孔子と弟子

2008/06/17 17:10 登録: えっちな名無しさん

205 :人間七七四年:2008/06/01(日) 19:14:01 ID:ICGITpwY
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない城は頼もしく、 一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない城は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子 「その城は そもそも侵入する価値がなかったのじゃ」
215 :人間七七四年:2008/06/12(木) 19:48:26 ID:cVFIODwH
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない城は頼もしく、 一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入ができていない兵士は相当無能なのでしょうか?」
孔子 「その兵士は そもそも強いか否かでなくアッー!な趣味だったのじゃ」


216 :人間七七四年:2008/06/12(木) 22:02:10 ID:EYTXT2KM
家臣「お屋形様、処女を貴重だと思う男は多いです」
信玄「その通りだ」
家臣「しかし逆に童貞は気持ち悪がられます」
信玄「そんなことはない」
家臣「・・・」
信玄「そのほう、さては妬いておるな」

〜〜

家臣「すごく・・・有り難き仕合わせです・・・」



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