上司の嫁さん

2008/08/18 18:44 登録: えっちな名無しさん

上司の嫁さんを廻しちゃった話。
簡単に書くと、上司が会社の金(300万)を使い込んでどうしようもなくなったらしく、
部下の俺たちを3人、居酒屋に呼んで金の相談をしてきた。
相当せっぱ詰まっているので顔面蒼白。声にも覇気がない。
いつも会社で威張っている上司なので、内心「ざまーみろ。」と皆思っていた。
はじめは断っていたがあまりのしつこさにだんだんとうんざりしてきて、
同僚Aが根気負けしはじめ、ついには3人で助けてやろうという話になった。
(中略)
そして、1日だけ上司の嫁さんを俺たちの玩具にすることを条件に金を用意することになって、上司も相当追い込まれていたのでその条件を渋々のんだ。
次の日曜日、金の受け渡しと交換で上司が嫁さんをAのアパートに連れてきた。
金を受け取ると上司はバイバイ。嫁さんが1人でアパートに残された。
嫁さんとは、会社の慰安旅行や同僚の仲人などをしたことがあるので面識はあった。
歳は40過ぎで、黒木瞳を天然っぽくした感じのスレンダーで色気がある人。
ガマガエルみたいな上司とは、美女と野獣って感じで、社内でも皆がうらやましがるような嫁さんだった。
A「瞳さん、今日は何でここに来たか解ってますよね。」
瞳「・・・・。」無言
A「あんたは今日1日、俺たちの玩具にしていいって旦那から許可もらってるから。」
瞳「・・・・。」無言
B「宜しくお願いします位言えないの。」
俺「お願いしますって言いなよ。」
瞳「よろしく・・お願いします」目にうっすら涙
A「じゃー、とりあえずストリップしてよ。」
瞳「・・・・。」固まったまま動かない
俺「早く脱げよ。」
瞳はブラウスのボタンに手をかけてゆっくりと脱ぎ始めた。
ボタンをはずし終わってもなかなかブラウスを脱ごうとせず、ついにBがはぎとった。
俺たち「おー。」
ベージュ色のブラが露わになり、スレンダーな体からは想像できなかった形の良いとんがった乳房が俺たちの興奮を掻き立てた。
B「次はスカートだよ。早くしろよ。」
瞳「ハイ。」なんかもう諦めた表情

続きは後で書きます。


出典:実話だよ
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