青春(つ)

2008/10/05 08:37 登録: 痛(。・_・。)風

当時、6年が部長になるのが慣例だった放送部において
イキった俺(5年)で立候補したら当選してしまう。
その後議論が紛糾し、
その後怒った涙目6年が顧問の先生を呼びに走り、選挙のやり直しが決定するが
俺を支持する4・5年連合はこれに反発。暴徒と化して
部室を封鎖して立てこもり、教頭クラスまで巻き込んだ紛争に発展した。

結局、俺が塾に行く時間が来たため、封鎖は解かれた。
体育のバスケの試合で走るのがメンドくて適当にゴール下でチームメイトに支持出してたら
なぜか名司令塔の呼び声が高くなってしまう。
それが気に食わない目立ちたがりのフィリピン人のジョージがある日俺に1オン1で
決闘を申し込んでくる。
しかし、残念な運動神経の持ち主同士の決闘なので、フリーでゴールはずしまくる
低レベルな争いに。
ちなみに決闘中ジョージはずっとスラムダンクの「絶対にーだれもー」っていう
曲を口ずさんで場をもりあげてくれた。
残念な運動神経の持ち主の俺は当時逆上がりが一回もできないことで
有名だったが、ある日突然できるようになる。
「せんせいに喜んでほしくていっぱい練習したんだぜっ」

みたいな事を冗談で言ったら、先生がマジ感激。
若干ひいたのでおっぱいもんどいた。


出典:
2ちゃん
リンク:
そろそろコメ欄荒らすのやめませんか?

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