平沼貴一を投下

2008/07/14 09:21 登録: えっちな名無しさん

サークルで帰りが遅くなり、時間は10時を回ってしまいました。
そんな帰り道に、ふと、公園が目に入りました。
こんな時間の公園、もちろん誰もいません。
そこでぼくは、公園の脇に自転車を止め、
鞄の中身を自転車のかごに出しました。
それから、いつも持ち歩いている南京錠を取り出しました。
空のカバンを持ったまま、まずは、公園の中を一周します。
かなり小さめの公園ですので、あっという間です。
人も、誰もいません。
公園から100メートルほど行ったところに、自動販売機がありました。
ですが、その前には結構頻繁に車の通る道路があります。
ですが、僕は南京錠のカギを自販機の釣銭が出てくるところに入れました。
それから、公園の公衆トイレに入り、ドアは開けたまま、服をすべて脱ぎました。
その服をカバンにしまい、最後に、財布から120円だけ取り出しました。
財布もカバンにしまって、鍵をかけます。
鍵をかけた瞬間、ものすごい期待と後悔に襲われました。
120円のお金だけ持って、トイレを出ます。
ゆっくりと、自販機のほうに歩いていきます。
半ば無意識のうちに、手はチンコで遊んでいます。
と、問題の道路まで来ました。
これを渡らなければなりません。
さあ、渡ろうとしたとたん、車のヘッドランプが見えました。
僕はあわてて引っ込み、民家の影に隠れました。
幸い、車はそのまままっすぐ行ってしまいました。
ところが、前を見ると、自動販売機の前に人がいます。
20代位の男が、ジュースを買っているようでした。
もし、釣銭箱の中のカギを持っていかれたら……。
僕の心の半分はその不安でつぶれそうでしたが、
もう半分はそれを望んでいたように思います。
しばらく隠れて見ていると、やがてその男は立ち去りました。
男が行ったことを確認すると、僕は急いで道路を渡り、
自販機の前まで行きました。
幸か不幸か、鍵はそこにありました。
しかし、それで気が緩んでしまった僕は、
また道路を走ってきた車に気付きませんでした。
気づいた時には、車は僕の目の前にいました。
完全に、ヘッドランプで僕の裸が照らされます。
ですが、車はそのまま走り去りました。
僕は興奮のあまり、その場でオナニーしてしまいました。
これが、今回の露出の報告です。
次回は、きちんと写真も撮りたいと思いますが、
これからテスト期間なので、少し難しいかも知れません。
以上で、今回の更新を終わります。
これからも、この変態をよろしくお願いします。


出典:変態平沼貴一を晒す場所
リンク:http://hentairoshutsukyo.blogspot.com/

(・∀・): 26 | (・A・): 48

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