10年前はお互いに独身だったけど
2008/06/03 23:05 登録: えっちな名無しさん
その後、10年が経ち、俺は結婚して子供にも恵まれた。
自分にとっても、真由美さんとの思い出は大事なものだったのですが、日々の
生活に追われたりしているうちに、いつしか風化するというか、思い出は思い
出として存在する、という感じになってきました。
そんなある日、高校時代の友人の父親が亡くなったとの連絡があり、久々(仕
事の関係もあり、出身地から離れた街に住んでおり、実家方面に帰るのは、夏
休みと冬休みだけという感じになっていた)に、ごく普通の日に地元の駅に着
くと、改札を出たところで「○○さん」と声を掛けられた。
この声を掛けてきたのが、なんと真由美さんだったのです。
真由美さんも「10年振りでもすぐ分かったの声を掛けた」と言っていましたが、
俺も「うわぁ真由美さんだ」という感じで、すぐに分かりました。
「久し振りだねぇ」と少しだけ立ち話をし、お互いの簡単な近況報告をすると、
なんとお互いに同じお葬式に出席することが分かり、2人でタクシーで斎場へ。
93 名前:久々ゴミ溜め妄想続き[晒しあげ] 投稿日:2008/06/02(月) 18:57:42 ID:???0
570 :536:2008/06/02(月) 03:49:24 ID:AyVWHV5f0
お葬式は1時間ほどで終わり、親族関係者は火葬場へ向かったため、これで失
礼するべく、控え室で喪服から平服に着替えてロビーに出てくると、同じく着
替えを終わった真由美さんとバッタリ。
「一緒に駅まで行って、ご飯でも食べましょうか。」と誘い、とりあえずタク
シーで駅まで行き、駅ビル内のレストランで食事をしながら、近況の続きや思
い出話をしているうちに、「昔は凄かったねぇ」とか「10年経っても真由美さ
んがこんなに綺麗なままなら、あの時に引かなきゃ良かった」とか、10年前の
関係を思い出させる様な話になり、真由美さんの食い付きも良かったので、思
い切って「ちょっとだけ10年前に戻ってみませんか?」と誘ってみると、一瞬
驚いた様な顔をしたが「今日は夜までに戻れば良いから、3時間くらいなら」
と、乗ってきたのです。
そのまま駅近くのラブホテルに突入し、10年振りに真由美さんを抱きました。
真由美さんの身体は、さすがに10年の歴史を感じさせる様に、全体の張りとか
は衰えていましたが、10年前と同じく「全身が柔らかく(自分の)身体にピッ
タリと合わさってくる抱き心地(おばさん好きは、ここが好きな方も多いはず)
な上、「もう子供は充分」と、カミさんとやる時は「ゴム付き」になっていた
ので、久々の生挿入に大興奮し、36歳にもなったのに抜か2をやっちゃいまし
た。
571 :536:2008/06/02(月) 03:49:57 ID:AyVWHV5f0
別れ際、真由美さんから「10年前はお互いに独身だったけど、今は2人とも結
婚しているから不倫になっちゃったね」と、若干今回関係を持ってしまったこ
とを後悔している様な話が出ましたが、「俺は後悔していないし、嬉しかった
よ。」と言うと、「うん、私も嬉しかった。それじゃぁお元気で。」とニッコリ微笑んで、いたずらっ子の様に「もし、私が未亡人になったら、また抱いて
ね」と耳元で囁き、帰っていきました。
出典:妄想のゴミ溜め@熟女板
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 35 | (・A・): 25
TOP