レバ刺しユッケにご用心!
2008/07/07 11:02 登録: えっちな名無しさん
8割が非「生食用」を使用 埼玉県の焼き肉店や居酒屋
2008.7.7 08:51
レバ刺しやユッケなど肉の生食は根強い人気があるが、生食肉の料理を提供している埼玉県内の焼き肉店や居酒屋計137店舗のうち83%にあたる114店舗が「生食用」の表示がない食肉を材料に使っていたことが同県の6月の調査で分かった。
肉の生食などが原因で発生するカンピロバクター食中毒は昨年、全国で416件(約2400人)に上り、最も多い。少ない菌で発症するため、厚生労働省は食中毒への警戒を呼びかけている。
「生食用」の肉は鮮度を基準にしていると思われがちだが、厚労省の通知では(1)食肉処理場でほかの内臓と処理を分ける(2)作業員の手指を消毒する−など特別に管理した食肉を「生食用」と表示できる。県は「生肉を提供する店は増えているが、鮮魚を扱う感覚で、当日、処理された新鮮な肉なら大丈夫と思ったようだ」とみている。
※コピペ者による感想
このニュースが恐ろしい点は8割を超えるほとんどの店が非生食用を生食で出していたこと。
これが大阪など特殊な地域ならまだしも、埼玉県であることから
地域独自の特殊事情と見るような要素はなく、
全国の飲食店で普通に行われていることだと見ることができる。
肉の場合はとくに、食あたりは恐ろしい。
みなさん、お気をつけください。
出典:サンケイニュース
リンク:http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080707/sty0807070850005-n1.htm
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