鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話1.75〜マゾ覚醒編〜

2008/06/22 02:10 登録: えっちな名無しさん

お姉ちゃんの処女を奪ったまーくんは…

527 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:30:24 ID:Vywvlpq20
先週のゴールデンウィークの話。

いつものように俺の部屋で二人してテレビを見ていた。
「ねえ、姉ちゃん」
「なに?」
「えへへ」
俺は部屋の隅から、かさかさ紙袋を取り出す。
「これ、プレゼント」
「えっ、ありがと」
姉ちゃんは紙袋を受け取った。
「開けていい?」
「いいよ」
姉ちゃんは、かさかさ紙袋を開けた。中に入っていたのは洋服。
「洋服? ありがとう、まーくん」
姉ちゃんは笑顔を作ったけど、服を取り出して、顔が引きつった。


528 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:31:04 ID:Vywvlpq20
「…これ、メイド服?」
手に持って広がったのは、まごうことなき黒いメイド服。
俺はニコニコ笑って、
「そうだよ。姉ちゃん、絶対似合うって!」
「に、似合うかな?」
姉ちゃんはさすがに素直に喜べないみたい。「これ、どこで買ってきたの?」
「通販」
「そ、そう、通販…。でも、これどこで着たらいいの? 家の中でも、街中でも着れないでしょ?」
「それは、今度、俺と二人っきりのときにさ…」
俺は、姉ちゃんの耳元で囁く。
「う、うん」
意味を悟ったのか、姉ちゃんは顔を赤くしてうなずいた。

その翌日(4日)、デートの帰りに、二人で郊外のホテルに行った。


529 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:31:53 ID:Vywvlpq20

二人でキスしながら服を脱がし合う。
服を脱がしあってる時点で、姉ちゃんの息が荒くなっているのがわかった。
回数を重ねるたびに、女はどんどんエッチになっていくなぁと思った。
お風呂に入って、いつのもご主人様とメイドごっこを開始した。
姉ちゃんにご奉仕させ、体をソープで洗わせてる。

「姉ちゃん、背中におっぱい押し付けて」
「うん」
「うんじゃなくて、はいでしょ?」
「はい」
姉ちゃんは苦笑いして言うと、俺の背中に胸を押し付けた。
姉ちゃんの弾力のある胸の感覚。
「後ろから手を伸ばして、チンコを洗って」
「はい」


530 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:32:42 ID:Vywvlpq20
姉ちゃんが手を伸ばして俺のチンコを洗い始めた。そうしながら、背中をおっぱいでヌルヌルと摩擦する。

「ねえ、まーくん」
「まさと様でしょ」
「はい、まさと様。あの、これって、エッチなお店とかのプレイなんじゃないんですか?」
「え? 普通プライベートでもこれくらいやるよ」
「そ、そうなんですか?」
受け答えしながらも、姉ちゃんは一生懸命身体を動かす。
背中に感じるおっぱいの感触が気持ちよかった。
「次は、俺は横になるから、姉ちゃんが上に乗って、身体を動かして」
「はい」
姉ちゃんは俺に乗って身体で洗う、いわゆる泡踊りをやってくれた。
「これ、絶対、普通のカップルやらないでしょ?」
さすがに泡踊りまで行くと、姉ちゃんも疑い始めたみたいだった。
「そんなことないよ〜」


531 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:33:15 ID:Vywvlpq20
「うそいいなさい。まーくんは、姉ちゃんを風俗嬢扱いしてるなぁ?」
「してない! してない!」
「あはは、冗談よ。まーくんが気持ちいいんだったらやってあげる」
そう言って、姉ちゃんは自分の身体で、俺の身体を舐め上げるようにねっとり愛撫してくれた。
楽だわ、気持ちいいわで極楽だった。
顔が近づいたときに、たまにちゅっとキスする。
俺はソープ行ったことないけど、この間見た範田紗々の超高級ソープ嬢!っていう、AVを見て、絶対やってもらおうと思った。

姉ちゃんが疲れちゃう前にやめてもらうと、今度は俺が姉ちゃんを洗ってあげてからお風呂を出た。

「それじゃ、これ着てね、姉ちゃん」
俺は満面の笑顔で、姉ちゃんの前に黒のメイド服を広げた。
「う、うん、わかってるわよ」
姉ちゃんはやっぱり恥ずかしそう。
その服を受け取ると、姉ちゃんはお風呂の脱衣場に隠れた。


532 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:34:14 ID:Vywvlpq20
「なんで隠れるの?」
「だって、着るところ見られるの恥ずかしいもん」
2分ほどで、脱衣場から、メイド服を着た姉ちゃんが出てきた。
紺のネクタイと、白いエプロン、ミニスカートの裾から見えるペチコートが、黒のメイド服によく映えてる。
ちゃんと、白いカチューシャまでつけてくれていた。
「うわうっ! すっごい似合うよ! まさに、クール・ビューティ!」
「ばかねぇ、メイド服に、クールもなにもないでしょ」
姉ちゃんは照れ笑いする。
「ねえ、姉ちゃん、メイドの忠誠の言葉を述べて」
「メイドの忠誠の言葉ぁ?」
姉ちゃんはちょっと考えてから、ベッドの上に正座して、
「まさと様、ふつつかものですが、ご奉仕させていただきます」
三つ指をついて、そう言った。
「あははっ、それじゃ、女中さんだよ。メイドとは違うよ」
「えっ、そうなの?」


533 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:34:50 ID:Vywvlpq20
姉ちゃんは首をひねった。「メイドさんと女中さんの違いなんてわからないよ」
「メイドって言ったら、立って、スカートの裾を上げて、『私をご主人様のお気の召すままにしてください』だよ」
「え〜? それはメイドなの? メイド喫茶かなにかの話じゃないの?」
「いいから言って。個人的に俺が言ってもらいたいだけだから」
「もう」
姉ちゃんはちょこんとスカートの裾を上げ、
「私をご主人様のお気の召すままにしてください…」
といって、頭を下げた。
そのしぐさは上品で、ヨーロッパが舞台の、映画のワンシーンみたいだった。

「うはっ、姉ちゃん、かわいい!」
俺は姉ちゃんに飛びついた。
「あっ!」
小さな悲鳴を上げた姉ちゃんを、ベッドに押し倒す。
キスしながら、スカートの中に手を入れた。


534 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:35:53 ID:Vywvlpq20
パンツははいてなかったから、アソコに手が直に触れる。
ゆっくりとクリを愛撫すると、すぐ湿り始めた。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けている。
ブラウスの上からFカップのおっぱいを鷲掴む。
「あっ!」
姉ちゃんは声を上げた。
首筋にキスをしながら、ブラウスのボタンを上からはずしていく。
ブラウスから胸がこぼれ出た。
乳首を吸ってあげると、
「ああん!」
と、また声を上げた。
ホテルだから遠慮なく声が出せるみたい。
しばらく、メイド服をはだけさせて愛撫してあげた。
充分、性感が高まったみたいだ。息が乱れて、胸が上下している。


535 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:36:24 ID:Vywvlpq20

「詩織」
「はい?」
「俺の顔の上に座って」
顔面騎乗を命令した。
「ええっ、そんなの…」
姉ちゃんは拒絶感を見せた。
「詩織!」
ちょっと睨んで命令すると、
「はい」
と恥ずかしそうに了承した。

俺が仰向けになると、姉ちゃんはその上を跨いだ。
もろにスカートの中が見える。
姉ちゃんはゆっくり腰を下ろし始めた。


536 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:36:56 ID:Vywvlpq20
ウンコ座りで、俺の顔に尻を押し付けた。
「やっぱりイヤ!」
姉ちゃんは恥ずかしさに耐えられなかったのか、すぐ腰を上げた。
しかし、もちろんそんなことは許さない。
逃げられないように腰を掴んで、下からべろべろクンニした。
「ああん、あっ…」
姉ちゃんは手を付いた。4つんばいになる格好。
俺は顔を上げて、クンニし続ける。
さんざん舐めてあげたら、濡れも充分になった。

「それじゃあ、入れるよ」
俺はゴムをつけると、念のためにローションもたっぷりつけた。
四つんばいにさせたまま、姉ちゃんを後ろから貫いた。
「ああっ!」
姉ちゃんはのけぞって声を上げた。


537 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:37:28 ID:Vywvlpq20
だいぶ数をこなしたとはいえ、つい3週間ほど前まで処女だったから、俺は最初はゆっくりと腰を動かしてあげた。
「うん! うん!」
突かれるたびに、姉ちゃんはあえいだ。

中の感度は日増しによくなってるみたい。
やがてペースをアップする。
「ほら、もっと声を出して! 外に漏れるぐらいに! 姉ちゃんのいやらし声をみんなに聞いてもらうんだよ!」
「ああっ! あん! はぁっ! ああああん!!」
姉ちゃんは獣のように泣き叫んだ。
処女がここまで開発されると、けっこう達成感がある。
15分ぐらい突き続けてから、姉ちゃんを開放してあげた。
姉ちゃんは、はだけたメイド服のままベッドにぐったりしている。

(;´Д`)ハァハァしている姉ちゃんに、
「まだ中じゃいけないよね? ちゃんと前でイかせてあげる」


538 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:37:56 ID:Vywvlpq20
姉ちゃんのクリに追い討ちをかけた。
「ああん!」
執拗なクリの愛撫に、姉ちゃんは簡単にイった。
小さく痙攣する姉ちゃんの頬に何度もキスをしてあげた。
「かわいいよ、姉ちゃん」

ぐったりしながらも、姉ちゃんは俺のチンコに指を伸ばした。
「まーくん、まだイってないでしょ? なにがいい?」
「うん、それじゃ、口で」
「うん」
姉ちゃんはおずおずと身を起こし、コンドームをはずすと、俺のチンコを口に咥えた。
メイドらしく、ねっとりと奉仕してくれる。
姉ちゃんはフェラがだいぶうまくなった。もうプロでも通用するかも。
亀頭から、竿、裏筋、玉袋、そして内股まで舐めてくれる。
姉ちゃんに内股を舐められたら、ぞくぞくっと快感が走った。


539 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:38:25 ID:Vywvlpq20
俺のチンポは唾液でべちゃべちゃになってる。

「姉ちゃん、なにか言って」
「え? 言ってって、何を?」
「俺のチンコに対する誉め言葉を」
姉ちゃんはぶっと吹き出して、
「なに言ってるの、まーくん、バカじゃないの?」
「お、お願い! そういうプレイだと思って!」
「もう仕方ないな」
姉ちゃんは俺のチンコを見つめながら、
「まさと様のものは、とても大きくて素敵です」
「うん、いいよ、もっと誉めて」
他に姉ちゃんはどう誉めていいのかわからなかったみたいだが、いろいろ考えながら、
「硬くて、綺麗で、暖かくて…」
いったん、口に含む。


540 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:38:55 ID:Vywvlpq20
「うんうん」
俺はうなずく。
口を離してからまた、
「たくましくて、そして、かわいいです」
かわいいと言われたのはちょっとあれだけど、姉ちゃんの口からそういわれて俺は満足した。

「ありがと。後、最後にもうひとつお願いしていい?」
「なに?」
「俺の出したの、飲んでくれる?」
そうお願いした俺の顔を、姉ちゃんはじっと見つめた。
返事をせずに、また口に咥え始めた。
姉ちゃんは激しくストロークする。
俺は促されるままに、姉ちゃんの口に発射した。
射精が終わると姉ちゃんは口を離して、身体を起こした。
口に右手の人差し指と中指を当てると、ゆっくりと喉を動かして精子を飲んだ。


541 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:39:42 ID:Vywvlpq20
なんていうか、精子を飲む行為だったけど、それはすっごく上品なしぐさだった。
本当に品のいい一流のメイドみたい。エロくて優雅なしぐさ。
エロ優雅。
エロ上品。

「これでいい?」
姉ちゃんの顔は笑っていなかった。もしかしたら、飲まされて怒ってるのかもと思った。
「ありがと」
俺が礼を言うと、
「うん」
にこっと、姉ちゃんは笑った。
笑顔を見て、俺は安心した。
別にゴックンさせられても、機嫌を損ねたりはしなかったみたいだ。
しかし、その後俺のほっぺたをつねって、
「でも、けっこう苦いよ、これ」


542 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/10(木) 10:40:16 ID:Vywvlpq20
と、クギをさした。
何度も飲まないよ、っていうことなんだろうなぁ。

ゴールデンウィークはこんなもんでした。




752 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:29:01 ID:rw7vhAig0
その他、応援してくれる人たちありがとう。
俺もコウさんやプチ兄みたいに、好かれるコテハンを目指してがんばります!

じゃ、俺の話です。

昨日、土曜だったから、午後から姉ちゃんとデートしたんだ。
カラオケ言ったり、映画見たり、食事したり、たわいもない定番のデート。
それとなくホテル通りに近づく。

姉ちゃんはぎゅっと俺の手を握って、
「まーくん」
「なに、姉ちゃん?」
「最近さぁ、してなかったよね」
「何が?」
俺はわざと空とぼける。


753 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:29:42 ID:rw7vhAig0
「なにって…」
姉ちゃんはうつむいて口ごもる。
姉ちゃんとは一週間ほどセクロスしてなかった。
まあ、両親がいてするチャンスがなかったって言うのもあるけど。
意を決したのか、姉ちゃんは照れ笑いを浮かべて、
「エッチ」
とだけ言った。
「姉ちゃんはやっぱりエッチな子だねぇ〜」
「えへへっ」
姉ちゃんははにかんで、俺に腕に抱きついてきた。

その後もちろんラブホテルにしけこみましたよ。

部屋に入ると、服を着たままの姉ちゃんを抱き合って、濃厚なキスを交わす。
春物の薄着。姉ちゃんの豊かな胸の谷間が見えそう。


754 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:30:22 ID:rw7vhAig0
わざと服を脱がせずに、襟の隙間から指を入れる。
俺の指が姉ちゃんの乳房、それからブラの中に入って、乳首に触れる。
少しいじってあげると、その乳首はすぐに硬く勃起した。

「うふふっ、硬くなってる、姉ちゃんの乳首」
「うんっ、そ、そこは、触れば硬くなるの…」
「そうなの? それじゃ、俺以外の男に触られても硬くなるの?」
「そ、そんなの、触られたことないから、わ、わかんないよ…」
姉ちゃんは身悶えた。
今日の感度は充分いい。どんどん女として開発されている。
服の上から尻をまさぐり、やや乱暴に胸を揉みしだく。
姉ちゃんの香水の香りが、さらに俺の欲情を煽った。
「あん!」
痛いのか、気持ちいいのか、姉ちゃんは声を上げた。
「姉ちゃんは虐められたほうが感じるんだよね?」


755 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:31:48 ID:rw7vhAig0
「そ、そんなことないよ。優しくしてもらったほうがいいよ」
「こう?」
耳たぶを甘噛みする。そこも熱く火照っている。
じゅうぶん性感を盛り上げた後、すりすりスカートの中に手を入れた。
「ふふふっ、もう濡れてるじゃない」
耳に熱いと息を吹きかけながら、囁いてあげた。
「……」
姉ちゃんは顔を赤くして返事をしない。
事実だから反論できない。かといって羞恥で認めたくないんだろう。
「姉ちゃん、好きだよ。愛してる」
「わ、私も好き。愛してる…」
姉ちゃんはうわ言みたいに言った。息も乱れてる。

さんざん弄んだ後、服を脱がせたシャワーに。
シャワーから出て、身体を拭くと、


756 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:32:46 ID:rw7vhAig0
「姉ちゃん、またこれ着てくれる?」
バッグから取り出したのは、例のメイド服。
「もう、やっぱり持ってきてたのね」
「姉ちゃんにはこれが似合うから。今度はナースとかがいい? それとも高校の制服とか?」
「はいはい、好きにしなさいw」
姉ちゃんは素直にメイド服を着てくれた。
「それではまさと様、御奉仕させてください」
姉ちゃんは、仁王立ちした俺の前で正座した。
俺の赤鬼は、すでに怒張している。

姉ちゃんは指でまず俺の太ももをソフトタッチした。くすぐるような感触に、体がぞくぞくする。
姉ちゃんはうっとりした瞳で、俺の淫根を見つめていた。
太ももから玉袋に指を這わす。
じらすような動き。やがて、俺の男根に指を絡めた。
「感想を述べなさい」


757 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:33:31 ID:rw7vhAig0
俺が命令すると、
「……とても熱いです」
「詩織はこれが大好きなんだろ?」
「はい、大好きです」
「詩織は淫乱なんだな」
「…はい、私は淫乱です」
姉ちゃんはすっかりメイド、いや、奴隷役が身についていた。

やがて俺の亀頭に口付けして、それを口に含む。
俺の男根が温かさに包まれた。
姉の口の中の触手が、みだらに俺の亀頭を舐め回した。
「姉ちゃん、いいよ、出ちゃうから」
すっかりうまくなった姉ちゃんのフェラテクにあっさり俺は降伏した。
姉ちゃんは口を離すと、クスリと笑った。
俺の淫棒は、すっかり唾液にまみれている。


758 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:34:49 ID:rw7vhAig0
メイド服着てるくせに勝ち誇ったように笑うと、
「まーくん、早漏なんじゃないのw?」
「早漏なんて言葉どこで覚えたんだよ?」
「なによ、まーくん、私が中学生かなにかだと思ってるんじゃないの? 普通に知ってるわよ」
「生意気言って」
「なによ、生意気なのはまーくんでしょ、弟のクセに、姉にメイド役させるし」
「メイド役、イヤなの?」
「うふふっ、次はまーくんが奴隷役で、私が女主人役のプレイするからねw。命令は何でも聞いてもらうから。今日はメイドごっこしてあげる」
「姉ちゃん、好きだよ」
俺は抱きしめて、ベッドに押し倒した。

ミニスカートの中に頭を入れて、クンニを行う。
姉ちゃんの恥裂に舌をねじ込んだ。姉ちゃんの匂い。
粘度の高い体液が舌に絡みつく。
姉ちゃんの愛液は火傷しそうなほど熱かった。


759 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:35:48 ID:rw7vhAig0
クリトリスの皮をむき、ちゅっちゅと連続してキスをする。
淫核は生々しいピンクの光を放っている。
めいっぱいに充血し、大きくなっている。
「姉ちゃんのここ、いい匂い…」
「ば、バカ! もう、恥ずかしい! 息しないで!」
姉ちゃんはスカートの上から俺の頭を押さえた。
しかし、そんなことでやめる俺じゃない。
逆に、姉ちゃんを四つんばいにさせる。
姉ちゃんの手触りのいい白桃が剥き出しになる。
そして、茶色の小さなすぼまりも丸見えになった。
「な、なにするの?」
姉ちゃんも不吉な予感を感じたようだ。
その予感通りに、俺は姉ちゃんのアナルに口をつけた。
「あん!」
悲鳴に近い叫び声。お尻がぶるぶる震える。気持ちいいのか、それとも悪寒か。


760 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:36:45 ID:rw7vhAig0
どちらにせよ、俺はそれをやめるつもりはなかった。
唾液で姉ちゃんの肛門をじゅうぶん湿らせる。
湿れば湿るほど気持ちよくなるのが、アナル舐めだ。
しわの一つ一つまで唾液が染み渡り、少しずつ緩んでいく。
ちょっと力を込めて、俺の口の触手を肛門にねじ込んだ。
「ちょ、ちょっと!」
アナルへの侵略に、姉ちゃんはベッドに顔をうずめて羞恥に耐える。
でも、まだ本気で抵抗してはいない。
一センチほど、俺の舌が姉ちゃんの肛門に侵入した。
じっくり責めてから、口を離した。
姉ちゃんの肛門がベトベトになっているのがいやらしい。

実は、俺は姉ちゃんのアナルに注目している。
いままで、手コキ、クンニ、フェラ、挿入、全身リップ、アナル舐めなどをやってきた。
そろそろアナルセクロスをしてもいい頃合かもしれないと思っている。


761 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:37:28 ID:rw7vhAig0
アナル処女を奪ってこそ、本当にその女を支配したことになる。

みんなもそう思わない?

でもいきなりアナルに入れさせてと言っても、拒否されるだろう。
だからこうやって、アナルへじょじょにアプローチして抵抗感をなくさせる。

それからゴムをつけて、正常位から姉ちゃんの膣に挿入した。
じゅうぶん濡れてたから、ローションもいらなかった。
初っ端から乱暴なぐらいにがんがん突き続ける。
「ああっ! すごい、まーくん!」
姉ちゃんも完全に乱れた。頬に火がともり、体温が燃え上がる。
「いも、もう、ダメ!!」
俺の首に手を回し、あえぎ声を出した。
開発が進んだら、やっぱり姉ちゃんは乱暴なぐらいな方が感じるみたいだった。


762 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:38:26 ID:rw7vhAig0
間違いなく、どM。
「俺もいいよ、姉ちゃん」
「ああん! すごい! すごいよ! なにこれ!?」
どんどん性感が上昇して、アソコの体温も上がっていく。
コンドーム越しでも、その熱気がわかる。
淫壷の中が蠕動し、俺のチンコを揉みしだいてくれる。
俺は姉ちゃんに後背位の姿勢をとらせた。Mはこの体位が一番好きに違いない。
まさに獣のように姉ちゃんを犯した。
突かれるたびに、姉ちゃんが仰け反り、髪が揺れる。
体が紅潮し、背中に汗の粒が見えた。
俺は身を屈して、その汗を舐め取ってあげた。

最後は正常位に戻す。
汗まみれの二人は、全身が性器になったように濡れそぼっていた。
ローションもないのに全身が滑りを帯びて、ヌルヌルと絡みあう。


763 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:39:09 ID:rw7vhAig0
ナメクジの絡み合いだ。身体が溶け合うよう。
姉ちゃんの淫壷に優しく射精感を刺激され、俺はなかに放射した。
そのとき、興奮した姉ちゃんに俺の背中に思いっきり爪を立てられ、けっこう痛かった。
射精の終えた俺は息を乱しながら、姉ちゃんの上で力を抜いた。
いい運動した後みたいな心地いい爽快感。
肉布団になって、姉ちゃんの上でうつ伏せに倒れる。
姉ちゃんは下からキスしてくれた。
姉ちゃんが目が潤んでいた。相当感じ、乱れてくれたみたい。
「ありがと、まーくん、気持ちよかった。好き。大好き…」
と、俺をぎゅっと抱きしめてくれた。
「俺も大好きだよ」
俺は、その言葉に濃厚なディープ・キスで応えてあげた。

それから姉ちゃんに腕枕してあげて、互いに身体を休めた。
あるていど体力が回復したら、


764 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:40:03 ID:rw7vhAig0
「姉ちゃん」
「なに?」
「あのさ、お願いがあるんだけど」
「なに? また変なお願いじゃないでしょうね?」
でも、姉ちゃんはまんざらでもないように笑う。
「あの、お、お尻をしてほしいんだ…」
「お尻をする?」
ちょっと意味がわからなかったみたい。
「俺のお尻を責めてほしいんだ」
さすがにおかしなことになってきたことに気づいたのか、姉ちゃんは眉をひそめて、
「…お尻を責めるって?」
「俺のお尻に指を入れてほしいんだ」
さすがに、俺もお願いするのは恥ずかしかった。
「お、お尻に指を入れる!? ふ、普通そんなことするの!?」
「普通するよ」


765 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:40:52 ID:rw7vhAig0
「嘘だ! お尻なんて…、そんなの変態だよ。変態プレイだ…」
「や、やってくれないの?」
「お尻をいじってほしいの?」
俺がうなずくと、
「そんなことされて気持ちいいの?」
「うん、まあ…。ちゃんと、前立腺マッサージっていうサービスもあるぐらいなんだよ」
「そ、そうなの?」
「してくれる?」
「まーくんがしてほしいっていうんなら…」
「それじゃあ、お願い」
俺は簡単に前立腺マッサージのやり方を説明すると、うつ伏せに寝て、姉ちゃんに尻を向けた。
姉ちゃんは呆れたように笑うと、
「まーくんみたいな変態専用のプレイでしょ。絶対普通の人たちはこんなことしてないよ」
そう言いながら、俺の用意していた綿棒にローションを垂らした。
俺の尻を指で掻き分けると、


766 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:41:43 ID:rw7vhAig0
「行くよ…」
綿棒を俺の肛門に優しくねじ込んでくれた。
「うっ!」
肛門を責められた俺は、思わずうめき声を出してしまった。
「なに? 声なんか出して」
その反応が面白かったのか、姉ちゃんはさらに綿棒を動かす。
実際は肛門責めをしてるんだが、メイド服着た姉ちゃんがそれをしていると、健気にご主人様の耳かきをしている本物のメイドに見えた。
姉ちゃんは正座しながら、えんえん俺のアナルを綿棒で責め続けた。
「あの…」
俺が言うと、
「なあに? もういいの?」
「あの、もうほぐれたから、指を入れて」
「まったく、まーくんは本当に変態だね」
姉ちゃんは指にゴムとローションをつけると、俺の肛門にそれをねじ込んだ。
「うがっ!」


767 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:42:36 ID:rw7vhAig0
「うふっ、声出してかわいい。こんなところが気持ちいいの?」
姉ちゃんの指が奥まで入ってくる。
「ここ硬いね。ここが前立腺?」
「そ、そう、そこを念入りに責めて」
「念入りにね…」
姉ちゃんはぐりぐりと直腸の中で指を動かす。関節を曲げて、前立腺を引っ掻く。
「はがっ!」
俺はシーツを握り締めて、仰け反った。
「感じちゃって、かわいい」
もちろん前立腺は気持ちよかったけど、大げさに感じて見せたのは、姉ちゃんにアナルへの興味を持たせるためだった。
そんなに気持ちいいんなら、私もやってもらおうかなって思わすように。
「姉ちゃん、もっと強く!」
「もっと強く?」
ぐにぐにさらに強く姉ちゃんは直腸を責めてくれる。
姉ちゃんの指が付け根まで、深々と突き刺さっている。


768 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:43:34 ID:rw7vhAig0
「まーくんのお尻、温かい…。指がポカポカする」
責めてる姉ちゃんも精神的に感じてるみたい。最初抵抗感を示した割りに、前立腺マッサージを楽しんでる。
「かわい。女の子みたい」
と、俺のお尻にちゅっとキスしてくれた。そのキスの温かさが気持ちよかった。
「も、もういいよ、ありがと、姉ちゃん」
俺が身を起こしてそう言うと、
「そう」
姉ちゃんも指を抜いた。
「まーくんを虐めてるみたいで面白かったから、またやってあげるよ」
姉ちゃんはにっこり笑った。
ここで俺も本題に切り込んだ。
「そ、それじゃ、やってもらうばかりじゃなんだから、俺も姉ちゃんのお尻、してあげようか?」


769 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/20(日) 09:44:21 ID:rw7vhAig0
それを聞くと姉ちゃんは、

「 お こ と わ り だ 」

と、満面の笑顔で言った。

姉ちゃんのアナル処女をいただくには、まだ時間がかかるみたい。〇| ̄|_
こんなにはっきりお願いを断られたのは初めて。

でも、必ずいただくよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
とりあえず今回は、姉ちゃんに前立腺マッサージを仕込めただけ前進したかな。



855 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/23(水) 11:43:57 ID:2hQ+yMCg0
俺の話ですが、実は昨日、姉ちゃんを本気で怒らせちゃいました。(;´д` )
あんなに怒った姉ちゃん見たのは久しぶりです。

昨日、メールで待ち合わせして、一緒に電車で家まで帰ったんです。
その電車の中で、ちょっと痴漢ごっこをしてしまいましてね。

姉ちゃんが車両の隅の窓際。俺が他の乗客から、姉ちゃんを隠すような立ち位置。
二人は楽しく談笑していたが、膝上ぐらいのスカートをはいている姉ちゃんに
ついついワル乗りしてしまって、俺はすっと、姉ちゃんの太ももに手を這わせた。
「ちょ、ちょっと、まーくん…」
姉ちゃんは顔を上げた。しかし本気では抵抗していない。

乗客密度が高いから、少し痴漢ごっこしてもばれないと思ったんだろう。
向かい合う形で、俺は姉ちゃんのスカートの中に手を入れた。
人ごみの中での痴漢プレイ。姉ちゃんも恥じらいと興奮の表情を、同時に浮かべる。


856 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/23(水) 11:44:55 ID:2hQ+yMCg0
こういうプレイが嫌いじゃないみたい。
俺は露骨にイヤらしい笑みを浮かべて、姉ちゃんの太ももを撫で回した。
くすぐるようなソフトタッチ。やがてパンツに。

「まーくん…」
パンツの上からクリトリスを責めたら、あっという間に湿り気が。
姉ちゃんの瞳も潤んでる。いつもの欲情した表情。
「ダメ…」
他の乗客に聞こえないように、かすれるような小さな声で言った。
ダメといわれてやめる痴漢はいない。

「姉ちゃんが悪いんだよ。かわいいスカートはいてるから。そんなんじゃ、痴漢が寄ってきちゃうよ」
「そんな…、短いスカートじゃないし…」
俺はしばらくパンツの上からクリをいじり続けた後、するりと中へ指をもぐりこませる。
じゅうぶん濡れていたので、膣の中にも指は簡単に入った。


857 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/23(水) 11:45:40 ID:2hQ+yMCg0
姉ちゃんはぎゅっと俺の服を掴む。全身が緊張している。
ぐりぐり手マン。
周囲に悟られるんじゃないかというぐらい、姉ちゃんは息が乱れている。

そこで俺は、姉ちゃんをくるりと回れ右させた。
姉ちゃんを窓に押し付け、動きを取れなくさせる。
俺は背後から、姉ちゃんのお尻に手を当てた。
愛液に濡れた人差し指を、この間から狙っているアナルに近づけた。
姉ちゃんがびくっと肩を揺らせた。
俺は容赦なく姉ちゃんのアナルに指を押し込む。
「あっ!?」
湿っていたので比較的簡単に直腸に侵入できた。

そのまま電車の揺れるままに、姉ちゃんの直腸の体温と感触を楽しんだ。
関節をまげて、ぐにぐに直腸壁を弄ぶ。


858 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/05/23(水) 11:47:02 ID:2hQ+yMCg0
姉ちゃんはくすぐったそうに、身をよじったが、満員電車なので思ったように動かせない。

乗車駅について、電車が停車。
人が降りてスペースができたとき、姉ちゃんはおもいっきり俺の靴を踏んづけた。
「いたっ!」
「バカッ!」
姉ちゃんが振り返って、きっと俺をにらんだ。
こんな怖い顔した姉ちゃん久しぶり。

姉ちゃんは俺を無視するようにすたすた一人、電車を降りて、駅を出た。
後から追いかけて声をかけても、答えてくれない。
家に帰っても、姉ちゃんは俺を完全無視。

どうしましょう。やりすぎちゃったかな?
少しでも姉ちゃんのアナル慣れさせようと思っただけなのに…。○| ̄|_



25 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/03(日) 10:08:07 ID:PGYE/Ln30
お久しぶりです。まーくんです。

昨日の話なんですけど、前スレの>>855以来、機嫌が悪かった姉ちゃんですけど、何とか仲直りできました。(*^ー゚)b

最近、話しかけても無視されたり、「そう」ぐらいしか言わない姉ちゃんでした。
さすがにこんなに不機嫌が長かったことはなかったので、俺は自分の部屋から姉ちゃんにメールで、
『ごめん、姉ちゃん、そろそろ許してよ』
無視されるかと思ったけど、
『反省してるの? なにを反省してるの?』
と、返信。

『姉ちゃんのお尻をいじったこと』
『女の子はね、無理やりああいうことされるのが一番嫌いなの。わかってるの?』(姉っぽい説教)
『ごめんなさい』
『どうしてあんなことするの? 姉ちゃんをオモチャとしか思ってないの?』


26 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/03(日) 10:09:55 ID:PGYE/Ln30
『そんなわけないじゃない! 姉ちゃんのこと愛してるもん!』
『反省してるのなら許してもいいよ』
『アリガト! 今からそっち行っていい?』
『ダメ。今からお風呂はいるんだもん』(それを読んで俺は( ̄ー ̄)ニヤリッ)
『お風呂上がったら話してくれる?』
『話ぐらいは聞いてあげるけどね』

お風呂上りの姉ちゃんは色っぽかった。
髪も艶っぽく湿ってて、ノーブラ。
俺は部屋に入れてもらうと、床で土下座させられた。姉ちゃんはベッドに座って、俺を見下ろす構図。
一通り謝罪の言葉の言わされると、姉ちゃんは満足したのか、俺をベッドに座らせて、向こうからキスしてきた。
それからセクロスに突入。

さんざん謝らされたけど、セクロスになったら俺のほうが圧倒的に優位に立てる。
2週間ぶりだったんで、さんざんに責めてやりましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ


27 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/03(日) 10:10:52 ID:PGYE/Ln30

感じて抵抗できなくなった姉ちゃんのアナルもべろべろ舐めた。
くすぐったそうに身体をよじる。
その様子からして、姉ちゃんのアナルに性感があるのは間違いないと思うんだけど。

バックから突きまくって、
「も、もう、許して!」
って、姉ちゃんに悲鳴を上げさせた。
「それじゃ、最近、まさと様に厳しく当たって申し訳ありませんって、謝りなさい」
と、命令したら、
「最近、まさと様に厳しく当たって申し訳ありません!」
ちゃんと、逆に謝罪させましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ

一通り事が終わってから、姉ちゃんを肩枕して優しく撫でてあげる。
いつもより乱暴な感じで責めたから、姉ちゃんは汗びっしょりになってる。


28 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/03(日) 10:12:13 ID:PGYE/Ln30

「まーくん、お尻好きなの?」
まだ虚ろな目で姉ちゃんが聞いてきた。
「え? 好きだよ。姉ちゃんの身体は全部好きだよ。だからお尻をいじるのも、
悪気があるわけじゃないんだ。姉ちゃんの全てがほしい。
前の処女じゃなくって、お尻の処女も」
俺は、お尻を撫でながら言った。
姉ちゃんも少し迷いが出てきたみたいだ。
俺の胸を撫でながら、
「お尻でしたいの?」
「うん。世間じゃ、お尻の処女を捧げてもらうのが本命の恋人の証しなんだよ」
「そ、そうなの?」
「そう。だから、お尻でさせてくれないのは、本当に好きじゃないからって、思われかねないんだ。遊びじゃないかって」
「そうなんだ…。ご、ごめんね、まーくん、もう少し待って」
「いいよ、俺、待つよ。無理やりしたくないから。また、姉ちゃんを怒らせたらイヤだもん」


29 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/03(日) 10:13:23 ID:PGYE/Ln30
そう言ってキスをした。

まだ時間かかりそうだけど、アナル処女を奪うために、一歩前進した感じです。
今まで付き合ったどの女よりも、姉ちゃんはMの素質があると思います。
それをどこまで開花させることができるか楽しみです。

もう少しで完全な『姉奴隷』にできると思います。

『姉奴隷』って、なんかエロゲーとかエロ小説にありそうですね( ̄ー ̄)ニヤリッ。



129 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/07(木) 11:06:57 ID:OKHmvnmk0
こんにちは、まーくんです。(*^ー゚)b

おとといの夜、姉ちゃんと待ち合わせして、適当に食事した後、しっとりとラブホに。
シャワーを浴びた後、
「ねえ、姉ちゃん、縛っていい?」
「え?」
俺はリックから、麻縄を取り出した。

「縛る…?」
姉ちゃんはきょとんとしている。いくらなんでも知ってると思っていたが、
姉ちゃんは緊縛プレイというものを知らなかったみたい。
こういうことには、本当に疎い。

「そういう、プレイ、遊びがあるんだよ。SMプレイで」
そう言われると、思い当たったことがあるのか、ちょっと納得したような顔をして、


130 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/07(木) 11:07:45 ID:OKHmvnmk0
「う、うん、いいよ。でも、痛いことじゃないよね…」
「大丈夫だよ。俺が、姉ちゃんの嫌がることしたことあった?」
「しょっちゅうしてるじゃない」
嫌味を言いながらも、姉ちゃんは俺に従う。

「後ろに手を回して」
姉ちゃんは素直に両手を後ろに回した。
とりあえず、両手だけ縛る。最初の緊縛プレイとしては、これで十分。

縛られたら、思った以上に両手が使えないことが心細かったのか、姉ちゃんはおびえたような表情になる。
その顔が、俺の心をぐっとさせた。

俺は姉ちゃんを跪かせると、ベッドに腰掛け、
「口でご奉仕して」
姉ちゃんは両手が使えない状態で、ぎこちなくフェラし始めた。


131 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/07(木) 11:08:38 ID:OKHmvnmk0
もちろんバランスが悪いから、俺が手で頭を支えてあげる。

姉ちゃんの顔が赤くなってる。
うまく首が動かせない分、舌の使い方が激しい。

「ふふっ、そうしてると、本当に自分が奴隷になったような気分になるでしょ」
さっそく俺は言葉責め。
姉ちゃんは顔を赤くして、必死にフェラしてる。
フェラしてるだけで、性感が高まってるみたい。やっぱり、姉ちゃんは縛られるのが嫌いじゃないな。( ̄ー ̄)ニヤリッ

その後、立たせて、俺は乱暴に姉ちゃんを突き飛ばした。
うまくバランスが取れない姉ちゃんは、ばたっとベッドに倒れる。

「手が使えないと、心細いでしょ?」
俺は姉ちゃんの顔にまたがって、寝てる口にチンコを捻じ込んだ。


132 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/07(木) 11:09:25 ID:OKHmvnmk0
ゆっくりと腰を使う。
手を使えない姉ちゃんは、されるがままに俺に口を犯されている。イマラチオっていうやつ。

でも息が相当乱れて興奮してる。イマラチオされて感じるなんて、そうとうMだよ、こりゃ。( ̄ー ̄)ニヤリッ

さんざん口を犯した後、床に姉ちゃんのひざをつかせて、上半身をベッドにうつぶせに寝かせた。
ベッドと床の段差を利用して、後背位の姿勢をとらせる。

縛られた女をバックから犯す。これが緊縛プレイの醍醐味だね( ̄ー ̄)ニヤリッ。
姉ちゃんはまだ挿入してないのに、身体を震わせている。
やっぱりいつもよりも感度が上がってるみたい。

「まさと様、私を後ろから犯してください、ってお願いして」
「まさと様、私を後ろから、して…」
「してじゃない、犯してください!」


133 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/07(木) 11:10:11 ID:OKHmvnmk0
俺は乱暴に姉ちゃんの髪を引っ張った。
姉ちゃんの首が仰け反る。
「まさと様、私を後ろから犯してください!」

俺は( ̄ー ̄)ニヤリッと笑って、バックから挿入し、乱暴に突きまくった。
「あっ、あっ、あっ!!」
そのままバックで射精。

一通り、事が終わった後、姉ちゃんの紐を解いてやさしく腕枕してあげる。
俺は姉ちゃんの頭をなで、姉ちゃんは俺の半立ちのチンコを弄びながら、
「まーくん、今日の、すごくよかった…」
姉ちゃんは恥ずかしそうに言う。
「へぇ、自分がマゾの変態だって認めるの?」
「変態は、まーくんだけでしょ」
と、ぷいと横を向いた。


134 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/06/07(木) 11:11:11 ID:OKHmvnmk0
まだ、マゾだって認めないみたい。

まあ、初緊縛はこんな感じでした。ぜんぜんソフト。
姉ちゃんの感触がよかったのが収穫かな。

次あたり、「私は、マゾの変態です!」って、泣き叫ばしてあげるよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ


893 名前:まーくん ◆V6FP26bb2g 投稿日:2007/07/15(日) 02:13:22 ID:N7KhuAHq0
PCに書き込めない間も、姉ちゃんのM調教は順調に進めいていました。

でも今回は、強制浣腸・排出視姦して、姉ちゃんがマジ泣きする場面もあるので、
嫌悪感を持つ人もいるかも…。

荒らしとか空気読めないとか言われるのは不本意なので、お伺いしますけども、
投稿してもよろしいでしょうか?

(『鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話2〜牛乳浣腸編〜』につづく)

出典:【姉妹系】あっさりまったり禁断えっちスレ34
リンク:http://sakura01.bbspink.com/hneta/kako/1176/11761/1176132166.html

(・∀・): 92 | (・A・): 27

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