大統領候補の執務室

2008/06/05 18:09 登録: えっちな名無しさん

「もう少し速く走れないの、あいかわらず役立たずね」ヒラリーは、元警察官の
ボディーガード兼運転手ジョンを怒鳴りつけていた。
今日の会合は秘密のものなので付き添いは秘密厳守で絶対服従の信頼できる
ジョンだけを同行したのだ。

ついにオバマに過半数の議決権を奪われ新大統領となる可能性を完全に絶たれた今、
ヒラリーにとっては金主たちへの対応が焦眉の急となっていた。
高層ビルの最上階のペントハウスには、大統領選に際しヒラリーに資金援助をして
きた面々がしかめ面をして待ち受けている。

もちろんこれは開示されていない資金供給であり、ヒラリーが大統領に当選すれば
返済の必要もない資金援助であった、しかし何の権限も持たない敗者は援助された
資金に見合う権益を彼らにもたらす事は不可能であり、それは場合によっては
元大統領候補の生命をも危うくする危険さえはらんでいたのである。

それから数時間後、豪華なシャンデリラの光に照らされながら、年老いた醜い裸体を
晒し、ユダヤ系のでっぷりとした男に後ろから貫かれているヒラリーの姿があった。

敗れたとはいえ、いまだ上院議員であり副大統領にもなる可能性のあるこの女には
利用価値がまだまだありそうに思えた。
そうは言いながらも、絶対と思っていた大統領選に戦前の予想では歯牙にもかけて
いなかった黒人に敗れた、この女に対する彼らの怒りはただでは収まらなかったのである。

ずんずんとユダヤ系の男に犯され続けるヒラリーを取り囲んだ連中は、プレイメイト
級の美女でもいくらでも手に入れることのできるような資本主義の申し子たちであり、
たるんだ婆さんの裸体になど普通なら関心などもちようもないところである。

しかし、それが大統領になるはずであった上院議員となれば話は別であった。
大統領候補の女を犯せるチャンスは彼らにとってさえも、それほど頻繁に訪れる
チャンスではなかったから。

盛大にパンパンとヒラリーの白い尻が赤く腫れ上がるほどに打ちつけていたユダヤ男
はそのどす黒く長大なペニスを引き抜くと、最後に大量のザーメンを勢いよく
ヒラリーの顔面へと放出し、満足の笑みを浮かべて、周りの男たちに目で合図をした。

次はインド系の全身毛むくじゃらの男と、また別のユダヤ系の男であった。
二人は前後からヒラリーの口と、濡れそぼったまんことを同時に貫いてもて遊んでいた。

次の男たちは浣腸とバラムチで元大統領候補をヒイヒイいわせた。

そんなことが繰り返され、全裸でザーメンまみれになりながら、虫の息をしているヒラリーを
最後に猛々しいペニスで貫いていたのはジョンだった。
金主たちの許可により、長年アゴで使われ続けた女主人を犯すことを許されたのだ。
ジョンの若くて逞しい肉体は、それまでの中年男たちの全てをあわせたのよりも攻撃的
なセックスをヒラリーにほどこしていた。

娼婦でさえも口にしないようなセリフを、いつも奴隷のように扱っている男に強要され
屈辱の淵に沈みながら、圧倒的なジョンのハードピストンの前にヒラリーは我を忘れて
陶酔の境地をさまよっていたのだった。

それから数日後。
演説を終えて執務室に戻ったヒラリーは秘書に言って、運転手のジョンを呼びつけていた。
秘書たちは「また絞られてるわよ」と冷酷な笑いをかわしあっていたが、執務室のなかで
自分たちの女主人がジョンの前にひざまづき全裸でフェラチオの奉仕をしているなどということは
夢にも思わないことであったのだった。

出典:大統領候補の執務室
リンク:オリジナル

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