アメジョ
2008/06/07 09:31 登録: えっちな名無しさん
560 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/04(水) 15:34:33 ID:m0/EbRU6
小学3年のトニーは、賭けにハマっていた。
「5ドル賭けるか?」が口癖だった。
今も友達と話していると
「それは本当かい?
5ドル賭けるかい?」と言っている。
若い女の先生が父親に相談すると、
父親「先生、家でも困ってるんです!
何かあるとすぐに、賭けるか?と聞いてくる。
先生、何かいい考えはないでしょうか?」
先生「何か痛い目に合わないと、止めないかもしれませんね。」
ある日のこと、授業が終わり、下校の時間になって、みんなが帰っても、トニーが帰らないでいた。
先生と二人きりの教室で、トニーは何やらニヤニヤしている。
先生「どうしたの?」
トニー「先生は髪は金髪だけど…下の毛は真っ黒じゃないか!
5ドル賭けてもいい!」
若い女の先生は、いい懲らしめるチャンスだと思い、トニーに下の金の毛を見せた。
トニーは、5ドル置いて、落胆して家路についた。
先生は大喜びで父親に電話した。
先生「これで当分言わないと思いますよ!」
父親「何だって!
私も懲らしめてやろうと、あいつと10ドル賭けたんです。
今日中に先生のあそこが見れるかって!」
出典:会社を辞めて来月から自営で造幣業をしようと考えてます
リンク:それは硬貨があるでしょう。
(・∀・): 51 | (・A・): 25
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