モナ似の女とSMプレイ※微スカ注意
2008/06/19 17:41 登録: えっちな名無しさん
俺が変態に目覚めたのは今から4年前、二十歳そこそこの頃。
当時大学の先輩に連れて行ってもらったSMバー。
酒飲みながら目の前で綺麗なお姉さんが縛られてゆく。
芸術作品の様に赤い縄で縛られ身動き取れない。
そして女王様の鞭、蝋燭責め、バイブ責め。
当時こんなアホな事でなんで楽しいんだ?と思っていた。
けれど裏腹にのめり込んで行ったんだけど
蝋燭とか鞭とか痛い、熱い系の方は殆ど興味がなく
4年で殆どの縛りをマスター出来る様になった。
一番有名なのは皆さんご存知の亀甲縛り。
けれどバージョンは多種多様で先生によっても全然変わるし
芸術性も変わってくる。
ある日居酒屋でほつれた糸を使って唐辛子の入れ物を
亀甲縛りしてやったら周囲にドン引きされた。
ムカついたので、ソースの入れ物から醤油、塩、胡椒
そして店員を呼ぶボタンまで縛ってやった。
異様な光景だったけど・・・
その時に周囲が引く中一人だけ目を輝かせてる女が居た。
「どうやるの?」って聞かれたら「君を縛って教えて(ry
とか思ったんだけど何も言わずにじっくり見てるだけ。
でもこの子、ドMの素質があって徐々に目覚めていく。
その日はみんなで夜遅くまで飲んでメルアド交換したら
予想した通り、次の日にメールが来て色々話したいと言い出した。
その子の名前は仮に京子とでもしておく。
京子は中肉中背、デブではない。しかしガリガリでもない
女性らしい身体つき。髪は肩まで伸びて眼鏡をかけてはいる。
芸能人で言うと若い頃の山本モナみたいな感じで
(モナファンの方々申し訳ない)
日本人とはちょい違う顔立ちだった。
人気があるかないかなんてのは俺は知らなかったけど
後から聞いたらみんなの一押しだった。
メールからはとんとん拍子に話が進んで
ホテル行こうか?って聞いたらすんなりOKだったのには驚いた。
俺とセークスしたいわけじゃなくて、俺に縛られたいという気持ちが
前面に出ていたのは残念だったけど・・・
道具を揃えていざホテルIN!お互い別々のシャワーは
なんとも虚しいが、その間に用意して京子を待つ。
「大丈夫かなぁ?痛くない?」と心配そうだったけれど
「大丈夫!痛かったら痛いってすぐ言うんだよ」というと
すんなりと頷く。
恥ずかしいから下着は付けてていいよ!と言うと
ニコっと笑って「ありがとう!」
二時間位いろいろ試してあげた。
ご存知の亀甲縛りから小手縛り、開脚縛り
菱形縛、後手胸縛り、蜘蛛巣縛り、手錠縛り等々
吊るしたかったんだけど、天井に何も無いから断念。
荒縄使うと肌への攻撃性が高い為にナイロンの柔ら目を使用。
最後は開脚縛りで仕上げ。
その頃には下着の股間部分がびっちょり濡れててシミが出来てる。
M字に拘束されたままでジッと下着を見つめると
「いやぁ見ないで」と腰をくねる。
「一応講義終了だよw」
「あ、ありがと・・・」
鞄の中からバイブ取り出して聞いてみた。
「こんなのも初めて?」
「えっ!ダメだよエッチしない約束じゃん」
そのままスイッチオンにして下着の中へ。ぶちゅと音がして
みるみるめり込んでいく。
「なに?京子はこういうの好きなの?」
「腰動いてびくびく言ってるよ」
「縛られたまま逝ってごらん、気持ちいいから!」
こんな言葉責めだけで京子はM字のままがくがく震えていく。
「だめ!こんなの!すごい!すごいよぉ!あぁぁぁ!」
下着の中でうごめくバイブとその脇から垂れだす汁がいやらしい。
ぐったりして一回の快感で体力を使い果たしたような顔で横たわる。
解いてあげてしばらく寝かせてあげた。
一時間ぐらいすると裸の自分の身体をシーツで隠しながら
起きてきて帰ろうと囁いた。
「もう一度試してみる?」
「でも・・・」
「そっか、じゃ外に行くなら縛ってあげるよ」
「えっ?でもばれちゃう」
「大丈夫、今日の服ならばれない様に縛ってあげる」
そのまままた縛り付けて服をきさせる。
歩く度に股間に食い込む縄に脚をがくがくさせながら
仕舞いにはしゃがみこんでしまう。
「だめ、これなんか・・・歩くとびくびくって」
「京子なら出来るよ」
「あぁ・・・」
帰りの車の中でスカートめくらせてオナニーさせる。
高速道路なのでそんなに人目につかず
次第にエスカレートしていき腰を上げながら絶頂した。
「ごめんなさい、イク!もう・・・あぁあぁ!」
自分で指を出し入れしてクリをこねくり回して
くちゅくちゅと音鳴らしながら果てる。
またぐったりしてる京子をよそに小さいパーキングで休む。
周りはもう暗がりでトラック位しか止まっていない。
「京子!そろそろ咥えてくれ」というと
素直に「はい」と頷く。
ジッパーを開いてそのまま深々と咥える。
そして胸を鷲掴みにしながら喉奥で射精。
「いくぞ!出すぞ!」
こくんと頷く。
じゅるりと口から出すと
「すごい・・・こんな事私したことないし・・・」
「掃除するんだよ」
「はい、すぐに」
先端から吸い取るようにお掃除フェラ。
一通り掃除してもらい、ジッパーまでかけてもらう。
車内で縄を解いてあげる。
「意外ときつい?それともちょうどいいかな?」
「最初はきついけど、身体動かすとゆるくなるよね」
「うんうん、そうだね、次はきつめがいいかな?」
「痕残らないならいいかも」
「うん、ならラバー系にしようか?」
「お任せしちゃう」
縄を解くと普通の女の子に戻る。だけれどキツメに縛り上げると
股間からたらたらと溢れさせてバイブ入れると20秒もかからずにイく。
縛りだけで本格的なSMプレイではないけれど、段々と京子は目覚めていった。
京子の部屋に案内されたのはそれから一ヵ月後。
ベツドとクローゼットとテーブル位のワンルーム。
京子に話を聞いて欲しいと言われて案内された。
クローゼットから小さいプラスチックケースが出てくる。
そこにはSMグッズが!
「私、実は○○君みたいな人探してたんです!」
「そ、そうなの?」逆に怯む俺
「○○君はこういう事まではしないの?」
SM雑誌の浣腸プレイシーンを見せられる。
「う〜ん、浣腸とか蝋燭は遠慮したいな」
確かに浣腸プレイは汚い話だけど一回腸を綺麗にしてからの
プレイだから、うんこぼろぼろとかAVみたいのはめったにない。
グリセリンや牛乳、ぬるま湯だけれど、あんまり入れすぎるのも
身体には良くないし、腸の上のほうにあるうんちまで下がってきちゃうから・・・
ごめんね汚くて。蝋燭は低温蝋燭。火傷しないように出来てる奴があるから
問題ないけれど、床とかシーツに付くと取れないし。
だったらまだ熱めのローションを垂らすほうが俺は好き。
鞭は音は凄いけど、意外と痛くない。ただフルスイングでやられると
やっぱりミミズ腫れが出来て後で痒かったりするから程々にしないと。
「やった事ある?」
京子は俺の顔を覗き込むように聞いてくる。
「あるけど、浣腸はちゃんと前準備して、お互いの意思疎通が
しっかりしてないと、部屋にぶちまけちゃうよ」
「そうなんだ・・・」
「そう!だって部屋でぶちまけて片付けるの自分だよww」
「そうだよねwww」
「蝋燭もそうだよ、シーツについたり、床についたりしたら取れないし
火傷しない距離からしっかり狙い定めるのは意外と難しいんだぜw」
「うわぁ!研究してるんだねぇw」
「どうしても!というならしてあげてもいいよ」
「えっ・・・そう言う訳じゃないんだけど・・・私してみたいなぁと思っただけなの」
「でもこんなにグッズ買ってるじゃんww」
「優しくしてくれる?」
「うん、京子ちゃんがイヤならしないよ」
※ここから微スカ。嫌いなら飛ばしてください。
お風呂に入り(ここでも別々かよ・・・)
フローリングに四つん這いにさせ後ろから※めがけてぬるま湯を
注射器というかシリンダーもしくはシリンジと言うんだけどね。
シリンジを使ってゆっくり入れてゆく。
「うっ・・・苦しいかも・・・」
「でそう?」
「うん・・・」
一回トイレに行き、再び四つん這い。
これを三回位繰り返すと当面は出てこない。
そして縛る。M字縛りが好きみたいで、それを応用して縛ると
お尻の割れ目からあそこの割れ目までぱっくり開いたマングリがえしポーズに。
そこへ再びシリンジを使い今度は牛乳を入れる。これはかなりキツイ。
「あぁ出そうです・・・」
そういいつつもあっちはぐしょぬれ。
「我慢だろ京子」
「はい」
指でいじくりまわしてやる。
「あぁダメですダメぇ!でちゃう」
「出したらもうおしまいにするからね」
「そ、そんないじらないで下さい」
「ここか?」
「あぁいやぁ」
※がヒクヒクと動きぷっくらと盛り上がる。
ちょいと※を舐めてやる。
「ひゃぁぁ」
「どしたんだ?」
「ダメです、そこは・・・ダメです」
「じゃこっちか?」
バイブを入れてみる。ぬるぬるですぐに奥深くまで飲み込まれる。
「うぐっ、あぁダメぇ!」
「いいぞ、イっていいぞ」
「あぁごめんな さ、あぁぁイク!イっちゃう!」
※からちょっと漏れ出したがまだまだ安全圏。
いったあとに抱きかかえてそのままトイレに座らせる。
「俺の目の前で出してみろ」
「イヤです、ダメです!見ないでぇ」半泣きだ。
「ここに溜ってる物を出すんだろう?」
ちょっと優しくお腹を押したりさすったり。
「だめ!みないで!だめぇ!でちゃう!でちゃうぅ」
と唸るとシャーと出てくる。
おしっこみたいな音。時々ポム、ポムとおなららしき音も。
「あぁあぁ、だめぇ!見ないで!出る、出てるの見ないでぇ!」
まぁ匂いもしないし、茶色でもないし綺麗なものです。
解いてやって、シャワーを浴びせる。
屈辱的だったのか、快感だったのか判らない微妙な顔を浮かべて
恥ずかしそうに股間を洗う。
「どうだった?」
「うん、やばいかもww」
「なんで?」
「我慢して、いかされて、それで出す瞬間って頭真っ白になって・・・」
「そうなんだぁ〜」
※ここまで微スカ。スカでごめんなさい。
背中を流してあげて(って俺服着てる)
そのままテーブルに寝かせる。
両手両脚を縛ると文字通り、大の字。
電子レンジでローションをチンすると熱いけど
火傷しない程度に温度調整して垂らす。
一粒垂れるごとにビクっと腰を浮かす。
「あぁ・・・」
「いいの?」
「いい、これいいよ感じちゃう」
乳首周りに一滴、また一滴と垂らしてゆく。
「んっ!」
ポタ
「あぁ」
ポタ
「あん」
ポタ
「はぁはぁ」
ローションじゃない液体がもう太腿をびっちゃりとぬらしている。
「京子、ここは?何でこんなに濡れてるの?」
「ごめんなさい、でも・・・」ポタ「あぁぁ!」
「じゃお仕置きしようね」
「あぁ・・・してください!やらしい私にお仕置きしてください」
バイブを再びねじ込む。
「うぐぐっ」
「どうしたの?京子」
「あぁお仕置き・・・お仕置き・・・」
バイブ突っ込んだまま、また上から熱いローションをポタポタ。
10滴程垂らすと京子はもう限界。
「もう、もういきます!ごめんなさい、ひぃぃいぐぅ」
弓形になってピンと身体に力が入るとバイブを床まで飛ばしながら果てる。
ほっぺた叩いても起きないのでやばい!と思って
すぐさま解いて、抱え上げてシャワーへ。
冷たい水を少しずつかけてやるとやっと目を覚ました。
「記憶が・・・ない・・・よww」
「あれだけの快感が走ればおかしくなるよね」
「あぁ・・・だるいよぉw」
待てよ?俺ここまで一回もいってない・・・
ボランティアになってね?
けどまぁ可愛い子のイキ顔見れたし
まっいいかな。
ベッドに入るとスヤスヤと俺のことなんて構わず寝る京子。
なんかムラムラしてきてパイプベッドに縛り付けてやった。
レイプっぽいのも好きなのか?それとも嫌いなのかはまだ聞いてなかったけど
下着をはぎとって、そのままちんこを当てる。
「いやぁ!だめぇ!やめて!」
「京子、ちんぽ入れるよ」
「なんで?ダメだよぉ」
「縛られながら入れられるの好き?」
「だめぇ○○君とはそんな事しないもん!」
ん?この子完全に俺をSMパートナーとしてしか見てないw
セークスなんてしないと思い込んでるようでして・・・泣けてくる。
だもんフェラ止まりな訳だよね。
「ほら、入ってくよ」
「いやぁ抜いてよ!だめぇ、入れちゃいやぁ」
ありゃりゃ意外と強い力で反撃される。
えいっ!
根元までずっぽり入ってしまった・・・
「うっ・・・だ、だめぇ」
そのまま腰を振ってると当然だがいきそうになる。
「京子、どこに欲しいの?」
「だめぇ抜いてよぉ」
「もう入れちゃってるんだもん」
「セックス嫌いなのぉ」
あぁ・・やっぱり嫌いな部類かぁ・・・ガックシ
SMプレイは精神的な満足を求める傾向が強いために
あんまり肉体的な欲求というか「ちんぽ欲しい!」という方まで
なかなかたどり着かない。これは普通の人なら
入れないのおかしくね?と思うだろうけれどそこは精神構造が違うんだと思う。
俺ももちろんこういうプレイが好きだけど、入れたい!という衝動は
男の子だけにやっぱりある訳でして・・・
でももう出そうなので引き抜く。
「ほら、京子。全部飲みなさい」
「はい。」
喉鳴らして飲む姿はいやらしいメスそのもの。
やっぱり男の子。出したら眠くなってしまい。
解いてから片付けも疎らにそのままスヤスヤ。
朝になり、目を覚ますと全裸の京子。
「今日用事あるんですか?」
「ないよ」
「また調教してください」
「あぁ・・・」ちょい引き気味。
「調教ってw俺別に飼いたい訳でもないし、人の人格とか操れる訳でもないし
ましてや1人の女の子を調教出来るほどスキル持ってないよw」
「いいんです、○○君のパートナーとして従順なMになりたい」
「ちょwそれって?彼氏とか居るでしょ京子ちゃん可愛いんだし」
「可愛いは辞めてください。こういうのってまた別の世界だと思うんです」
彼氏居ないと否定しなかったのが寂しかったよ・・
「そりゃそうだけど、俺は彼女として愛せるパートナーを求めてるんだ。
だからセックスもしたいし、時には虐めたい、時にはハードなプレイも
したい、信頼関係があってからこそのパートナーで上下関係じゃないんだよ
京子ちゃんは彼氏が居るし、それでは彼氏に申し訳ないしね」
「でも・・・でも・・・」泣かんでもいいのに。
「判った、判ったw京子ちゃんとは時々こういう事して遊ぼうね?」
「ありがとう」
その後、結局彼氏とは別れたみたいだけど俺には一言も言わなかったな。
今は会う回数も減ってしまったけど、会った時は今までと変わらぬプレイを
楽しんでる。でもね、入れたのはあの一回だけ・・・後は皆フェラいき。
楽しいけど・・・溜る物は溜るんだよねw
出典:浣腸プレイは
リンク:計画的に!

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