ジュニアのラン型スリップが好きで去年から昔のとか探しています。結構あり、コレクションしています。ダンボール箱1箱半はあります。下着でもスリップが特に好きなので通勤途中等、小学生から大人までの女性の背中から下着が透けて見えるかチェックしたり、階段やエスカレーターを昇るときは女性たちの数段下で乗ってパンツとか見えるかどうかチェックしています。電車の席とかも女性がいれば隣に座ったり、たっている時は首周りの隙間から下着が見えないかチェックしています。エロ本とか写真集も持っていて女子小学生の写真集とか持っています。それを見ながらオナニーをしたりしています。女性の好みは色々です。さすがに好きな人はちゃんといます。5歳年上ですが。また、下着に凝っている女性と息がとうごうして毎日メールしています。性的欲求が多すぎて異常じゃないかと罪悪感を感じたりします。僕はこう見えても教育学部出身です。教員免許はもっていません。今は転職試験がこれからあるのでそっちに集中したいけど仕事や色々な事でストレスが溜まりそっちに走っていたりと。下着女装でオナニーすることや下着集めはこれからもしていくつもりです。逆にやめられなくなりました。将来、彼女が出来、結婚したら、メル友みたいに理解してくれる女性と生活でき、スリップの着用が少なくなった今日、彼女にも着させたいし、子供が出来女の子ならスリップを着させたいです。いや着させます。こんな僕ですが色々とアドバイスお願いします。長くなって何をいいたいかわからなくなってしまいすみません。(2002.6.8:男性27才)
出典:セックス・早漏・遅漏・性的指向
リンク:http://homepage2.nifty.com/wakayamaseikyokyo/q&asex.htm

(・∀・): 53 | (・A・): 68
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