飲むヨーグルト+くすぐり=萌え

2008/09/15 11:48 登録: えっちな名無しさん

この間近所の公園に行った時のこと。

ベンチでのんびりしていると、飲み物を飲んでいる1人の女の子が目に入った。
なぜ目に入ったかというと、今時の子にしては珍しく、パックの『飲むヨーグルト』を飲んでいたからだ。
年齢はおそらく17、8歳くらいで細身。服装は夏らしく、ノースリーブにミニスカート。
髪は長めの黒髪で、やや色白の可愛い子だった。

そんな黒髪少女の背後に、茶髪でショートヘアな女の子がじわじわとにじり寄って行った。
茶髪少女は、何か企んでいるみたいににやにや笑っている。
どうやら、黒髪少女を脅かそうとしているらしい。
黒髪少女は全く気づいていないようで、飲むヨーグルトを飲み続けている。

やがて茶髪少女は、黒髪少女の背後にぴったりとついた。
そして黒髪少女がストローで飲むヨーグルトをすすった瞬間。
「こちょこちょこちょ〜!」
茶髪少女は黒髪少女のむき出しの脇の下へ指を差し込み、こちょこちょとくすぐった。

「んんっ!? ぴゅひゃひゃひゃあひゃはは!!」

黒髪少女は体をビクンとふるわせたかと思うと、奇声を発しながら大爆笑。
口と鼻から白い液体が噴き出す瞬間を、この目ではっきりと見ることができた。
そのまま身をくねらすようにして、その場に尻もちをつく黒髪少女。
大開脚された脚の間から純白の下着が覗く瞬間を、この目ではっきりと見ることができた。

どうやら、黒髪少女と茶髪少女は先輩後輩の間柄だったようだ。
「先輩ひどいです。私、脇が弱いんですよ」
黒髪少女はハンカチで顔を拭き、ケホケホむせながら茶髪少女に文句を言っていた。

何気ない日常生活の中にも萌え要素は転がってるんだなぁ、と改めて実感した今日この頃だった。


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