それは犯罪だから、
2008/06/05 22:51 登録: えっちな名無しさん
241 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:25:19 ID:Yubdoj7fO
僕も、シャワーを浴びてる最中に灯油が切れて、補充してたことを説明し、おばさんに謝ると、ようやくおばさんも落ち着いてきたらしく、メーターの数字か何かが書いてある紙を僕に渡してきた。
242 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:28:50 ID:Yubdoj7fO
僕は当然、最初におばさんの姿を見た時から、両手で股間を隠していたのだが、おばさんに紙を差し出されると、条件反射で右手を出してしまい、ふたたびおばさんに股間をあらわにすることになった。
243 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:31:05 ID:Yubdoj7fO
おばさんは、もうすっかり落ち着き払った様子で、さらにパンフレットのような物を取り出し、僕の股間に視線を極力向けないよう、僕の顔を凝視して何やら説明を始めた。
244 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:34:32 ID:Yubdoj7fO
その頃になると僕も少し落ち着いてきたのか、股間が少しずつ勃起し始め、ビクッビクッとしながら左手からはみ出してきた。おばさんは相変わらず僕の顔を凝視して、説明を続けてるが、もう僕はそれどころでなく、
245 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:39:34 ID:Yubdoj7fO
先端に玉の様にがまん汁が出てきた。
ようやく長い説明が終わり、おばさんは凝視してた僕の顔から、一瞬股間に視線を落とし、「あらっ」と言ったので、僕はもう一度謝った。おばさんは「私の方こそごめんね」と言って、うふふと笑った。
246 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:44:17 ID:Yubdoj7fO
その時点で僕の理性は吹っ飛び、握り締めた左手を上下に動かし続けてしまった。おばさんは、少し嫌な顔をしたが、そのまま見続けてくれたので、僕は謝りながらあっという間にイッてしまった。
247 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/21(月) 20:48:21 ID:Yubdoj7fO
おばさんは、少し怖い顔をして、今回は私にも責任があるけど、それは犯罪だから、もうしちゃダメよと言って、最後に一瞬だけ、ほほ笑みながら握ってくれた。
今でも思い出すと胸が痛くなる想い出です。
出典:おばさん おばあさんにチンポ見られる part3
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 15 | (・A・): 40
TOP