アクエリオン・アポロがリーナをレイプ3

2008/08/11 23:41 登録: えっちな名無しさん

「い、いやっ・・・やめて!」
うつ伏せの状態から、後ろを見ながら怯えるリーナ・・・。
アポロはうつ伏せで動けないリーナのお尻の穴に
アナルバイブの先端をグイッと挿入・・・。
10cmほど入ったところで止まる。
「滑りが良くねえな・・・ほれっ」
すでにリーナの肛門に挿入済みなのに、リーナの口の中に無理矢理
押し込んで唾液をからめさせるアポロ。
「あぐっ、うぐっ・・・い・・いやぁ・・・」
「よしっ!これで奥まで入るぜ、リーナ。」
20cmくらいあるアナルバイブだったが、11才のリーナの
幼いお尻の穴はスッポリとくわえ込んでしまった。
「リーナ、スイッチをいれるぜ。」
「ああっ・・・うくっ・・ん・・ぅん・・・」
そのまま今度はリーナを仰向けにして、いつもの紺色のドレスを
胸元から破いた。
「いやぁっ!!やめてっ!!アポロ!!」
さらに純白のキャミソールに手をかけ、破くアポロ。
小ぶりではあるけれども、一度も汚されていない
11才の胸のふくらみ・・・。

リーナは腕だけで抵抗するが、アポロの腕力にはかなわない。
リーナの乳首を舐めて愛撫を開始するアポロ。
11才ながら、すぐにリーナのきれいな桜色の乳首は硬くなり、アポロの
舌の動きに合わせて、敏感に反応し始めていた。
「す、すごいアポロ・・・うぅん・・・こんなのシルヴィアに悪いわ・・・
あはぁ、いぃ・・・すごい・・・いい・・・んふぅ・・・あん・・・」
 肛門に挿入されたままのアナルバイブの振動とアポロの乳首攻めがリンクして、
 ヴァギナに愛液が溢れるように感じてきたリーナ。
 リーナの股をゆっくり広げる・・・足の悪いリーナはアポロにされるがまま・・・
 ディーバではスカート姿しか見せないリーナのカラダ・・・。
 体操服とかシルヴィアのようにホットパンツのようにカラダのラインを強調
 する服はいつも着ないリーナ・・・。
 そのリーナの裸、誰にも見せたことのない11才の少女のカラダ・・・。
 アポロはリーナのヴァギナに顔を寄せた。
 リーナの髪色と同じ色の陰毛・・・。
「クン、クン、クン・・・」
 アポロはここであることに気づいた。
 
「このニオイ・・・ソフィアさんと同じようなニオイ・・・
 リーナおめえ、11才とか言ってるけど十分「オンナ」だな?」
そう、リーナは不明なことが多い人物。
実はもう十分、妊娠もできるカラダなのだ。
アポロはリーナのクリトリスを舌で攻め始めた。
やさしく撫でるようにしたり、激しく上下に舌で攻めたり・・・。
「ああん、あん・・・んっ・・・すごい・・・気持ちいい・・・
 いい・・・イクッ・・・あぁっ・・・いっちゃう!!・・・」
リーナのクリトリスをアポロがじゅるじゅるっ、と口に含んで吸い上げた瞬間に
リーナは絶頂に達した。
「はぁ、はぁ・・・んっ・・・」
「リーナ、今度はオレの番だ・・・イカせてくれっ」
野生児のアポロのオチンチンは太く、立派で良い形をしていた。
小さな口で奉仕を始めるリーナ。
「んぐっ・・・ん・・・」
じゅる、じゅぶっと、部屋にリーナの唾液の絡む音が響く・・・。
「いくぜ。リーナ。」
ナマでアポロがリーナの小さなヴァギナにオチンチンを挿入する瞬間、
「(・・・だめっ!!)」
机からずっと覗いていたシルヴィアが頭をぶつけた。
ゴンッと言う音がリーナの部屋に響きわたる・・・。
あいかわらずのシルヴィアのドジぶり・・・。
つづく。


出典:つここから触手系の話になってく
リンク:つ創聖合体

(・∀・): 24 | (・A・): 30

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