完・44才熟女処女

2008/07/12 12:40 登録: えっちな名無しさん

少しだけですが出張に出かける前の壮行会を書きます。

5/26から出張なので金曜日にうちの課で壮行会を開いてもらいました。
前回は焼肉屋だったので今回は和食と言うことになり料亭に行くことに。
料金がそこそこ低い料亭だったので大きなテーブルをみんなで囲みました。
お局さんは俺のはす向かいに座りました。
テーブルが大きかったのであまり話すことが出来ないのでがっかりしていたら、
乾杯の音頭の後壮行会の主役である俺の横に来てお酌してくれました。

412 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 20:18:36 ID:???0
「1ヶ月もあえなくなるなんて寂しくなるわね〜」「俺のいない間よろしく頼みますよ」
なんて当たり障りのない話題をしゃべりながらも俺の目は今までに
見たことが無い胸の開いたデザインの服を着ているお局さんの胸に釘付けに。
あとで聞いたことですが、GWに行った店で俺がいない間に買ったらしいです。
「それじゃ他の人にもお酌に周るからまた後で」そういうとお局さんは上司の方へ。
その後入れ替わり立ち代り他の人のお酌を一通り受け最終的に同僚が横に座りました。
その同僚が「今日の○○さんずいぶん大胆な服着てるな。男でも出来たのかもな。」
「ひょっとしたらそうかもね。」「お前の壮行会だから着てんじゃないの?(ニヤリ)」
同僚の鋭い指摘にドキドキしながらもそんなわけないとか無難に返した。
壮行会も終盤に差し掛かりお局さんが横に来てやっとゆっくり話が出来る状態になった。
「明日休みだから今日出張の準備のお手伝いに行ってあげるね。」
「本当ですか?まだほとんど準備してないから助かります。」
「ふふ。本当はエッチなことしたいからでしょ?」
「そんなわけ無いですよお局さんといられるだけで幸せですもん」

413 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 21:12:02 ID:???0
「用意してないってどこまで準備進んでるの?」「それが全く・・・」
「しょうがないわね〜。明日とあさってとで頑張りましょ」
そうこうしているうちに壮行会もお開きになりかえることに。
例のごとくお局さんと一緒に帰り家に着きました。
家に着くと二人ともお酒が入っていたのもありソファーでぐったりと
最近お局さんと肌と肌とのふれあいが増えてきたこともあり、
座っている俺にもたれかかり膝枕をしている常態になりました。
胸元の開いた服でもたれかかってくるもんだから自然と
俺の股間が膨れてきた。
「ん〜?なにか頭に硬いものが当たってるぞぉ〜」
「ごめんなさい。お局さんの胸が見えるもんだから・・・」
「しょうがないなぁ。このままじゃ膝枕してもらえないからどうにかしないとね」



417 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 21:45:02 ID:???0
「お局さんがどうにかしてくれるんですか?」
「どうして欲しいの?」「口でして欲しいです。」
するとその後は何も言わず俺のズボンを下ろし咥えてくれた。
「んっ。ちょっとしょっぱいなぁ〜。でもおいしいわ」
正直この言葉を聴いたときはドキッとした。
なぜなら今まで処女と言うこともありセクシーな台詞などいえないと思っていたから。
「お局さんどうしたの?..でも..うれしいです。」
「ちゅぷ...ちゃぷ...はぁ。しばらく会えないから頑張ろうって決めてたんだ」
その言葉の通り今まではたどたどしさがどうしても抜けずにいたフェラたったが
今日はその気配すら見せずに積極的にむしゃぶりつくようにしてくれている。



419 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 22:07:54 ID:???0
「俺もお局さんのをしたいな。」「うん...して..」
そういうと今まで来ていたセクシーなスーツを脱ぎ下着姿になった。
「お局さん。セクシーな格好はスーツだけだと思ってたのに下着も...」
「おかしい?おばさんがこんな格好するなんて...」
その姿はレースのハーフカップブラとTバックのショーツだった。
「そんなこと無いです。綺麗ですよ。それと前に約束したおばさんって言わない約束忘れたんですか?」
「あっ...ごめんなさい...」「お仕置きに下着姿のまま跨ってください。」
「えっ?!このまま?」「そうです。」「うん...」
俺は下着をずらしお局さんの秘所を口にした。

420 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 22:10:45 ID:???0
いいよいいよー

421 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 22:51:42 ID:???0
「ひゃ..ぁぁぁぁあ...んっ...。そんなにしたら舐められないよ...」
「今は俺の舌を感じていてくれれば良いですよ。」
「うん...はぁぁ..」そういってしばらくはずっと感じていたが
数分後に信じられない言葉を聞いた。
「ねぇ...えっちしたい??」「えっ!!!もちろん!!」
「今日ははじめてをあげようって覚悟してきたから...やさしくお願いね。」
「もちろんです。じゃあベッドに行きましょうか?」
「その前にシャワー浴びさせて。今更だけど私汗のにおい気になるから。」
それだけ言うと二人で無言のままシャワーを浴びた。



425 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 00:04:43 ID:???0
シャワーから上がると無言でベッドに横になった。
二人とも緊張していたのでそのまま十数分程度は手をつないだままじっとしていた。
その後どちらからとも無く抱き合った。お局さんの心臓はドクドクとはっきり分かるほどドキドキしていた。
「本当にいいの?」「うん。痛くても今日は頑張るから...」
俺は挿入の前に前戯でぬらしてから...とお局さんの下に手を回したが、
前戯が必要ないほどにびしょびしょにぬれていた。
「もう...準備は良いみたいだね。」「そうなの?なんだか怖い...」
「俺に任せておいて。絶対に痛くしないように頑張るから。」
そういってお局さんを仰向けにし、足の間に座った。
そして俺のものを押し当てお局さんに最後の確認をとった。
「それじゃ行くよ?」「うん...初めてひとつになれるんだね。怖いけど頑張る」
そして少しずつお局さんの中へと押し込もうとした。

426 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 00:33:15 ID:???0
「んっ!あぁっ!...ん...」「痛いの?平気?」
「大丈夫...大丈夫だから最後までお願い」
俺は痛さを最小限に抑えるため秒速1mmくらいのゆっくりとしたスピードで
お局さんの中に入っていった。
さすがに44年間も放置していた事もあり20代の頃経験した処女の女の子とは
比べ物にならないほどお局さんの処女膜は硬化しておりなかなか俺のものが入っていかなかった。
「もう少しで全部入るから。ちょっとだけ痛くなるけどいい?」「うん。頑張る」
いつまでももたもたしていても駄目だと重いグイッと一気に貫いた。
「あぁぁぁあああぁあぁあぁ・・・」「全部入ったよ。やっとひとつになれたね。」



しばらく俺のことを抱きしめたまま黙っていたお局さん。
それを可愛く思い俺も強く抱きしめていた。
「...痛かった...でも、幸せ」そう言ったお局さんの目には涙が浮かんでいた。

出典:職場のあこがれの熟女は処女だった
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 51 | (・A・): 17

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