ひとつ年下の従妹(高3)とやってしまいました。

2008/08/19 02:48 登録: えっちな名無しさん

1 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:20 ID:WxPI12rU
この前、ひとつ年下の従妹の家に遊びに行ったときに一線を越えてしまいました。
僕の周りに秘密にするのに耐え切れなくなったのでどうか話を聞いてください。

2 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:21 ID:WxPI12rU
ネタかどうかと思うのは自由です。
ただ、僕は本当の事を書きます。

4 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:22 ID:WxPI12rU
従妹は今年高三になります。名前はYといいます。
顔は、内山理名の顔を一般人のレベルにしたような感じです。
背丈はだいたい160cm前後、肉付きのいい体をしています。
太っているということではありません。胸と尻が魅力的なのです。

5 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:22 ID:WxPI12rU
僕は今、大学受験が終わって春休みを満喫している男です。
年に数回Yの家に遊びに行くんですが、
いつもなら普通にゲームをしたり話をしたり出かけたりして遊ぶだけでした。
その日も夜まで普通に遊んでいました。
そして夜、12時を過ぎて眠くなったので僕は「先に寝るよ。」とYに言って布団に入りました。
いつもYは二階、僕は一階で寝ます。
しかし僕が布団に入って20分ほど経った頃、部屋のふすまが空いてYが入ってきたのです。
Yはまだ話し足りなかったらしく「寝ながら話そ」と僕の布団に入ってきました。


6 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:23 ID:WxPI12rU
Yとは小さい頃から遊んでいて小学校卒業ぐらいまでは一緒に風呂に入っていた仲です。
その時まだ僕に変な気持ちはなく、「いいよ」とYを布団に招き入れました。
ちなみに僕はそのとき童貞でした。
捨てるチャンスはあったのですが、勇気がなくて一対一になっても女を押し倒すことができませんでした。
その事と、大学受験が終わった開放感が僕をおかしくしたんだと思います。

7 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:24 ID:WxPI12rU
一時間ぐらい布団の中で話していると、なぜか僕の一物が勃起してしまったんです。
男性の方なら分かると思いますが、
学校の授業中など興奮しなくても勃起してしまうことがあるんです。
しかし不思議なもので、勃起したことによって、
それまで全く女として意識していなかったYを僕は女として意識し始めていました。


8 :紳士壱号:03/04/06 00:28 ID:E7tVewlI
そんな能書きは見苦しい。
自分の責任を果たしなさい。従妹なら結婚出来るはず。

出来なくとも己の業を背負って生きていくのが男。
永遠にその罪は消えないのだよ。

9 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:29 ID:WxPI12rU
さらに一時間経つとYは話しつかれて寝てしまいました。「クークー」とかわいい寝息を立てています。
それを確認した僕は事もあろうかYの前で自慰を始めてしまったのです。
最初は布団の中でこすっていたのが徐々にエスカレートして
かわいいYの寝顔の前にいきり立った一物を出して激しくしごきました。
生暖かいYの寝息が僕の一物をさらに刺激します。起きたらどうしよう、という羞恥も僕を興奮させました。

11 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:31 ID:WxPI12rU
起きないことを確認するとパジャマの上からそっと、豊かなYの胸を触りました。ブラジャーを着けていません。
女性の胸を触ったことがなかったのでその柔らかさに感動しました。
パンパンに張ったヒップも弄びました。その手触りはこの世のものとは思えない程の興奮剤です。
限界が来た僕はとっさにYのパジャマの胸のあたりに射精してしまいました。
そして疲れたので精液をふき取り着衣を直すとそのまま僕も寝てしまいました。


12 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:32 ID:WxPI12rU
次の日は昼まで二人で寝ていて1時ぐらいに二人で起きて二階でゴロゴロしながら本を読んでいました。
昨夜の事は気付かれていないようです。
二人でうつ伏せになって本を読んでいるとYが僕の足に自分の足を絡めてじゃれ付いてきます。
するとまた僕は興奮してきてしまいました。
始めは足を絡め返すだけだったのに、なんと手でYの尻を触ってしまったのです。
Yがぴたりと動きを止めました。(しまった)と思いました。手が誘惑に負けて動いたのです。
僕の中で二択になりました。
1.「ごめん」と謝って親には黙っていてもらう。
2.このままやるところまでやってしまう。
僕は一人でYの家に来ていました。そしてYの両親は仕事に行っています。
まさに春休みがもたらした絶好のチャンスです。
そして僕は2を選んだのです。

15 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:34 ID:WxPI12rU
そのままうつ伏せになっているYを抱き上げて、僕は壁に背中を付けて座りました。
Yを僕に背中を向けさせたまま抱いて座っていました。
そしてパジャマの上から、Yの背後からYの乳を揉みしだきました。
僕はなかばパニックに陥っていて、もう何がなんだかわからず普通の揉み方ではなかったと思います。
その間Yは一言も声を発することなく、ただ黙ってうつむいて僕にされるがままでした。
ようやく落ち着いてきた僕は「イヤか?」と乳を揉みながらYに聞きました。
するとYは黙ってうつむいたまま首を横に振りました。

16 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:36 ID:WxPI12rU
僕は覚悟を決め、「じゃあ一緒に風呂場に行こう」と言って一緒にYの家の風呂場に行きました。
しかしYは脱衣所でうつむいて立ったままでなかなか服を脱ごうとしません。
なので思い切って僕がYのパジャマの上を剥ぎ取りました。
すると見事な形をしたぷるぷるのバストが顔を出しました。
息の荒いYの呼吸に合わせてゆっくり上下しています。
女性の胸を見るのが初めての僕は思わず立ったままピンク色の乳首に吸い付いてしまいました。
吸いながらYの顔を見上げると、Yは目を閉じて口を結んでいます。
続いてパジャマの下を脱がせ、白のパンツも脱がせてしまいました。
パソコンとAVでしか見たことのなかった秘部がそこにあったのです。

17 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:38 ID:WxPI12rU
ヘアは割れ目が見えるほど薄く、そしてヘアの奥はきれいな色をしています。
「経験はあるの?」と尋ねると、「・・・ない」とYは答えました。
かわいいYには彼氏がいます。Yが処女だと知った僕はYが将来彼氏に処女を奪われるのが悔しくなりました。
「じゃあ先に風呂入ってて」と僕が言うとYは黙って風呂の戸を開けて中に入っていきました。
僕も服を脱いで風呂場に入りました。ものすごく興奮していましたが、頭は落ち着いています。
ヘソに当たるほどそそり立った僕の一物を見せ付けながらYのいる湯船に入りました。
初めは僕の一物を目で追っていたYでしたが、僕が湯船に入るとまたうつむいて黙ってしまいました。
その様子を見ているとYがたまらなく愛しくなりました。

18 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:40 ID:WxPI12rU
「先に体洗って」と僕が言うとYは小さくうなずき湯船から出て
風呂用の椅子に座りましたが、見られているのが恥ずかしいのかもじもじしたまま動きません。
そこで僕も湯船から出てYの背後に立ちました。Yは正面にある鏡越しに僕の一物を見ています。
「俺が洗ってやるよ」と僕は自分の手にボディシャンプーをたっぷりと付けてYの背後からYの体を洗い始めました。
洗うといってもシャンプーの付いた手でYの体を欲望のままに弄ぶだけです。
このとき自分の中に本能を感じました。

19 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:42 ID:WxPI12rU
生でシャンプーを付けて揉む胸はにゅるにゅるしていて手からこぼれたりします。鏡に映るYの胸がとてもエッチでした。
そうして胸やわきの下、お腹やわき腹や腕など上半身をまんべんなく洗ったら、次は下半身です。
童貞の僕は早く触りたくて、股を思いっきり開かせ秘部を触りました。すごく暖かかったのが印象に残っています。
僕がそこをまさぐりだすとYは顔を真っ赤にしてしまいました。
僕はAVを観てクリトリスの位置などは大体分かっていたので、手にシャンプーを付け足してクリトリスを触ってみました。
クリトリスに触るとYが僕の腕の中でビクビクと痙攣します。
それに興奮した僕は人差し指と親指でクリトリスをつまみ、激しくこすりたてました。
それまで必死に声を押し殺すようにしていたYも「・・・んっ・・ぃ・ひ・・・」と嗚咽を漏らしていました。
さらに激しくこすっていると、やがてYの下半身がガクガクと震えてきました。
そして次の瞬間、Yがのけぞり股を閉じたかと思うとガクガク震えながら
「ああああああああああぁぁぁ!」と絶叫し股間からぬるぬるした暖かい液体をたくさん吐き出しました。
Yは口を開けて目を半開きにしたまま僕の腕の中で失神してしまいました。
イカせることがことができてとても感動しました。

20 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:46 ID:WxPI12rU
現役の女子高生をイカせたという事実が僕をさらに興奮させました。
僕の一物は我慢汁でぬるぬるしています。
Yが気絶している間にYの体のシャンプーを洗い流すと、Yをイスからおろして風呂マットの上に仰向けに寝かせました。
見れば見るほどエッチな体つきをしています。
とりあえず僕はひとしきり胸を揉んだ後、クンニに挑戦してみることにしました。
よく女性器は臭いということを聞きますが、洗った後だからか、全然イヤな匂いはしませんでした。
初めて生で見る女性器に感動しつつ、早速ピンク色のクレバスに舌を這わせました。
そしてクリトリスを舐め始めた頃Yが目を覚ました。

21 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:49 ID:WxPI12rU
しかし黙って下をうつむいていたさっきと違い、目がとろんとして顔がピンク色に染まって息が荒くなっています。
そこでクリトリスに思いきり吸いついて舌で転がすと、
今度は声を押し殺すこともなく「んん・・・ん・・ああ・はぁ・・・」と喘ぎます。
膣のあたりにも下を這わせて攻めていると、また反り返って「んあああ!!」と叫んでぐったりしてしまいました。
しかし今度は気絶していない様で、目で僕を見ながら「ふぅふぅ」と息を荒げています。
「俺の体も洗ってくれないかな」と言って、放心状態でいるYの目の前にいきり立った一物を付きつけました。
Yは覚悟を決めたような目で手にシャンプーを付けると僕の体を撫で回し始めました。
わきの下や胸のあたりを洗われた時はそれだけで射精しそうになりました。

22 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:51 ID:WxPI12rU
そしてついに一物にさしかかると、Yはどうしていいか分からないのか手を止めてしまいました。
なので僕がYの手を取って「ここを掴んで上下にこすって洗ってね」と言うと、
覗き込むように僕の一物を見ながらシャンプーのいっぱいついたぬるぬるの手で上下にこすり始めました。
Yの人差し指と親指で作られた輪が、竿やカリ、亀頭を存分に刺激してきます。
部屋にぬちゃぬちゃという音が響き渡り、僕は一分も立たないうちにイキそうになりました。
「もっと早くやって!」と僕が叫ぶとYはさらに激しく手を動かしました。
「う・・・」僕の精液は覗き込んでいるYの顔の脇をかすめて湯船の方に落ちました。
Yは上目遣いで僕のほうを見ています。「Y・・・」僕はYを抱きしめました。

23 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:55 ID:WxPI12rU
そして風呂から上がってYの部屋に移動しました。
童貞の探究心を満たすには風呂場の一件では不十分でした。
二人でベッドの上に乗ると、僕はYの服を脱がせ、自分も服を脱いで裸になりました。
初めての経験のため気持ちいい愛撫の仕方など全然分からなかったので、
本能のおもむくままに裸のYの体を隅から隅まで吸ったり舐めたりしました。
Yの顔を見ると目を閉じていて、心なしか恍惚の色がうかがえます。
Yの秘部は童貞の僕が見ても分かるほど洪水のように濡れていました。
僕が「最後までやっていい?」と聞くと、Yは黙ったまま首を縦に一回だけ振りました。
僕は自分でもわかるほど息を荒げながら一物を手に取り、
Yの膣口に狙いをつけて大股開きのYに向かって腰を沈めていきました。正上位です。
が、処女だからか入り口から先になかなか入りません。
そこでいっきに腰を沈めると「いたい!」というYの声と共にメリメリと根元まで入ってしまいました。
そして膣のぬくもりと感触に涙が出るほどの感動を覚えたのです。
腰を動かさなくても膣に挿入しているだけで亀頭がムズムズしてきます。
Yは痛いのか顔を歪めて歯を食いしばっていました。

24 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:57 ID:WxPI12rU
「やさしくするから」とどこかで聞いた気休めをYに投げかけましたが、
僕は自分が気持ち良くなりたいのが先で獣の様に腰を動かしました。
クチャクチャとイヤらしい音が部屋全体に聞こえています。
と、Yが僕の手を握ってきました。なぜか嬉しくなり僕もYの手をしっかり握り締めました。
Yは「んっんっ」と僕の律動に合わせて声を出していました。
暖かくてざらざらしたYの膣壁が僕の一物を包み込みます。
挿れる前は(バックからやってみたい)などと考えていましたが、
いざ挿入してみるとそんな余裕はどこにもなく、ただ正上位で腰を前後するだけでした。
さっき一度射精していたので今度は二分ぐらい持ちました。
イク直前に「ど、どうしよう!?」と僕が聞くとYが首を縦に2回振ったので、
ものすごい快感と共にそのままYの膣に今まで見たこともないぐらい大量に射精してしまいました。
僕は放心状態でYの膣を見ているとピンク色の液体がゆっくりと膣から垂れてきました。
(やってしまったんだ・・・)でも後悔はしていません。
Yに向かって「ごめんねほんとに」と言うとYは「いいよ」といいながら初めて笑顔を見せてくれました。


25 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 00:58 ID:WxPI12rU
そのままYの両親が帰る直前まで裸でベッドで抱き合い、途中何度も御互いの性器を触りあいました。
その夜僕は帰宅しましたが、帰り際にYが「また来てね」と言ってくれました。
もし中で出したせいで子供ができたら、僕はこのままYと結婚しようと思っています。
子供ができなかったら、大学行って一人暮しするので、僕のアパートに週一ぐらいでYを呼んで繋がりたいです。


26 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:01 ID:WxPI12rU
以上が僕の体験談でした。誰かに聞いて欲しくて書きました。
正直言うと、自慢したかったと言う気持ちも少しあります。
でも自慢するために書いたのではありません。
僕はわざと官能小説のような表現をしたのではなく、事実に忠実に書いたらこうなってしまいました。
呼んでくれた方、どうもありがとうございました。少しスッキリしました。

途中、連続投稿規制で何度も遅れましたが御静聴ありがとうございました。
拙い文章でどうもすいませんでした。

27 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:03 ID:WxPI12rU
>>8
もちろんです。
僕はこの事でYの人生を変えてしまったと思っています。
その責任は取るつもりです。

32 :Classical名無しさん:03/04/06 01:09 ID:s3kVad3A
従兄妹を殺ってしまいました。

33 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:11 ID:WxPI12rU
>>28
次回「作」ではないですけども、
もう一人暮しし始めたので何かあったら書きます。

>>29
僕の話でわずかでもあなたの感情を動かせたなら幸いです。
僕は今回の件で人間の中に獣が棲んでいる事に気が付きました。
キャバクラに行って獣を落ち着かせてあげてください。(笑

35 :ドルチェ ◆MeDOUTEI :03/04/06 01:12 ID:fCSYMTmg
>>33
感動しましたよ!
マジで、また何かあったら是非書いて下さい!


36 :Classical名無しさん:03/04/06 01:13 ID:s3kVad3A
真面目な話
今の法律で従兄妹って結婚できたっけ?
最近法律で出来なくなったって聞いたんだけど?
従兄妹って何等親くらいになるんだっけ?

37 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:13 ID:WxPI12rU
>>31
僕は年に4〜5回とけっこう頻繁に会ってました。
まさかこんな事になるとは夢にも思いませんでした。

>>32
殺っちゃだめです。

38 :Classical名無しさん:03/04/06 01:13 ID:qoOOCBMU
>>1
許す

39 :Classical名無しさん:03/04/06 01:16 ID:BF2fes0M
「ピンク色のクレバス」にワロタよ

41 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:17 ID:WxPI12rU
>>35
はい。ぜひ聞いてください!
その時はスレ立てないでどっかの近親スレに書くと思います。

>>36
たしか3親等だったと思います。
今の法律は分かりませんが、僕が最後に聞いた話では結婚できると聞きました。
ただ、結婚できると言っても近親であることに変わりはなく、
いわゆる知能障害なんかが生まれる確立が高いらしいです。
だからもし今回のことで子供ができて結婚してもそれ以上子供はつくらないようにします。

42 :Classical名無しさん:03/04/06 01:18 ID:BF2fes0M
4親等じゃ?

43 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:18 ID:WxPI12rU
>>38
殺されても仕方ないかも。

>>39
童貞の僕から見たら本当にそうだったんです。
表現は某マンガをちょこっとパクりましたが・・・。

44 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:19 ID:WxPI12rU
>>42
そうかもしれません。数え方がうろ覚えなので・・・。

45 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:22 ID:WxPI12rU
今後何か書くとしたらここに書くと思います。
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1047138027/
もしよかったらちょくちょく覗いてみてください。
「112」の名前で投稿しています。


【注記】 112 ◆ao3wM2lwjEの名前でのやり取りの抜粋
近親相姦・近親恋愛 統一スレ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1047138027/

112 :なまえを挿れて。:03/04/06 00:09 ID:???
誰かいますか?
聞いて欲しい話があります。

113 :なまえを挿れて。:03/04/06 00:11 ID:???
いないみたいですね・・・。
他の近親スレを当たります。

114 :なまえを挿れて。:03/04/06 00:19 ID:???
>>112
何?

115 :112:03/04/06 00:36 ID:???
>>114
書くところがなくてスレを立ててしまいました。
こちらへどうぞ。

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1049556030/

116 :112:03/04/06 01:03 ID:???
書き終わりました。スッキリしました。
呼んでくれた方、どうもありがとうございました。

117 :なまえを挿れて。:03/04/06 09:10 ID:gXjmpyiF
おまいはYが好きか?
興奮と興味だけで抱いたのか?
腰を振ってるときのチミはYに好意を抱いたように思えたけど。

118 :112 ◆ao3wM2lwjE :03/04/06 10:52 ID:???
>>117
おはようございます。読んでくれたんですね。

僕は今はYが好きです。でも、文面から>>117さんが察されているように、
最初はただ女を抱きたいという気持ちでした。恋愛感情はありませんでした。
ただ、覚悟を決めたらなぜかYが愛しいものに思えてきたのです。
興味と興奮ももちろんありました。

だけどそんなことがきっかけで人を好きになるものでしょうか??
ひょっとしたら僕のYに対する愛情は付け焼刃、
従姉妹とやってしまったことに対する後悔を隠すためのマスクなのかもしれません。
でも僕は後悔はしてないつもりです。


120 :なまえを挿れて。:03/04/06 15:25 ID:???
>>118
読みやすかったから一気に読んだよ。
やっぱりおれの読みはビンゴだったか。
肝心なYの心理描写がないからわからないが、
処女を捧げたぐらいだから真剣に愛してやれ。
後悔なんかあとでするもんだし、たとえ後悔したとしても、
そのときは真剣だったらいいべよ。
男なら気合い入れてカッコつけれ〜。

121 :なまえを挿れて。:03/04/06 18:04 ID:???
>>112
ここも読んでみ。参考になるだろ。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1038122795/

122 :112 ◆ao3wM2lwjE :03/04/06 22:37 ID:???
>>121
今読んでみました。なんか宣伝してくれてる方がいますね(笑
ざっと読んでみて、自分だけじゃないって事がわかって少し安心しました。
二人とも幸せになれる道を選びたいものです。





46 :あのにますかうぼぉい:03/04/06 01:24 ID:l2VTIVVg
オレの従兄弟で一番若い女性って言うと。えーっと。
45か…。(´・ω・`)ショボーン

まあ其れは兎も角、避妊はちゃんとしような。>>1

47 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:28 ID:WxPI12rU
>>46
今回はこんなことになるとは思っていなくてゴム用意してませんでした。
さらに相手も処女で持ち合わせもなかったんです。
これからもし従妹とセックスすることがあれば必ず避妊します。

今、子供の他に心配なのは僕の親とYの親のことです。
この事実を知って発狂してしまわないかかなり不安です・・・。

48 :SM考察隊:03/04/06 01:30 ID:IVY9FSQI
初体験から白目剥いて失神しちゃうような淫乱オマンコは
1さんの剥け剥け肉棒で肉奴隷にしてやるですよー
身体が耐え切れないほどの快感でもって知障の如く
涎垂れ流し始めたら、1さんのねっとりした舌で顔中
這ってやるといいのかもしれませんー

49 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:37 ID:WxPI12rU
>>48
正直、そこまでやってみたいです。
ただ、慣れて純粋に快感をむさぼれるようになるにはまだ回数が要る気がします。
あれから毎日の様にYとの事を思い出して猿のようにかきまくってます。
次に会った時どんな顔をすればいいかわかりませんが、
それまでイメージトレーニング(注:手コキ)しておきたいと思います。

50 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 01:54 ID:WxPI12rU
それでは僕はそろそろ寝ます。
駄スレでしたが話し聞いていただけて本当に嬉しかったです。
このスレはこのまま沈めてもらってけっこうです。
残ってたらまた顔出すかもしれません。


それではおやすみなさい。


52 :うん:03/04/06 04:26 ID:.C8RKXqE
なんという名作だろう。
童貞時代を思い出す。

でも、両方が初めてでそんなにうまくいくもんかね?
挿入しかけで中断っていうのを数回繰り返したパターンしか知らないもので。
2人しかやってないけど、処女とは。

54 :Classical名無しさん:03/04/06 04:40 ID:0K7r8B5.
エロげーに良くあるシチュエーションだな。
ちなみに従妹は四親等。ケコーンできまふ。

漏れの従妹は・・・悲しくなるからやめよう・・・。

56 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 11:01 ID:COMiJBHI
>>52
読んでくれてありがとうございます。
たしかに僕の周りの友達から、
「立たなかった」とか「入り口からいれられなかった」「中で萎えた」等々
色々なNGの話は耳にしていました。
でも僕が裏AVをよく観ていたせいか、すんなり入りました。

>>54
エロゲーは必ずしも非日常ではないんだなと思いましたよ。
四親等で結婚できるんですね!真剣に考えていきます。

61 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 14:48 ID:i67yfspw
ちょっと出かけてました。
一人暮し始めて間も無いので友達がいなくてヒマです・・・。

いろんな意見をくれる方がいてすごく嬉しいです。
>>57さんも従妹とやってしまったのですか?
割り切ったセフレみたいな関係になれるとまた違うかもしれませんね。

従妹とは今度は五月の連休に会うことになりました。
しかし今度は僕一人で行くのではなく、家族も行くと思うので何もないと思います。
一度従妹を僕の部屋へ呼んでゆっくり話してみたいです。

62 :通りすがり:03/04/06 21:58 ID:I2mHtzGo
ううん、俺には気になる女友達も従姉妹も居ないし、俺の実体験では有り得ないが
なんだか共感出来るような感じだ。
文才が有ると言うのが羨ましい。ネタがマジでもネタでも構わん位。
一人暮らしか………俺もいい加減自立しないとなぁ、来年二十歳にもなるのに親脛齧りっぱだし(苦笑)

ああ、マジレスで一言。野獣開放しすぎて浮気スンナよ。それこそ目も当てられん話になるし(笑)


65 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 22:46 ID:xZ2lEmDg
>>62
文才があるのではなく、僕なりに二日間ぐらいかけて練ったのでそれなりなんです。
野獣に関しては開放しようにも相手がいませんので(; ;
一人暮しは親の仕送りももらってるし自立してるわけではないですよ〜。
でももし従妹を嫁にもらうことになったら働かなくてはならないでしょうね。

【注記】>>68での県居ニモ@サマンサ氏の指摘、
それを受けての>>74での1 ◆Og995CcQの応答の趣旨にのっとり、
編集者の方で「従姉妹」を「従妹」に修正を施した。


68 :県居ニモ@サマンサ:03/04/06 23:05 ID:CaS.KRJE
基本的に官能小説とかって糞だからつまらない。DVDとか見た方がいいし。
だけどこの話は面白かったね。表現力がいいっていうか、リアル話っぽいね。
大体こんな感じだったもんなぁって。童貞らしい感じだし。
ただ、最初は「こいつ、昔の初体験を思い出して書いた官能小説だな」って思ったけど、
ここまで頑張って書いてるし最初と最後が礼儀正しいし、
>>26で言ってるとおり、しっかりと記録したいもんだよなって思った。
いくらホームラン級の思い出でも、そのうち少し忘れてしまうもんな。
ただ、俺が一つ変だってって思うのがある。
「従姉妹」とやったって言ってるけど、一人としかやってないじゃん。従姉か従妹だよな。
あと最後に、俺が一つわからねぇよって思うのがあるから書いとく。
「従姉妹」の「従」って何?本当の姉妹ではなさそうだし。「義」とは違うのか?

俺はバカですこんにちは。

74 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 23:18 ID:RwmfiMY2
>>68
こんばんは。そう言ってもらえると練った甲斐があります。
従姉妹ですが、「いとこ」で変換したらなっちゃいました。
たしかにやってしまったのは一人ですが、変換したら出たのでそのまま使いました。
おっしゃる通り従姉か従妹と書くのが正しいのかもしれません。
僕は理系なので自信無いです。




77 :Classical名無しさん:03/04/06 23:38 ID:9UyESh.w
いくら寝てるとはいえセクース中でもない人様の顔の前で
ティムポをシゴクのは結構な変態さんでないかい、みんなやってるの?

78 :1 ◆Og995CcQ :03/04/06 23:44 ID:RwmfiMY2
>>77
寝顔を見ながらどころか体を弄びました。
僕は変態で間違いないでしょう。自分でもそう思います。

よっぽど気心の触れた相手でもなければ寝顔を見ながらシゴく人はいないと思います。
いや、それでもいないかもしれません。

79 :県居ニモ@サマンサ:03/04/06 23:50 ID:CaS.KRJE
>>78
Yのうんこ食える?
俺は好きな人のだったら食えるけど。

80 :1 ◆Og995CcQ :03/04/07 00:00 ID:RwmfiMY2
>>79
俺はYの排泄物は食えないです。
それどころかゲロでも無理です。
これってひょっとして愛する人に対する考え方としてはおかしいんでしょうか・・・?

81 :Classical名無しさん:03/04/07 00:14 ID:GSLVzUOY
>>79
スカトロは他のところでやってくれ
>>80
全くおかしくないYO

82 :1 ◆Og995CcQ :03/04/07 00:25 ID:RwmfiMY2
>>81
良かった、スカトロはほんとは皆できるけどやらないだけなのかって考えてしまいました。

83 :県居ニモ@サマンサ:03/04/07 00:38 ID:CaS.KRJE
>>81
馬鹿野郎。>>1は変態なのかどうかって話題だったから俺が聞いてみたんだろうが。
お前こそ空気読めよ。もともとこのスレは奇麗事じゃないだろ。
>>80
変態じゃないと思われ。みんなエロビって見た事あるだろうし、
変な妄想とか想像ってものは誰でもできるよね。
だから、実行するかしないかが変態かどうかの基準だと思う。
俺は好きな人ってか愛し合ってる人のなら何でも食えるよ。
彼女が汚いって思わんし。汚いって思わなければ食うべきとかって訳でないけど。
食いたいって思ってるだけで、別に普通の生活おくれりゃいいと思ってるし。
まあだけどどいうでも俺は変態ぽ。

84 :1 ◆Og995CcQ :03/04/07 00:58 ID:RwmfiMY2
>>83
なるほど、そういうことでしたか。
僕の小学校からの友達にすでに子持ちの奴がいるんですが
そいつは「自分の子供の物なら何も汚くない」って言ってました。
好きな人の物をどこまで受け入れられるかっていうのは人それぞれですね。
県居ニモ@サマンサさんや僕の友達のようになんでもって言う人もいると。
僕は最高で相手の愛液ぐらいまでですかね??
とりあえず体はどこでも舐めれます。

僕はYと関係してから、「好きな人を自分の中に取りこみたい」っていうか、
「体をくっつけていたい」っていうか・・・不思議な感情を覚えました。
県居ニモ@サマンサさんのおっしゃる事はこの事とも関係している気がします。

93 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 22:59 ID:M35LYa0k
お久しぶりです。

五月の連休に会う予定でしたが予定が繰り上がってこの前の休日にYと会いました。
僕自身色々と悩むところがあって書こうかどうか悩んだのですが、
その時のことを書きたいと思います。
sageて書くので読む人はかなり少ないと思いますが、最後まで聞いてください。

94 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:01 ID:M35LYa0k
家族から僕のアパートに一本の電話がありました。
「×日に従妹の家に遊びに行くからおまえも来い。」
五月の連休まで会えないと思っていたので嬉しくなり「行く」と返事をしました。
そしてYの家に行く当日の朝、目が覚めると既にYのことで頭がいっぱいでした。
普段は起きるのがおっくうで仕様が無いベッドからもすぐ起きあがれました。
背中に羽が生えた様な気分です。
僕の一物も気持ちは同じようで既に目を覚ましていました。
朝飯もそこそこにとりあえずシャワーで体を洗っておきます。
準備が整い車にガソリンを補給して旅路につきました。

95 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:02 ID:M35LYa0k
道中、車を運転しながら考えました。
(いったいYにどんな風に接したらいいんだろう・・・。)
前回勢いでYと通じてしまったことを思い出すと、
家族の前でYと普通に接することができるか不安になりました。
僕のアパートからYの家はけっこう距離があります。
運転していてもYの事で頭がいっぱいで虚ろです。
道路標識など恐らく一度もまともに見ていなかったです。
そして2時間ほど車を運転してのYの家に着きました。

96 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:05 ID:M35LYa0k
僕の家族はまだYの家に到着していないようです。
まずYの両親が出てきて僕を迎えてくれ、茶の間に通されました。
Yの両親と顔を合わせるのはとても複雑な気分でした。
そして祖父母も現れて、ちょうど昼時だったのでご飯を食べることになりました。
ご飯を食べながらYの家族と世間話をしていたのですが、
僕は一向に姿を見せないYが気になって仕方ありません。
この前の出来事が頭をよぎります。
僕はたまらずYの母親に「Yはどこにいますか?」と聞いてしまいました。
「二階で本読んでるよ」とのことです。
昼飯を済ませた僕は食器を片付け「二階に行きます。」とYの家族に告げて階段へ向かいました。
良く考えれば僕は従妹同士とは言え近親相姦というタブーを犯してしまったのです。
その業を考えると、階段を登る足が重い重い鎖で雁字搦めにされているようでした。

97 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:07 ID:M35LYa0k
階段を上りきり二階のロビーの戸を開けるとYはそこで本を読んでいました。
僕に気付くとYは本から顔を上げて僕を見ました。
一瞬の間を置いて、Yは何事も無かったかのように「来たね。」と笑顔を見せてくれました。
緊張していた僕は安心しました。
その対応に安心した僕は、Yの隣に座るといつものように他愛の無い雑談を始めました。
しかしいくら話していてもYはこの前の事を口に出そうとしません。
それどころか以前と同じような接し方をしてくるのです。
僕はこの前Yを欲望のままに襲ったといっても過言でもありません。
Yはその事について気を使って敢えて普通に対応をしてくれていたんだと思います。
僕はそのYの心遣いに心の底から感謝しました。

98 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:09 ID:M35LYa0k
しばらくすると僕の家族がYの家に到着しました。
家族と言っても僕は一人っ子なので正確には僕の両親です。
それでも関係なしに僕はYと会話をしていました。
学校のこと、友達のこと、部活のこと。
あっという間に時間は過ぎていきます。
午後三時が過ぎた頃、Yの母親から買い物を頼まれました。
一人で買い物に行くつもりでしたがYが「私も行く」と言ってきました。
僕は一瞬(え?)と驚いてYの顔を見ると、笑顔のような、恥ずかしがってるような、不思議な表情をしていました。
そして二人で僕の車に乗り込み買い物に出発しました。

99 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:10 ID:M35LYa0k
しばらく無言で走っていると、Yが沈黙を破り口を開きました。
「彼氏とは別れた。」
その言葉に僕は一瞬耳を疑いました。
「どうして別れたんだ?」と訊き返すと黙ってしまいました。
またしばらくするとYが「どうしてかわかるでしょ?」と運転している僕を見ました。
僕は返事に困ったので「そうか。」とだけ返事をしました。
そうこうしているうちにスーパーに到着しました。


100 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:12 ID:M35LYa0k
僕が買い物篭を持って店内に入りました。
するとYが僕の手を握ってきたのです。びっくりしてYの顔を見ると平然と品物を見ています。
暖かいYの手。僕はつかの間、恋人と買い物しているかのような幸せな気分を味わったのです。

買い物を済ませ店を出ると、車を運転しながら
「この前の事はごめんね。妊娠しなかったか?」とYに訊きました。
「ちゃんと生理来たから大丈夫。それよりこの前は嬉しかった。」
僕は頭の中を何かでかき回されたように真っ白になり、
そしてそのYの言葉で僕は視界が歪んで前がよく見えなくなりました。
熱いものが僕の頬をつたいます。
「ありがとう、ありがとう」僕は涙声で何度もYにそう言いました。


101 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:14 ID:M35LYa0k
Yの家に着くとYの母親と僕の母が早速晩飯の料理に取りかかりました。
僕は目を赤くしていたので変に思われたかもしれません。
僕の父とYの父は茶の間で酒を飲んで話をしています。
Yと二人で二階に上がりYの部屋に行きました。
僕はYとベッドに座りました。
僕はなぜかまた涙が出てきてしまいました。
そして覚悟を決めてYにこう言ったのです。「真剣におまえの事が好きだ。」と。
僕の声は涙に震えていました。
気が付くといつのまにかYも泣いていました。
Yは無言で僕に寄りかかってきます。僕はそのままYを抱きしめました。


102 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:15 ID:M35LYa0k
どれくらいの時間そうしていたでしょうか。
Yの肩を起こしYにキスをしました。Yは目を閉じています。
僕は舌を入れてクチュクチュとYの口の中をかき回しました。
「ん・・・っん・・・」とYは低く嗚咽を漏らします。
Yも僕の舌に舌をからめてきました。
キスを終えると服を脱ぎ、Yも自分で服を脱ぎました。
脱ぎ終わったYをベッドに横たえさせました。

103 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:17 ID:M35LYa0k
Yの体からはボディソープの甘い匂いがします。どうやらあらかじめ風呂に入っていたようです。
抜けるように透き通った白い肌、たわわに実った胸。
胸には薄く血管が浮き出ているところもあります。
僕はYの右胸の乳首に赤ん坊のように吸いつきました。右手で左胸を揉みしだきます。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったりしているとYの息がだんだん荒くなっていきます。
Yは両手で僕の頭を抱いてきます。
十分胸を愛撫して、次はYの秘部に取りかかりました。
Yをまんぐり返しの状態にして陰唇を舌でなぞっていきます。
Yは目をつぶっていて気持ち良さそうです。
そうして膣口や陰唇を攻めているとYの菊門が目に止まりました。
舌を固くして菊門に舌をねじりこませるような形で舐めてみました。
するとYの足と秘部がびくびくと反応しています。
愛液の量も先ほどより明らかに多くなっています。
「ぁあ、あ・・・」と喘ぐ声がかわいいです。
そして皮を剥いてクリトリスを舐めました。
やはりここが一番感じる様で、舌を這わせた途端「あ!」と声をあげていました。
僕はじゅるじゅると音を立てながら吸ったり、
舌のざらついた部分で攻めたりしているとYが僕の頭を足で蟹バサミしてきました。
それでも休まず攻めていると秘部がヒクヒク動いてきます。
瞬間、尻肉がプルプル震えたかと思うと激しく痙攣しながら
「ひゃあぁああああああああああぁ〜!」と叫んでぐったりしてしまいました。
僕は暖かく濡れて溢れるYの愛液を全部吸い尽くしました

104 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:18 ID:M35LYa0k
「そんなに声出したら親達に聞こえるよ。」と僕が言いかけると
Yは自分の口で僕の唇を塞いできました。
そして濃厚なキスの後Yに「俺のも舐めて」と言い、座って一物をYに向けました。
僕にとってもYにとっても初めてのフェラ。
Yは舌を使ってチロチロと亀頭を舐めるばかりです。
しかしそれだけでも快感が僕の体を突き抜けます。
「もっと口に含んで、この前手でやったのを口でやる感じで」と指示すると、
僕の一物を咥え込み、頭を上下させてきます。
暖かくざらついた感覚に僕は思わず「っああ」と声を漏らしてしまいました。
ジュパッジュパッと空気と唾液とカウパー液が混ざる音が部屋に響きます。
「裏スジの方も下を這わせて」というとその通りにしてくれます。
裏スジを舐められるとびりびりと快感が背筋を突き抜けました。
「もっと吸うようにして」「歯を立てないで」
Yは時折上目遣いでこっちを見ながら一生懸命に奉仕してくれます。
そのままやらせていると射精しそうだったのでYを止めました。


105 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:22 ID:M35LYa0k
二人ともはぁはぁと息を荒げています。
僕は自分の財布に御守として入れていたコンドームを自分の一物に被せました。
いよいよ挿入です。
Yは僕の一物をじっと見つめながら仰向けでM字開脚しています。
僕は一物を持ってYの膣に狙いをつけて深く腰を沈めていきます。
亀頭が膣に入るときYの眉毛がぴくっと反応しました。
Yは「ふぅ〜」と鼻で深呼吸をしています。
暖かいYの膣温が一物を通して僕に伝わってきます。
前回よりすんなりと根元まで入りました。
ゆっくりとピストンを開始するとキシ・・・キシとベッドがきしみ出しました。
速く腰を動かすのではなく、ゆっくりと膣内をかき回すように動かします。
そして徐々にペースを上げていきます。
Yはシーツを握って目を閉じて眉を歪め、
僕のピストンに合わせて「んっうっうっうっ」と声を出しています。
胸を揉みしだいたりYにキスしたり、首筋に吸いついたりして愛撫しました。

106 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:24 ID:M35LYa0k
僕は一度Yの膣から一物を抜くと、「四つん這いになって」とYを四つん這いにさせました。
後ろから見るYのヒップはまるで手毬のようでした。
一呼吸置いてYのバックから一気に挿入しました。
するとなぜか正上位のときよりぴったりと嵌まる感じがするのです。
俗に言う下付きだったのかもしれません。
Yの豊かなヒップを掴みばんばんと突きました。
今度は「ひっ!ひっ!ぃっん」と泣きそうな声で喘いでいます。
肉棒に伝わる快感もさっきとは比べ物になりません。
体位でこうも違うとは思いませんでした。
パンクッチャッパンクっチャッと、肉と肉が、粘膜と粘膜が独特なメロディを奏でています。
そのまま音を立てて突いていると僕に限界が近づいてきました。
そして自分でも信じられないほど素早くピストンしながら射精してしまいました。
例えるならまるで蛇口を開いたかのようです。
僕の内臓までが引きずり出されるかのような射精感でした。
Yは四つん這いから崩れ落ち、深く息をしながら仰向けになりました。
僕はコンドームをはずしてゴミ箱に捨てると裸のままYとずっと抱き合っていました。


107 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:30 ID:M35LYa0k
そして晩飯の時間が近くなったのでタオルで汗をふき二人で服を着て茶の間に向かいました。
そこで僕の両親とYの両親と祖父母、皆で晩飯を食べました。
さっきYとセックスした事が皆にバレないかひやひやでした。
飯を食い終わった後、またYの部屋に行ってもう一度セックスしました。
二度目のセックスの後、Yと抱き合って布団で横になっていたらなぜかまた涙が出てきました。
僕の手の中で息づいているこの愛情を離したくない。
このまま大学卒業まで付き合っていけたら、卒業してすぐ結婚を申し込もうと思います。
僕の両親にもYの両親にも猛反対されることでしょう。勘当されるかもしれません。
でも僕はYがそばに居てくれれば何もいりません。親の反対も世間の風当たりも乗り切れます。

僕は今回、セックスをするとはどういうことなのか、身をもって経験しました。
童貞のころセックスの持つ快感という魅力だけに興味深々だった自分が恥ずかしいです。
セックスは快感ではなく愛情だということを悟りました。

108 :1 ◆Og995CcQ :03/05/01 23:32 ID:M35LYa0k
たぶんもうここで体験談を書くことはありません。
文字では書き尽くせないほどYと交際を重ねるはずですから。
名無しになって他のスレに参加していくつもりです。
結婚するときにもしまだ2chがあったら、その時は報告したいと思います。


これにて僕の青い春のお話を終わります。
それでは御静聴ありがとうございました。










出典:従姉妹とやってしまいました。
リンク:http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1049556030/

(・∀・): 279 | (・A・): 112

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