仲秋の漫ろ神
2008/09/20 11:34 登録: えっちなバスドラ
86 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/05(金) 13:36:41 ID:x8mr2lap
今日の話。
商談でお得意先に行ったら応接室に通された。
けっこう奥行のあるふかふかの深いソファに座って商談した。
先方のOLさんが冷たい麦茶を出してくれたのだが、テーブルが低いために、
ぐっと前屈みにならないとお茶を置くことができなかった。
恐れ入ります、とお辞儀をするとちょうど俺の目の高さに、
白いブラウスの胸元から黒いブラ、そして深い谷間が見えた。
冒険家が秘境探険に挑むときの気持ちが少しだけ解ったような気がする。
93 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/05(金) 15:46:18 ID:BqMj1lTS
俺はちなみに、
乳輪でかめ・陥没乳首・ピンク色、
がベスト(この条件だと胸は大きいほうが望ましい)
この乳首3要件をかね揃えた女の子に、いまだかつて出会ったことない。
というかそもそも女の子の乳首を見たことない。
121 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/06(土) 08:15:21 ID:SMVqF3uj
中学の時の話。
友達に借りてたペンを返そうとして「これ、ありがとう」と胸ポケットにさした瞬間、友達が「っんぁ…」って変な声。
「感じたの?」って聞いたら「…うん」って素直な娘。
ごめんね、乳首ねらってペンさしたわけじゃないんだ。
でも当たっちゃったもんはしょうがない。
174 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/08(月) 11:32:02 ID:VJhUPrvg
中学二年の時、右隣りの席(机は密着)に可愛くて頭のいい若干ヒネタ顔の女子がいた。
まあ、そいつのことが好きだったんだが、授業中にオレが机の上の消しゴムを取りそこねて転がり落下、あろうことか彼女のデルタ地帯に納まった。
で、彼女「お嫁に行けなくなった」(微笑)と一言。
静かな教室のみんなが聞いてたよ。
エロくないがそんなことでドキドキしてたなぁ。
261 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/10(水) 13:58:35 ID:2DcsA+XY
こないだ 会社の関連で立食の会合に行ったんだが
会場の給仕さん(?)が巫女さんみたいな古風な格好で
折ってるけどかがむと実は胸元ガバガバという衣装だった
微妙なお年頃の方ばっかりかと思っていたら 一人だけえらく上品ないい子がいた
こっち来ないかなーと思っていたら 目の前のテーブルを片付け始めて
思いっきりシルクっぽいブラ全開で 思わず「うわ すごいいいですねー」
と言ったら こっちを見てニコっと笑って「そうなんですか?」(既にギンギン)
近づいてきて「お飲み物いかがですか」と言うわりに白ワインしかトレイになく
ビールが飲みたかったけど「えーととりあえず」とかまごまごしてると
去り際にスルッとせがれを撫でて行った
これはもしやと思い 会の中締めが終わったところで人ごみをかきわけ その子を探し
「すみません 彼氏いますか」「いないんですよう」「じゃ今度メシでも…」
動転して箸袋にケー番書いたが「そんなんじゃなくて」とメアドを書いてくれた
チ○コ撫でたわりに身持ちが固くまだ事に及んでいないが 色白ピンクなのは知っている
382 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/12(金) 21:18:46 ID:WiyI0slj
今日の話。
俺がオフィスの机の下に潜り込んで、
絡まった電源やらLANケーブルを懸命に繋いだり外したりしていると、
もうすぐ職場を去ってしまうナチュラルにエロい派遣OLさん1号と、
新しく来た派遣OLさん2号が引継ぎの挨拶にやってきた。
声を掛けられた俺は、慌てて机の下から這い出たのだが、
そのときにしたたかに腰をぶつけてしまった。
俺が悲鳴を挙げると派遣OL2号さんが俺の身を案じて屈みこんだ。
すると俺の目に、派遣2号さんの大きく開いた胸元からはふくよかな谷間が、
スカートの奥には綺麗な白い△が飛び込んできた。
俺が痛みと戦いながらも派遣2号さんの△を凝視していると派遣1号さんがそれに感付いて一言。
「新しい派遣さんをよろしくお願いしますねー。嬉しいでしょ?」
474 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/16(火) 18:01:08 ID:Xqd0QS+i
帰りの駅の階段で予期せぬ風が吹いたところ、
2人連れで談笑してる一方のJKのスカートが大きく波打った。
スパッツだった。
得したのか、ガッカリなのかよくわからない。
576 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/18(木) 08:58:15 ID:/GrGDt3M
184 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/18(木) 04:59:04 ID:HtF4BgVv
外国人話の流れに乗ります。
以前、総武線内で立っている私の前の座席に20歳弱の白人の女の子が座っていた。
高い鼻にソバカス顔、ブロンドの髪をポニーテールにまとめた、
いかにも芝生の上で陽気にフラフープしてそうな健康的な美女。
ただ、脚癖が悪くて、座席の上で体育座りしたりあぐらをかいたり、とにかく落ち着かない。
膝を抱えて体育座りの状態でブラブラ揺れてる彼女をふと見ると、
面積が小さすぎるショートパンツの股間から性器がはみ出ていた。しかもまさかのパイパン。
ええええええと思って目をそらしつつ、他の乗客に見えないように
さりげなく体を前につめて彼女が降りるまで隠し続けた。
UFOを見た時よりも衝撃的な出来事だった。
出典:日常生活で見た、体験したエロい出来事24
リンク:http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1220373973/

(・∀・): 51 | (・A・): 15
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