緑色のブラジャー

2008/09/24 10:08 登録: えっちな名無しさん

俺「オメーよ?オイ?一寸良いか?」
姉「何の用だよ、我弟よ」
俺「あのサー今さートイレに行こうとしたんだよね」
姉「ウン、ちゃんと出たか?」
俺「ああ毎日スッキリよー!ってそうじゃねエンダヨ!」
姉「なんだよー、じゃ何の用だよー」
俺「トイレのドアノブにさ、オメエのブラジャーがかかってるんだけれども」
姉「ああ洗濯機入れといて」
俺「ウンわかった、ッてそうじゃねエンダヨ!」
姉「なんだよー別に死にゃあし無いだろ?」
俺「お前さ、ね?一寸考えて御覧なさいよ」
姉「何をヨー」
俺「小の方がしたくてさ、前かがみになってトイレへ向かうよね?」
姉「あー」
俺「っでさ?そこにお前女物の下着がかかってるんだよ?」
姉「別に問題ネージャン」
俺「アるだろーがバカ!何で洗濯機に入れねーんだよ!」
姉「最近コントロール悪くなってねー廊下からだと空気抵抗もあってさ」
俺「お前は脱いだ下着でピッチングするのか?」
姉「ビックリするよーナックルボールでよく落ちるんだモノ」
俺「お前は怪童ウェイクか!!」

姉「ちょッと古いよストッパー毒島」
俺「ウルせーよ、いいか?純粋な男の子だったらな、トイレの前に女の子の下着があったらね」
姉「あったら?どうするの?」
俺「使うんだよ!匂いをクンクン嗅いでハァハァ(´Д`)するのさ」
姉「お前したの?」
俺「するかバカ!俺は朝から晩までパソコンに向かって二次元の女の子にハァハァ(´Д`)してるのに」
姉「そっちの方が危なくネーか?」
俺「危ないだろーナ」
姉「まあ頑張ってバイト探せヤ、プータロー」
俺「ああどうも痛み入りますってオイ!そんなコターどーだって良いんだよ?」
姉「うるせーな!一体何が言いたいんだよ!」
俺「とにかくだなトイレのドアノブには下着をかけるな」
姉「でもおかしいな、アタシはちゃんと入れたよ」
俺「しらばっくれるな緑色のブラジャーがだな!」
母「ゴメンそれあたしの・・・・・・・」
姉俺「「お前やったんカーーーーイ!!」」

出典:2ch
リンク:2ch

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