オグシオと岸利徹の意外な関係

2008/08/11 21:49 登録: えっちな名無しさん

 「オグシオ」の愛称で呼ばれるバドミントン女子ダブルスの人気ペア、小椋久美子(25)、潮田玲子(24)は北京五輪にバドミントン版“レーザー・レーサー”で臨んだ。

 2人のウエアはスポーツ用品メーカー「ヨネックス」が開発した。ひざ上20センチのワンピースという刺激的なモデルが目をひくが、秘密はウエアの内部に隠されていた。何と、ガムなどに含まれるキシリトール配合。キシリトールは水分に反応すると冷却作用があり、ウエア内の温度を3度下げて、快適な競技環境を保てるのだ。

 従来のバドミントンは密閉した体育館内での競技にもかかわらず、シャツを重ね着する重装備。新たなウエアには小椋、潮田とも「軽くて動きやすい」と高評価を与えている。ちなみに色は紺が主体となったが、当初は白にするとの案もあった。このプランは潮田が「下着が透けちゃうから…」と拒否したという。



出典:白が見たかった・・・
リンク:http://www.excite.co.jp/News/sports/20080811/Fuji_SP_320080811008.html

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