”サンオイル”の“ボトル”の話しだからね
2008/06/07 09:56 登録: えっちな名無しさん
ちょっと寝取られと違いそうだが、二年前の夏。彼女と沖縄に遊びにいったときの話し。
三日目くらいだったか、暑さで少しダレて彼女放置してホテルで転がってた。
「ねぇー、遊びいこうよぉ。新しい水着、せっかく〇〇の好きそうなのにしたのに勿体ないじゃん」
「んー?じゃ、夜に。暑くて昼間はパス」
「あっそ。じゃ、一人で遊んでくる。ナンパされても知らないからね」
返事をする間もなく出て行く彼女。帰ってきたら機嫌取らないとなーとか思いながらも追い掛けないで昼寝をする。
夕方ごろに彼女が部屋に戻ってきた。機嫌を見に声かけたら、意外なほどに機嫌がよかった。シャワールームに入ると
「ね、背中流してよ?ちょっとベタベタして気持ち悪いんだぁ」
って声かけられたんで俺もシャワールームへ。
こっちに背中向けて座った彼女の体をスポンジで洗いながら談笑。薄く小麦色に肌が焼けてた。
「焼いてきたんだ?」
「うん。なんか焼いてたら外人さんが3人くらい来てオイル塗ってあげようか?だって。ホントにナンパされちゃった〜。アハハハ」
「マジで?あー、ついてかなくてゴメンな」
「もう、いいよ。別に平気だったから。それよりさ…」
そこで言葉を止めるとスッと立ち上がって、クスクスと悪戯ぽく笑う彼女
「綺麗に焼けてるかな?」
腕で隠しもせず全身を見せ付けてくる。乳房も陰部も全て。
水着対策で手入れされた陰毛が普段よりも小さく薄くて、奥に肉色の割れ目が見えるのがすごいいやらしくて興奮した。
263 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/02/16(金) 09:09:45 ID:/wtmjO1v
「あぁ、バッチリ。綺麗だよ……あれ?」
普段と違う日に焼けた肌の彼女の裸に興奮して手を伸ばし、妙なことに気付いた。
水着の跡がない
ビキニの水着を着ていったはずだが、背中のブラ紐どころか乳房もお尻も、陰部の周りも…普通なら水着に覆われていたのだから白いままの部分が一箇所もない。
「なぁ…水着のあと、無くない?どうしたの?」
妙に声が乾いていたのを覚えている。
「どうって…フフ…さっき言わなかったっけ?外人さんにナンパされて…オイル塗ってもらっちゃった…たぁ〜くさん、ね…?」
しな垂れかかり首に腕を回してきて耳元でクスクス笑う。
「嫉妬してくれるんだ…なら、あんまり放っておいちゃヤダよ?」
彼女は俺の妙な性癖を知ってる。嫉妬で固く勃起したものを指先で撫でられた。
「……オイル、塗っただけ…だよな?」
なんか間の抜けた質問だったが、そんなことを聞いたと思う。
「さぁ…どうでしょ?外人さん、〇〇のより大きいし太くて…たくさん出るから…体の隅々までたくさんかけられてぇ…あ、“サンオイル”の“ボトル”の話しだからね?じゃ、お先に…」
挑発するように意味深な言葉を囁いてシャワールームを出る彼女。
すぐに後を追い掛けて更衣室で押し倒してセックス。
ヤリながら彼女を詰って問い正したけど、最後までハッキリとは自白せず。
腰振って喘ぐ彼女を見ながら、外人どもにマワされてデカいチンポ突っ込まれてヒィヒィ鳴いてたんだと思うとたまらなく欲情した。
バックで突きながら、綺麗な小麦色になった彼女のお尻がプルプル揺れるのを見下ろして
(さっきまで、ここにもっとデカいのハメられてたんだ…)
とか、想像して軽く欝入りながら勃起。普段以上に激しかったと思う。
結局、今もって真相は不明。セックスもマンネリ気味だったし構って欲しかった彼女が俺の寝取られマゾを逆手に取った狂言だったのか、それとも…。
ま、敢えて曖昧なままのが楽しいかなと思ってる。
出典:■ 寝取られマゾのスレ ■
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 41 | (・A・): 29
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