続完・44才熟女処女
2008/07/12 12:41 登録: えっちな名無しさん
無事貫通しひとつになれたことを二人で抱きしめあいただじっと幸せを感じていた。
それから数分がたったときお局さんが口を開いた。
「もう大丈夫だよ。動いて良いよ。」「じゃあ痛かったら言ってね。すぐとめるから。」
そして少しずつお局さんに負担のかからないようにピストンを開始した。
ごくごくゆっくり動いていたが、それでも熟年処女のお局さんには負担があるらしく
必死に痛みに耐えているのが容易に分かった。「大丈夫?今日はこの辺でやめておこうか?」
「大丈夫だから私で感じて欲しいの。口じゃなく私のあそこで...」
それからまた十数分ほどゆっくりゆっくりと動いた。俺は性的な快感こそ無かったが
精神的に十分満たされていたのでそれでも良かった。
しかし彼女の口から痛みに耐える声が消え徐々に感じている声が聞こえてきた。
448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 23:04:18 ID:???0
「...っ...ん...んっ」「お局さん痛いの?」「...っん。違うの...なんか気持ちいいみたい。」
俺は今まで処女の女の子は初めてのときに快感を感じるなんて
AVか漫画の世界だけだと思っていたけどお局さんが現実に感じつつあったので驚いた。
「じゃあもう少し早くするけどもいい?」「うん。もっとあなたのこと感じたい...来て」
俺は徐々にピストンを早めていった。お局さんも多少の痛みはあるようだが感じていた。
「お局さん俺ので感じてるの?気持ちいいの?」お局さんとの初SEXで舞い上がっていた俺は
お局さんの気持ちも考えずに助平な事を聞いてしまった。しかしお局さんは答えてくれた。
「気持ち良いよ。あなたのおちんちんが入っているのが分かる。うれしい...」
助平な気持ちで言ったのではないだろうがお局さんの口から(おちんちん)という
言葉が出てきたことに驚きもあったがそれ以上に興奮した。
そしてどんどんピストンが早くなっていく。
「どうしよう。私おかしくなっちゃいそう...こんな感じ初めて」
「大丈夫だよ。それだけ俺のこと感じてくれてるんだから。俺も気持ち良い。いっちゃいそうだよ。」
450 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 23:27:38 ID:???0
「うん。いって良いよ...そのまま中に出して...」「えっ?何て言ったの?中に出してって?」
「そうだよ。だってずっと繋がっていたいんだもん...いやなの?」
「いやじゃないよ。俺もお局さんと繋がっていたいから。」
俺は幸せな気持ちになった。中だし出来るからではなくお局さんの気持ちがうれしかった。
「もう我慢できない...いくよ!!いくよ!!」「来てー!あぁぁぁっ...」
「あぁ。暖かい...あなたのがびくびくいってるのが分かるよ」
「だってお局さんの中が気持ちよすぎるからいつもよりいっぱい出てるんだよ..」
そのまま黙って二人で抱きしめあった。今までで一番幸せを感じた瞬間だった。
あまりに幸せだったので思わず口から出てしまった一言...
「お局さん......俺と結婚してくれませんか?...」こんな状況でこんなことを言うなんて
自分でも信じられなかったけど本当に思わず口から出てしまった。
お局さんも動揺していたようだがゆっくりと息を整えて
「前にも言ったかも知れないけどこんなおばさんで良いの?」
「あなたならもっと若くていい人が見つかるんじゃないの?」
「俺はお局さんが良いんだ。後悔なんてしないしお局さんにも後悔は絶対にさせないよ。」
「うん。分かった...こんな私でも良いなら...」「本当?」
「ただし、出張から帰ってきてそれでも気が変わらなければね。」
「絶対に気が変わるなんて無いよ。約束だよ?絶対にね!」
不覚にも俺は涙を流してしまった。お局さんも同じように涙を流していた。
451 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 23:32:01 ID:???0
高齢処女だと最初は中で出してほしいと思っちゃうんだよね。。。
後でそれはアホだったと思うんだけどさ・・・
452 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 23:35:56 ID:???0
というわけで出張から帰ってきた今はお局さんと婚約しました。
つまらない結末でごめんなさい。
今ではお局さんのことを下の名前で呼び捨てし、お局さんは俺のことをあなたと呼んでいる。
会社にはまだ報告していないので今後同棲して色々決まってからする予定です。
もうお局さんが処女では無くなってしまったのでスレ違いになるためこれで終了させていただきます。
今まで駄文に付き合っていただいてありがとうございました。
出典:職場のあこがれの熟女は処女だった
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

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