続続続続続・44才熟女処女
2008/07/12 10:22 登録: えっちな名無しさん
そっと背中、腰のあたりに体温を感じた..ビクっと反応して腰を浮かす俺。
「重たかった?」「..いや..ちょっと..痛くて..」「ゴメンね、身体疲れで痛いんだよね」
「..いや..その..違います..」「....バカ!..」バシンと背中叩かれましたね!
「フローリングはキツイっすよ〜特にアソコに悪いっすよ〜」酔ってるとは言え馬鹿な事言っていた。
「もう、ほんと今日は特別だからね!もうこれからしないからね!」って事だったけどベットへ移動したんだ。
前歩いてたお局さんの足見てたらクラクラきた。「はい、寝て」ぶっきらぼうだけどニコニコしてたな。
「お局さん、ストッキング脱いだ方がいいっすよ。破れますよ」俺もぶっきらぼうだけどデレデレで寝ながら言った。
「...そうね..」って言うの聞くが早いか「俺に脱がさせて下さい!」って飛び起きた。
「ちょ ちょっと 自分で...」聞くより早くすでに俺の手が伸びてた。「...まったく...」
あきれた様な感じのお局さんだった。膝立ちで目の前に見る久々のお局さんの半裸..鼻血出そうだった..
もちろん下半身フル勃起だった..飲み過ぎなのに..必要以上に顔を近づけ脱がしに掛る俺..
261 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 19:10:05 ID:???0
一か八かでパンティごと手を掛け一気にずらした。「え?え?パンツパンツパンツ〜」
って連呼してたのは笑えたしはっきり覚えてますw 膝まで一気に下げた所で頭に一発喰らった。
とぼけて「あれ?間違えちゃった?酔ってるから〜〜」ってとぼけた。「もう〜油断も隙もないわね〜」
俺上を見上げたんだ、そしたら笑ってた。いける!脱がせれる!見れる!久々にゆっくり逢えたし触れたし
なにより大好きで大好きで堪らないお局さんがそばにいるって事で正直耳まで熱く感じる程ドキドキしてた。
久々に感じた..こめかみまでドクドクするの...しばし笑顔にみとれた後「足...抜いて下さい...」
つま先まで下げた..すっと片足づつ抜いてくれた..ドキドキバクバクしてたな..酒のせいもあるけど..
この時は何もせずすぐ立ち上がったな俺。じぃーーっと見つめたな。そしてキス.....長いキス....
262 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 19:24:36 ID:???0
何回も書いてるけどまた言ってた..「好きです..どうしようもないくらいに..」
「分かってる..私も...」「何?私も..何?」確かに「も」っての聞いたはずなんだけど..
「.....」だんまりだった..少し俯いてた..しばし沈黙..「さあ 寝て!」
何事も無かった様に急に笑顔で言われ毒気抜けた感じの俺。「はい!お願いします!」
俺まで笑顔になって寝転がった、上向いて。「違う違う!向き逆だよ〜〜」笑顔のお局さん。
「え?こっちのマッサージじゃないの?」笑いながら完全にエロからお笑いモードになってしまった俺。
「ば〜〜か!そっちは二度としないわよ!」もう下半身スッポンポンの事忘れてるかの様な感じだった。
俺も疲れもあったし飲み過ぎだったしで素直にマッサージ受ける事にした。腰の辺りにタオル掛けてたな。
「タオルいらないですよ!」「何言ってるのよ!服着てるでしょ!だから..」「だから何?俺も脱ぐ?」
「脱がなくていい!」「いや、でも不公平でしょ?お局さんだけなんて?」「誰も脱がせろとは言ってない!」
実際はもっとザックバランでしたけどこんな感じの漫才みたいだったのは確かですねw
263 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 19:34:59 ID:???0
まあ何だかんだと俺は服着たままだったんですけどね。ジーンズだけは脱いだけどね。
そしてマッサージ。体重掛けてくれてるので気持ちいい。ぼーっとしてきた。
「足の裏とか立ったまま踏んで下さいよ」「大丈夫なの?重いよ」「大丈夫っす!」
そんな感じでやってもらってるとホント気持ち良くなってきた..「背中も踏んで下さい」
目をつぶってむにゃむにゃしつつ言ってた。「腕も」とか言ってるうちに本当にフワ〜っとした気分になってた....
寝た...始めて3分ほどで寝たらしい...ネタじゃないけどマジ寝した...
ふと目覚めた。あれ?ナンダ?俺マジで気絶のように寝たらしい。がばっと起きて隣見ると誰もいない。
すごすごとリビング行くとジーンズに着替えてたお局さんと目があった..にこにこしてた..
264 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 19:48:21 ID:???0
「目が醒めた?おはよ〜〜〜」とびっきりの笑顔で言われて恥ずかしかった..
「すいません..寝たみたいで...」「良く寝てたわよ〜〜すぐ寝たんだから〜〜」
言葉出ない程恥ずかしかったな。「いいよ!疲れてるんだしね!どう?スッキリした?」
「はい..でもすいません..あーだこーだしたのに寝てしまって...」
「うふふふぅ いいじゃない!気にしない気にしない」時計見ると9時回ってた..
「えーー9時っすか!こんなに寝たんすか!」俺がびっくりした。「そうよ〜すぐ寝たからね!私がビックリよ〜」
少し情けなかった俺。しょぼーんとしてたと思う。でもお局さん優しかったな。
「また次あるじゃない!次は寝かさないよ!」ニコニコと言われた。「次は寝かせません!」
ここだけ力説したけど旗色悪い俺。「うふふふ 頑張ってね!」意味不明だけど頑張れと言われた..
「..今日はありがとうございました..ホント嬉しかったです...」しょぼーんとして帰り支度しだした..
「晩御飯食べていきなよ〜用意できてるよ!」嬉しさがこみ上げてくる。何気ない事だけど感激屋さんな俺には嬉しかったな。
265 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 20:04:47 ID:???0
ロールキャベツだった。「飲む?」聞かれた「いや、いいっす」流石に断ったけど...
「いいじゃない!電車でしょ?飲もうよ!」って事でまたまた乾杯した。
色々話したけど寝てしまった事が何だか恥ずかしいような情けないような感じの俺..
正直に言った。「ごめんなさい。脱がせてしまって..おまけに寝てしまって..」
「あはははは〜寝てくれて助かったわ!あのままじゃ何されるか心配だったわよ〜」
あいもかわらず天真爛漫と言うか天然と言うか真っ直ぐに俺を見てそしてニコニコ顔で言われた。
「ぷっ」俺笑ってしまった。ホント不思議な人だと思う。綺麗なんだろうけど可愛いが先に出てしまう。
「まあ次!次に期待して下さい!」笑いながら食べつつ飲んだ。楽しくなった。帰りたくないと思った。
だけど明日出勤だし11時をまわり帰る事に..帰り際お局さんがプレゼントくれた。
「ネクタイ、明日つけてきてね!」開ける前に中身分かったのも笑えた。「ハイ!必ず!」
って事でお開きに...次の日ネクタイしめて行ったのは当然の事です..
以上が誕生祝いでした。支援頂いた方有難う御座いました。
エロ無しってのは俺がマジ寝したからなんですね。自分でもビックリでしたけどね。
出典:職場のあこがれの熟女は処女だった
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 35 | (・A・): 13
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