Kの巻(男同士の体験談)(獣姦体験談)
2008/09/22 12:53 登録: 痛(。・_・。)風
ケータイの10代同士のコミュニティーサイトで知り合った、Kという奴の話です。
家が近いことがわかり、深夜のファミレスで会うことになりました。
そいつは根っからのMで、相当経験があると自慢げに語り始めました。
今風なジャニ系ながら、鋭い目も言動も男っぽく、一見してSっぽいのですが、「俺は変態Mなんだ」と、臆せず言いました。「このあいだ僕さ、犬に犯されちゃったんだ」
俺は耳を疑いました。
「嘘だ。そんなことありえねぇって」
俺がそう言うと、Kは嬉しそうにケータイを取り出し、俺に差し出しました。
Kが、黒いラブラドールのような犬に尻を掘られている画像が写っています。
「マジで? てか、コラじゃねぇの? コラ」
俺の反応を予知していたのか、俺の手からケータイを取り返し、操作を始めました。
再び向けられたケータイのディスプレイには、動画が映っていました。
先ほどと同じ。Kがラブラドールに犯されている絵図。
Kは全裸で四つん這いになり、犬が前足2本をKの腰に置いて、必死に体を前後に動かしています。
「よく調教された犬なんだよ。あそこもまあまあ大きくてさ。気持ちよかったよ」
Kは、俺の反応に満足したのか、椅子に深く座り直し、煙草に火を点けました。
「2ヶ月に一回くらい。麻布で金持ち連中がSMパーティーを開くんだ」
Kが煙草を咥えながら語り始めました。
なんでも、そのパーティーでは、秘密裏に財界の大物が集い、美少年が集められるのだそうです。
Kはいいバイトがあると、誰かに誘われ参加したとのことでした。
参加するだけで3万円。そして、プレイの内容によって、チップがばら撒かれるシステム。
「でさ、君もどう? ルックスは合格だよ。僕が紹介するから」
俺は、とんでもないと首を横に振りました。
犬に犯されるなんて、あり得ない。
「最初は、軽いプレイから始めたらいいじゃん。とりあえず、考えておきなよ」
次は、来月の末に開催されるという、そのパーティー。
返事は保留したままですが、参加するつもりはありません。
何気なく、インターネットで、「犬に犯される」と検索したら、山ほど出てきました。
獣姦プレイというのは、比較的有名なものだと知って、俺は驚きました。
実は、俺も根っからのMだと、最近自覚しています。
そのパーティーに、覗くだけ覗いてみたいという衝動に勝てるかどうか、自信がありません。
出典:痛(。・_・。)風
リンク:リクエストがあったので

(・∀・): 45 | (・A・): 65
TOP