近親相姦チャットのログ その6(後編)

2008/07/08 12:25 登録: えっちな名無しさん

SYSTEM しげさん(男)が在室しています。
SYSTEM 明子さん(女)が入室されました。

しげ: おかえりなさい。
明子: すみませんでした
しげ: いいえ。・・・どうなさったんですか?
明子: ご近所の方が来てしまって
しげ: そうでしたか。
しげ: では、先ほどの続きです。
しげ: 息子さんに、ぐっしょり濡らしている事を指摘されてしまった、という話ですね?
明子: はい
しげ: ・・・それから?
明子: そんな知識は持っていたみたい
しげ: 指摘されて、明子さんはどうされたのですか?
明子: 両腿を閉じても指が敏感な部分に触れてきて
しげ: それでも抵抗を続けたのですか?
明子: 触らないでと言っても、続けてくるし
しげ: もちろんやめないでしょうね
明子: オナニーの事も聞かれてしまっていたみたいで・・・
しげ: オナニーの時も、恥ずかしい声をあげてしまったんですね?
明子: たぶん
しげ: ・・・それで?
明子: 僕とエッチしたいんでしょ?と、言われてしまいました。
しげ: オナニーまでばれてしまったのなら、そう思われても仕方ないですね
しげ: おまけに覗きも容認していたわけですし。
しげ: ・・・それに、何と答えたのですか?
明子: そんなつもりは無いからと言ったのに・・・
しげ: それから?
明子: あの子が・・・
明子: 僕の名前を何度も呼んでいたでしょ!?って・・・
しげ: 何を?
しげ: 息子さんの名前を叫びながらオナニーしていたんですね?
明子: たぶん、そうだったかも
しげ: ・・・いやらしいですね
しげ: 家には2人きり。
明子: 全部聞かれていたみたい
しげ: おまけに夏休みで、学校もない。
しげ: 親子でセックスに耽るには
明子: 学校は夏期講習があるけど、午前中だけでした
しげ: これ以上のチャンスはないでしょうね。
しげ: ・・・それで明子さんは抵抗をやめたのですか?
明子: 親子でセックスは駄目なのと言い聞かせても止めてくれなくて
しげ: 息子さんの名前を叫びながらオナニーしているお母さんに言われても、説得力は無いですね。
明子: ないです・・・。
しげ: ・・・で、そのまま犯されたのですか?
明子: お口でしてあげるから、それで許してと何度も言ったと思います
しげ: では、お口でしてあげたのですか?
明子: それしかもう出来そうにない状況でした
しげ: 息子さんは大人しくその提案を受け入れたのですか?
明子: 私が泣いてしまったので、嫌な顔して渋々受け入れてくれました
しげ: なるほど。
しげ: 息子さんは、フェラチオをされるのは始めて?
明子: 初めての体験だったと後で知りました
しげ: 初めて息子さんのをしゃぶってあげるとき、何を考えていましたか?
明子: これは夢であって欲しいと思ったけど、
しげ: 思ったけど?
明子: 初めて見る息子のアレに圧倒されてしまって
しげ: おおきかったのですか?
明子: 想像以上のものでした
しげ: その大きなものを、逝くまでしゃぶってあげたんですね?
明子: 早く出してあげて終わらせたい一心で
明子: してあげました
明子: 涙と鼻水で凄かったのを覚えています
しげ: 必死にしゃぶったんですね
しげ: で、どこに出されたんですか?
明子: 前触れも無く、口の中に出されてしまいました。
しげ: 口に出された時、どう感じましたか?
明子: 余りのも量で口から漏れ出て、凄い量が喉まで出ていると感じました。
しげ: では、溢れた以外は飲んでしまったんですね
明子: それよりも私のやっている事が自分でとってもいやらしくて・・・
しげ: いやらしくて?
明子: 主人のは飲んだ事もないのに・・・
しげ: 息子の濃いザーメンは必死に飲んであげようとしたんですね?
明子: セックスを避けるために飲んでしまったんです
しげ: でも、それで明子さんもいやらしい気分になってしまったのでは?
明子: 大きくて硬いのが収まらないんです
しげ: 口の中に?
しげ: ああ、小さくならないんですね?
しげ: ガチガチに勃起したままだったんですね
明子: 綺麗に拭いてあげてると、また立ってきて
しげ: ・・・
しげ: もちろん、1回の射精ぐらいじゃ我慢できないですよね
しげ: それで、どうしたんですか?
明子: もっと!と、要求されて
しげ: それで?
明子: 再び咥えてあげました
しげ: 2回も続けて進んでおしゃぶりするなんて・・・
しげ: いくらセックスを避けるためとはいえ、いやらしいですね
明子: そうですよね
しげ: 2回目は少し気持ちにも余裕が出てきたのでは?
明子: はい
しげ: 2回目にしゃぶっているときには、何を考えていましたか?
明子: 袋を触ってあげたりしました。
しげ: 積極的に快感を与えようとしてあげたんですね
明子: こんなのが私の中に入ってきたらと思うと
しげ: 思うと?
明子: もう、後戻りが出来ないのではと
しげ: ・・・
しげ: 息子さんは触ってこなかったんですか?
明子:  最初は触ってきませんでした
明子: それよりも、もう異常な状況だったのですから
しげ: 妖しい予感でいっぱいになってしまったんですね
しげ: だんなさんのチンポよりも大きいんですか?
明子: 太さは一回りは大きかったです
しげ: それはすごいですね
しげ: で?
明子: エッチな知識はあったみたいで
明子: しばらくしてたら・・・シックスナインを要求されて
しげ: ・・・受け入れたのですか?
明子: 恥ずかしいからと拒んだけど
しげ: ・・・
明子: 部屋を暗くするからと
しげ: ・・・
しげ: で?
明子: 私は寝かされて、子供は上になって
明子: 最初は指で触ってきたけど、
しげ: ええ
明子: 舌で舐めているような音がしてきて
しげ: 実の息子にはずかしいところをしゃぶられたんですね?
明子: 子供のを咥えていられなくなって感じてしまって
しげ: きっと、いつもよりイヤらしい声をだして啼いていたんでしょうね
しげ: 明子さんはスケベですね
明子: 卑猥な言葉ばかり言ってきて
しげ: それで?
明子: 耐えられなくなって
しげ: ・・・
明子: いってしまいました
しげ: 実の息子さんの目の前で、おまんこを晒して逝くなんて・・・
明子: 同時に子供もいきました
しげ: 本当に感じさせられてしまったんですね
しげ: 射精はどこで受け止めたんですか?
明子: お口の中で・・・
しげ: ・・・また、たっぷりのザーメンを味わいながら飲み干したんですね?
明子: はい
しげ: いやらしいですね
しげ: ・・・でも、息子さんのチンポはまだ満足しなかったのでは?
明子: もう、今夜は終わりにしてとお願いしました
しげ: そうしたら?
しげ: 許してくれましたか?
明子: 一緒に寝てくれたらいいけど。と、・・・
しげ: なるほど。それで?
明子: 小学5年生以来でした、二人で寝る事なんて
しげ: 要求どおり、一緒に寝る事にしたんですね?
明子: そのまま、ほとんど裸のままで寝てしまいました。
しげ: なるほど・・・
しげ: で、そのまま朝まで眠る事はできたのですか?
明子: 疲れ切って眠りは早かったかも
しげ: その日は、それで終わったんですね
明子: はい
しげ: ・・・翌朝、息子さんはどうでしたか?
明子: いつもの習慣で私は6時に起きますので
しげ: ええ
明子: 息子と寝てしまった現実を目の当たりにしましたね
しげ: そのとき、明子さんは何を考えていましたか?
しげ: いやらしい匂いのたちこめるベッドの上で。
明子: こんな生活がこれから続いていくのかと・・・
明子: 裸の息子を見ていました
しげ: 息子さんは起きてこなかったんですか?
明子: 寝起きは悪いんです
しげ: これで終わりにする、というつもりはなかったんですか?
明子: 体に息子が密着して
しげ: ええ
明子: このまま終わりにしたいのもありました。
明子: 性欲処理だけしてあげればいいのかと。
しげ: なるほど。
しげ: でも、息子さんから与えられた快感は間違いないですよね?
しげ: このまま終わりにしたくないような感情も、あったのでは。
明子: ・・・密着して寝ていると、私の太ももに熱いのが触れているんです
明子: 手を伸ばすと、
しげ: 伸ばすと?
明子: 寝ているのに硬く反り返っているおちんちんが
しげ: またガチガチに勃起していたんですね
明子: 朝勃ちですよね
しげ: それで、明子さんはどうしたんですか?
明子: 横で添い寝しながら触ってました
しげ: 息子さんは起きませんでしたか?
明子: 最初は寝ていました
しげ: それで、どうしたのですか?
明子: 右手は息子のアレを、
しげ: 左手は?
明子: 自分のを・・・
しげ: ああ、いやらしい・・・それから、どうしたのですか?
明子: 夕べとは違って
しげ: ええ
明子: こんな状況に
しげ: ・・・
明子: もう、我慢ができなくて
しげ: 生殺しにされてい状況に、ですか?
明子: はい
しげ: もう、硬くなった息子さんのアレを入れてしまいたくなってしまったんですか?
明子: このまま上に乗ったら・・・と・・・
しげ: それで?
明子: ベッドの横の箱からコンドームを取り出して
しげ: !
明子: 着けてあげて
しげ: まだ息子さんは寝ていたのですか?
明子: 入ってくるときに、揺すって起こしました
しげ: ああ・・・いやらしい・・・
しげ: 何といって、起こしたのですか?
明子: ちゃんと起きて!ここを見て!だったと思います
しげ: セックスするところを、息子さんにもしっかり見せようとしたんですね?
しげ: 息子さんは、何と?
明子: 動転しているみたいでした
明子: いきなりの事でしたからね
しげ: 自分から息子さんの上にまたがって、血の繋がったチンポを入れたんですね?
しげ: 息子さんに構わず。
明子: あの時の硬さは今でも忘れられないです
しげ: ああ、いやらしい・・・
明子: ものの数分で息子はいってしまいました
しげ: 息子さんの上で、明子さんはさぞいやらしく腰を振って、
しげ: がちがちのチンポをオマンコで味わったんでしょうね
しげ: 息子のザーメンを搾り取るために。
明子: 夢中でした
しげ: 逝った後、息子さんは何と?
明子: コレがセックスなんだ・・・。と、
明子:  その後に、いいの?本当によかったの?って言われて
明子: 息子も迷っていたのかもと思いました。
しげ: なるほど・・・
しげ: 明子さんも感じましたか?
しげ: 息子さんとのセックスに。
明子: あの状況では感じてしまいました。
明子: でも、息子がいった後、罪悪感もありましたが
しげ: なるほど
明子: いいの?本当によかったの?って言われてしまうと
しげ: ええ
明子: 私の方が悪いですよね
しげ: いえ、それは必然だったと思いますよ。
しげ: お互いが求めていたんですから。
しげ: こんなにもいやらしくて、魅力的な女性と2人きりで生活していて、
しげ: 毎週毎週、いやらしいセックスを見せ付けられていたら、
明子: 時計を見たら登校時間も過ぎてしまい
しげ: ええ
しげ: その日はお休みしたのですか?
明子: その日は休ませてました
しげ: ・・・きっと、セックスも、一度では終わらなかったんですね?
明子: 朝食も摂らずに、もう1回求めてしまってました。
しげ: 今度も、コンドームをつけて?
明子: もちろんです
しげ: 2回めは、息子さんのチンポで逝きましたか?
明子: 少しは長持ちしたけど、先にいってましたね
しげ: なるほど・・・
しげ: 結局、その日は一日中息子さんと絡み合っていたんでしょうね
明子: いっぱいセックスを求められて
しげ: そして?
明子: 午前中で限界でした
しげ: 何回くらい精子を搾り取ってあげたのですか?
明子: 数えていません。数えられないくらいしました。
明子: 忘れもしません、7月23日でした
しげ: 2人の記念日ですね。
明子: コンドームで私のアソコが痛くなって、仕方なく止めました
しげ: 擦り切れるくらいアソコをかき回されたのですね?
しげ: コンドームも無くなってしまったのでは?
明子: 主人とするようになって、買い込んではいましたので。
明子: まさか息子と使うなんて、思いもしませんでしたが・・・
しげ: そうですよね・・・
明子: すいません、帰ってきたので
明子: これで失礼します。またお話して下さい

SYSTEM 明子さん(女)が退室されました。

出典:どこか
リンク:どこか

(・∀・): 77 | (・A・): 27

TOP