恐怖系(?)コピペと寺生まれのTさん
2008/09/24 14:26 登録: えっちな名無しさん
数年前に、本栖湖畔で朝釣りのために
キャンプをしていたときのこと。
夜中のたき火中に、
「たすけてえええだれかあ」と女性の声が湖の方で聞こえてきて、
そちらに目をやると女性が溺れていた。
びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら連れが
「おまえ何する気だよ!」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ!
ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ!」
するとむこうからすごい速度のアヒルボートが!!
寺生まれで霊感の強いTさんだった!Tさんは溺れてる女の影に向かって
「破ぁ!!」と叫んだ、すると女の影は断末魔の悲鳴を上げながら
粉みじんになって吹き飛んだ!
「このあたりは水難事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
Tさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った
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私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
「さがってろ!!!」とっさに後ろから聞こえた声の方を向くとそこには寺生まれで霊感の強いTさんが!
するとTさんは冷蔵庫の中の生首に向かって「破ぁ!!!」と叫ぶと
生首はおいしそうなケンタッキーフライドチキンに変わってしまった!!!
「おそらく遠まわしに何かの恨みがあったんだろう、気をつけるこったな」
Tさんははにかみながら「食べたくなるなるケンタッキー」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った
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俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋から出ようとした!
「破ぁ!!!」後ろから聞こえた怒号と断末魔!
振り返るとそこには寺生まれで霊感の強いTさんが!
「未練がましい女はもてないぜ、来世は幸せになれよ」
と言うと女の生首は一瞬悲しそうな顔をして消えていった
寺生まれってスゴイ、俺ははじめてそう思った
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あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」と他の4人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」
すると一人がいきなり「破ぁ!」と男を殴りつけた!!!寺生まれで霊感の強いTさんだった!
「なにいってんのオマエ!マジそーゆーのありえねーから!!!」
寺生まれってスゴイ、改めて思った。
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中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、
ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」 とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅ごうとした。
そしたら、いきなり「伏せろっ!」の声とともに理科室の戸をガラガラッ!と開けてクラスメイトのTがが入ってきた。
俺達は咄嗟に床に伏した、すると、
「波ぁ!!!!」ってTが叫んだ瞬間、奴の掌が光ったかと思うと、俺の嗅ごうとしていた瓶から
人の形をした煙のようなものが「エンッ!!」って叫びながら吹き飛んでいった。
「○○先生から聞いた話だが、昔この学校の理科室で首を吊った生徒がいたんだそうだ。
妙な気配がしたんで来てみたが、まだ俺の腕も親父には及ばないな…」
と言ってTは教室に戻っていった。
関係ないがそれ以来なぜか俺のあだ名は毒物くんになった。
Tさんと中学時代の同級生だったと言う親戚のZさん(製薬会社勤務)から聞いた話だ。
やっぱ寺生まれってスゴイ、俺はTさんの武勇伝に胸躍らざるを得なかった。
出典:ヴぃp
リンク:http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221305923/

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