剥けたきっかけ

2004/10/14 00:43 登録: えっちな名無しさん

小学校2年のとき、友達と遊んでいて、どうゆうわけか、おちんちんの話題になり、
その子の家で見せ合っていたとき、「こうすると、中からスーパーちんちんが出て
くるよ」と言われ、その子に皮を剥かれました。
その時はくびれまでは剥けなかったけれど、自分でもこんなふうになっているとは
知らず、剥いたり閉じたりしていました。
その時は、まだ精通はありませんでしたし、自分でいじることもしませんでした。
もちろん皮はかむったままでした。
その後は、その子や、その子の2年下の妹さんと3人でほとんどいつも裸になって
遊び、お互いに剥きあったり、いじりあったりしました。
そのうち、だんだん過激になっていき、妹さんのあそこを舐めながら、友達にいじ
ってもらっている時、はじめて精通しました。
それが3年生ぐらいの時です。
友達も、ほとんど同時に精通しました。
そのころから、すでに2人ともくびれまで剥けて、妹さんによく舐めてもらいました。
精通があったときからも、自分ではほとんどやらず、出す時は妹さんの口の中で、
射精しました。
そのころはフェラチオがほとんどでした。
こすることで、気持ちよくなるのを知ったのは、4年生ぐらいのとき、妹さんの中に
入れて動かすと気持ちいいことがわかってからです。
つまり、皮がむける事をしってから、2年ぐらいかかりました。
そのころは、皮も戻らずに、むけっぱなしで、ときどきパンツにこすれて痛かった
ときもありましたが、そのままにしておいたのが結果的によかったと思います。
高校を卒業まで、ほとんど妹さんに出してもらっていたので、自分でオナニーする
ことはあまりありませんでしたが、自分でする時は、やはり亀頭をこするのがほと
んどです。やはり、皮は使わずにやっていたのが、ズルムケでいられた理由だと思
います。

(・∀・): 27 | (・A・): 82

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