ブラジャー

中学校2年の時、遊びに行った友達の家でのこと。
部屋干してある洗濯物の中に、すごくかわいらしいブラジャー発見。
俺はピンときたね。
そいつの中３の姉ちゃん、めっちゃ可愛くて評判。

俺は興奮しながら聞いた。
「おい、これ、お前の姉ちゃんのブラだろ！」
そいつは焦って、
「バ・・・バカ見るな！ｈだｋｋだぁ；おｊｎ・・・お・・・お袋のだ！」
嘘ついてるな。明らかに怪しい動揺だ。
これは絶対、姉ちゃんのだ。
見た感じオバサン用のブラジャーじゃないしな。
うちの母ちゃんのつけているババくさいベージュのブラとは全然違う。
小ぶりな感じで、白くて、小さい水玉の模様のついたぷりちぃなブラだった。

俺はそのブラをしっかりと目に焼き付けた。
思い出しては何度もオナニーのネタにしたね。
学校でそいつの姉ちゃんとすれ違った時は、
あのブラしてるのかなって一人興奮し、またオナニーのネタにした。

しばらく経ったある夏の暑い日、
俺はそいつの家にまた遊びに行った。
すると、
「あ〜ら、○○クン、いらっしゃ〜い。」
と、そいつのお袋さんが出てきた。
何とブラとパンツだけの格好。
しかも、あのとき干してあったブラつけてるし・・・＿|￣|○

「お袋！そんな格好でうろつくなよ！」
俺には友達の声が遠くに聞こたよ・・・。