新・44才熟女処女

2008/07/12 12:19 登録: えっちな名無しさん

GWなんですけど2回会いました。
4/29はお局さんが買い物行きたいって事で付き合いました。

4/28は出勤でした。しかし連休に入るって事で出張ナシ。日本の連休に合わせて
うちの課の海外組も前週に帰ってきてたので久々にその日の晩に課の人間全員で宴会する事に。
俺の課はちょっと特殊で新卒では配属にならない課なので以前にも書いたけど一番年下が俺なんですね。
焼肉屋でしたんですけど海外組の6コ上の先輩に良く世話になり可愛がって貰ってたので同席する事に。
通路を挟んで4人テーブル5つにそれぞれ分かれて座りました。俺の対面に世話になった先輩。斜め前も先輩。
そして隣が偶然?必然?お局さんだった。初めに皆立ち上がって課長の音頭で乾杯!
久々に顔会わせる先輩ばかりなので俺はあっちこっちに顔を出しては酌をしたり飲まされたりだった。
しばらくしてやっと席に帰れた。そして世話になった先輩と飲む事に。

「お久しぶりです〜お疲れ様です〜」朝に会って散々お久しぶりって話したのにねw
「おう!まあ飲めや!」って事で飲み食いしだした。色々話してた。
お局さんも横でニコニコしつつ皆で楽しくしてた。
ふいに先輩が「○○さんやけに話するようになったね!楽しそうだし!」ってお局さんに振った。
「あら?そう?変らないけど?」「いや、絶対変ってます!以前はこんなじゃ無かったですよ!」
「さては...彼氏出来たんじゃない?」「ふふふふ ご想像におまかせします!」なんて話してた。
俺はほぼ毎日会社で顔合わしてるし配属以前のお局さん知らないから分からない。
けどもう1人の先輩も確かに感じが変った気がするなんて言ったんでその手の話で盛り上がる事に。
「お前は彼女いたよな?どうしてるんだ?」少しドキリとする俺。「別れました」
「マジかよ?今は?」「....いません....」「よっしゃ!帰ってる間に俺が紹介してやるよ!」
断るのは少し気まずい雰囲気..ちらっと横見る..ニコニコしつつ聞いてるお局さん..

先輩の奥さんは俺の2コ上で奥さんの知り合いでフリーな人がいるらしい。
それと会えって事で強引に話纏められた。まあ宴会の話はとめどないんでこの辺で..
食べ終わり家路に着く人、2次会に行く人、それぞれ別れてお開きに..
世話になった先輩は単身赴任だったので即家に帰ると言った。帰り際に3〜6いずれか空けておくよう言われた。
そして俺とお局さんと数名は帰る組と言う事にして皆と別れた。駅まで5人程で歩きそこで解散。
同じ方向のお局さんとやっと二人きりになれた。「ふぅ〜やっと一息..先輩相変らず強引でしたね!」
「ふふふふ あの子変ってないわ 以前から俺が俺がってタイプだったし」笑ってた。「そうっすよね!」
なんて話してたけど...なんか気まずい俺。ニコニコしてるけど紹介の話はお局さんも聞いている..
「いい人だとイイね!」ふいに言われた..俺も彼女いるって言えば良かったんだけど嘘つくの下手だし..
「....すいません..上手く断る方法思いつかなくて..」「ふふふ 正直でいいじゃない!そんなとこも好きだよ!」
少し嬉しかった俺。「会うのは会いますけどね、だけど俺の気持ち分かってますよね!」「分かってる分かってる」
ニコニコしてた。ホントにわかってるのかな?この人?って感じたのも事実...

「ねぇねぇGW会う約束したじゃない?明日大丈夫?」聞かれた。「大丈夫っす!」
「ちょっと買い物連れてってほしいなぁ〜」「いいですよ!どこ?」
「○○○アウトレット!あそこ行ってみたいのよ〜」
「オッケーです!どうせ連休なんでどこも混雑してるの当たり前だし行きましょうよ!」
即決で明日会う事に。「じゃあ今日は帰ろっか 明日何時にする?」「早く出ましょう!出ても渋滞ですけどね!」
「じゃあ8時に家来てくれる?」「オッケーです!じゃあ8時に!」って事でこの日は別れた。
次の日朝迎えに行くと今まで見た中で一番短めのスカートで現れた..「うわぁ〜〜似合ってますよそれ!」
視線で分かったみたいでスカート触って笑ってた。車に乗り「ちょっと恥ずかしいかな?歳だし..」
言われたけどスラッとムチッとについつい「そんな事ないっすよ!似合ってますよ!」と顔を寄せ覗き込んでしまったw
「バカ!人に見られるよ!」ニコニコ顔で軽く叩かれた。まあなんだかんだで出発した。

すいません続きはまたの機会で..別にエロもない日記みたいなものに支援下さる皆様。
またくだらない話に付き合って下さい。感謝してます。ありがとうございます...


目的地へ車を走らせたのですがすらっとムッチリ太ももが気になって仕方なかったです。
少し変態かも知れませんがシートベルトが胸の谷間へ掛ってるのも気になって仕方なかったです。
チラチラ見つつ会話、運転してましたのでやはり言われました。「どこ見てるの?前向いて運転しなさい!」
微笑しつつ言われた。「いや〜〜ヤバイっすよ〜罪ですよ!そのスタイル!」
「何よ?からかってるの?面白い?おばさんからかって!」ちらっと見たけど笑いつつ口尖らせてた。
可愛い仕草に見えた。俺もニコニコしつつ「いやいや、ホント似合ってます!押し倒したいっす!」
「ば〜か それは今度ね!」「え?今度いいんですか?マジっすか!やった〜〜」
「冗談よ、冗談!」なんて感じの年齢不相応な会話してたのも事実ですね。
そしてインターを降り...れない!な、なんとインターから車が長蛇の列。
噂には聞いてたけどここまで一杯だとは思わなかった...「すげーーーーー渋滞すげーーーー」
単純にビックリしてしまった。駐車場3時間待ちのプラカードが見える。
「とんでもないね〜ニュースで見たけど本当だったわね...」お局さんも少々あきれてた...

「どうしよ?これじゃあダメだね...」少し凹むお局さん。
「先降りて行って下さい!時間無駄です!」「でも..」
「気にしなくていいですよ!ここまでせっかく買い物来たんだし!」
「...じゃあ先に行って見てるけど...買わないわね!」
「ん?どうして?無くなりますよ!」「...見て欲しいのよ...○○君の好きな服を...」
ちょっと照れてるのが分かる。俺の思い過ごしかもだけど..可愛いと思った。
「オッケーです!車停めたら電話します!」「うん、ごめんだけど先行くね!待ってるから!」
俺も嬉しくてニコニコしてたからお局さんも察したんだと思う。ニコニコ顔で行ってくるね〜と出ていった。
周りみる車運転手だけ残して皆歩いて行ってたな...

出典:職場のあこがれの熟女は処女だった
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 29 | (・A・): 13

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