JK時代セーター越しに・・・

2008/09/02 23:59 登録: えっちな名無しさん

高校生だったとき。
その日は午後からミュージカルの観賞会だったから、昼間に制服で電車に乗ってた。

ローカル線だから人がほとんど乗ってなくて
、結構乗る時間長いから端っこに座って携帯でなんたらいうホラー小説読んでた。
そんときよっかかって肘を肘掛けにかけてたから、肘が外にはみ出てたのね。

小説に夢中になってたし電車の揺れもあったから気付かなかったんだけど、次第に肘にずっとなにかがごちんごちん当たってたことにきづいた。

なんとなく見たら、サラリーマンのおっさんがすごく激しく股間をわたしの肘に擦りつけてた。制服の薄いセーターごしでも気持ちいいのかなぁ?目をつぶってごしごし擦り付けてくる。

なんか男のひとのそういうの見たの初めてだったから、きもちわるいって思うより先に興味がでちゃってね。

寝てるふりして、たまに肘をひっこめておじさんが怯んだところで、電車の大きな揺れに合わせてぐりぐりしたりした。
まあ、途中からばれてただろうけどね。どんどんおじさんの腰の動きが早くなってくのを、寝ながら肘で感じてたなぁ。

しばらくして、びくびくって肘にあたるものが震えて、ごちごちあたる感じが無くなった。多分でちゃったんだと思う。

おじさんはいそいそ降りてった。だらだら長くてごめんなさい。普段は痴漢されたらすごく嫌なのに、なぜかあのときだけは興奮してしまったんだよね。


出典:2ちゃんねる「えっちねた板」のまとめ
リンク:http://jyukujyo.ninpou.jp/2ch/index.html

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