続続続続・44才熟女処女
2008/07/12 10:07 登録: えっちな名無しさん
あまり大きくない露天風呂の湯がじゃぶじゃぶと音をたててた。
どうしてもお局さんに出したかったからだ。腰自分で振ってた。
「ん んんーぶっぶっぶっ」お局さん苦しそうだった。
でも止まれなかった...俺もはぁはぁ言いつつ「だ 出してもいいですか..口に..」
聞いた..当然無言だった..目は閉じてたけど眉間にシワが出来てて苦しそうだった..
返事が無かったけど出すつもりで後頭部を掴み固定して思いっきり腰を振った..
「いい?だすよ..」「んぐんぐんんーうんうん」上から見てたけど苦しそうだったけど無言で頷いてた。
「で 出る..出します〜〜」スパート。「ドピューーーーピュピュピュー」音が聞こえそうな程の射精だった..
一番奥まで突っ込み出した..「んんんーーーー」しばし停止..そして余韻に浸るようにゆっくり動かす。
じゅぷじゅぷじゅるじゅるじゅぽ..ちゅぽん..精液と唾液が混ざり湿った音が聞こえた。そして抜いた...
目を閉じ口を閉じてたお局さん..そっと手を顎の下へ差し込み上へ向かせた俺..赤く紅潮してた..
ゆっくりと目を開くお局さん..目と目が合いしばし見つめあう俺とお局さん...
214 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 10:40:06 ID:???0
お互い無言だった..俺は脱力感と幸せな気持ちとで微妙な感覚..
手を取り立ち上がらせた。まだ口の中には俺の精液が..
トントンと肩を叩かれた。「んーんー」言いつつ口を何度も指差すお局さん。
手でゼスチャーしてた。「...飲んで...」俺は言った...
お局さん俺をじーーーっと見てた。俺もじーーーっと見返した。お互い目は笑ってなかった...
「んぐっ..んふっ ごくっ...ごく」喉が動いた...「...はぁーーーーー...」
「....飲んじゃった....」初めて言葉発したお局さん。俺は急激に感激してニターーとなった。
「..顔...だらしないよ!」少しはにかんだ笑顔で小さく言うお局さん。
抱きしめた...「好きです。ほんとどうしようもない程好きです..」ギゅーと抱きしめた。
「ちょ ちょっと痛いわよ」言ってたな。抱きしめながらキス。飲ませた後今まではキスする事なかったけどした...
「ごめんなさい..」謝った俺。「ん?何が?」キスしながら半分トボケた返事のお局さん。
「いきなり咥えさせて..出して...飲ませて...」「...別にいいじゃない...」
小さな声だったけど...
215 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 11:06:29 ID:???0
もうぐちょぐちょにキスした..何度も何度もした..
すると「ちょっと寒いよ、浸かろうよ!」夢中だったけど俺も鳥肌たってた。
そして浸かる事に。向かい合い「ふー」「はぁー」「ほー」とか言ってたな。
俺はじっと見てた。ニタニタしてたんだと思う。ザァバーっとお湯顔に掛けられたからだ。
「ほんと会社にいる時と全然表情違うのね!」ニコニコ顔で言われた。「違いますか?」
「違うわよ〜会社いる時いつも難しい顔してるよ!」「そうですか...」「でも今の顔の方が好きかな?」
年甲斐も無くえへへと笑ってしまった俺。「笑うと凄く優しそうなのに会社じゃなんか怖いよ」
「○○ちゃんいつも言ってたわよ、あの人怒ってるんですか?私の事嫌ってるんですか?って」
○○ちゃんとは俺の課の事務処理兼アシスタントの女の子である。「そうですか..これから気をつけます..」
「ヘラヘラじゃ困るけどね!イライラするの分かるけどね!我慢我慢」なんて話してた。俺の課はトラブル続きで皆殺気立ってたのは事実である。
お局さんもそれは理解してるのであまり突っ込まなかったけど..
「上りますか」「そうね」ってな事で上る事に..「俺拭きますよ!」「いいわよ」「いえいえ」
って強引に拭いた。背中から拭いたけどやはり女性の身体は細い。うなじ見てクラクラしてきた。
背後から胸を拭いた。「手つき、間違ってるよ!」手をつねられた。笑った。
「え?間違ってます?」なんて言いつつ執拗に捏ねて摘んで揉んだ。ピンとたってきた乳首。
時折「ん んん あん あぁ ハァン」小さな喘ぎと身体をよじる。見ててほんとに可愛い反応。
「ちょっと 交代!」って新しいバスタオルを取り俺を拭きだしたお局さん。俺は何も言わず棒立ちしてた。
全身拭いてくれた。「ほんと大きいわね。身体。」シャカシャカ拭きつつ言われた。
「普通っすよ」「でもうちの課でも一番大きいじゃない」「まあそうっすね」なんて会話しつつ拭いてくれてたのだが...
216 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 11:33:33 ID:???0
肝心のちんちんには触れない..俺はわざと突き出し「ココ ここ拭いて下さい!」
「自分でしなさい」「えー拭いて下さいよ〜」なんて事にまたまたなってた。
「もう まったく」なんて言いつつ拭き出した。「ちょっとバスタオル外して下さい」
ムクムクと大きくなりだす無節操な俺の分身。「え?え?」俺もよく飲んで出したばかりなのに大きくなりつつあって少しビックリ。
「お局さん。好きにしていいですよ」「何言ってるのよ!別にいらないわよ!」ニコニコしてたな。
完全体になった俺。「勃っちゃった..」「何もしないよ!」お互い立ってたので正面から向き合ってた。
キスした。手を取りちんちん握らせた。「..固いね..」そう言えばお局さんよく固いって表現する。
「ちょっとキスしてくれませんか?」「ん チュ」「いや その 口じゃなくて..」
「さっきした..もうイヤ」「少しだけ..」「ダメ!」「先っちょだけでも..」ありがちな会話だったと思う。
「...もう 一瞬だけだからね!」膝立ちになるお局さん。上から見る俺。
二つの胸の膨らみと可愛い乳首が見える。すーーっと顔が近付く。「ちゅ」ときた。
「もう一度」言う俺。「...ちゅ...」押した。「チュル」と半分近く入った。
暖かく湿り竿にまとわりつく感覚がやはり気持ちいい。「お局さん..顔上下して」
無言で動き出すお局さん。「んぐ じゅる ジュポ ジュルン んぐっ」イイ音が聞こえる。
マックス状態だったけどお局さん口を離した。「はい、おしまい!」立ち上がりニコニコしてた。
「えーーー殺生な〜〜〜」「当たり前でしょ!一瞬って言ったでしょ!」「そんなーーーー」
「さ 服着よ!」ってな事で浴衣着た...
この後はしばし話しつつ飲んで寝ました。吸ったり揉んだりしたけど同じような感じなので省略させて頂きます。
出典:職場のあこがれの熟女は処女だった
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 28 | (・A・): 11
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