家族で全裸生活(思い出)
2008/09/04 22:25 登録: 名無し
全裸で一家団欒の続きです。
「そんなこと信じられない!絶対嘘!」
「父親もいる前で裸のままでいるなんてありえない!」
「いくら家族とはいえ裸を見られて恥ずかしくないの?」
とか言われそうですよね。おそらく、それが”フツー”なんだろうなって思います。
けど、「変かな?」って思うことはあっても、恥ずかしいって思うことはありませんでした。
小さな子供のときはともかく、思春期になると、それが家族でも人に裸をみられるのがすごく恥ずかしくって、ましてや、女の子が父親に裸を見られるなんて、それが偶然でも、「絶対許せない!」ってなるのがフツーだっていうのが今では分かってます(昔は分かってなかったんですよ。!これが・・・)。
でも、わたしの場合は、そういうことは全くありませんでしたし、姉もたぶんそうだったと思います。姉もごく自然に、裸でいましたから。
近親相姦を避けるため、女の子には、一定の年齢になると、父親を嫌悪するようになるDNAがセットされているっていうような話をどこかで聞いたことがありますが、もしかしたら、わたし達姉妹は、そのDNAが欠落しちゃってるのかもしれません。
もちろんそんな”アブナイこと”は全然ありませんでした。
わたし達も父親を”男”として見ることはなかったですし、父親もわたし達姉妹を”女”として見ることは全くなかったと思います。そんな気配すら感じたことはなかったです。
他人に裸を見られるっていうのが恥ずかしいことだっていう感覚は、もちろんあります。
けど、両親や姉は、”他人”じゃないっていう感じだったと思います。
家族っていうのは、特別なんだっていう思いは今も強くあります。
家族は”他人”じゃない。ヘンな言い方なんだけど、もっと言っちゃうと男でも女でもない”人”ですらない”何か”?
だから、裸を見られるっていうことは恥ずかしいことなんだけど、家族の前で裸でいることはどうっていうこともないっていう感覚?
・・・う〜ん。やっぱり、うまく説明できない。
ただ、本当にそうだったんです。
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出典:naked in family
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