怖いのは...

2008/10/06 19:21 登録: えっちなバスドラ



227 :おさかなくわえた名無しさん :2008/08/27(水) 22:44:51 ID:IO6F4iPB
>>223
私も新聞販売員で怖い目にあったよ〜

数年前、一人暮らしのときに取ってた新聞の集金の男性が、こまごまと身の上話とかしてくる奴だった。
 「北海道から出てきたばっかりなんです」
 「すぐに新聞の仕事見つかって助かりました。住み込みで、まだあんまり東京慣れないんです」
 「休みの日なんかは、出かけてみようと思うけどどこ行ったらいいか分んないんです」 ,etc...
わたしは「あー、そうなんですか」「へえ、頑張ってくださいね」と、集金の間はまあ適当に相槌打ったりはしてました。

そのうち、
 「○○さんは休みの日は何してるんですか?」
 「お料理するんですか?得意な料理は?」
と、わたしに関しての質問が増え始め、さらに、その頃はフリーランスで自宅で仕事してたんでほとんど在宅してたんだが、
 「いつも遅くまで起きてますよね。体大切にしてくださいね」
 「昨日は出かけてたんですか?一日いませんでしたよね?」
と、私の行動を把握してるようになった。


228 :おさかなくわえた名無しさん :2008/08/27(水) 22:45:50 ID:IO6F4iPB
最後は、新聞契約時に教えた自宅の電話番号に
 「今、何してるんですか?」
 「次の休みはいつですか?」
 「お酒は何が好きですか?」
等と電話が入るようになり、挙句の果てにビール持って夜中に「差し入れです」とやって来て、
「はじめて集金に来たときから、絶対○○さんと僕は合うと思ったんです!」
「○○さんも優しくしてくれてたのに、なんで開けてくれないんですかっ?」
と、ドア前でごね出した。

この、電話が始まった辺りから販売店に苦情を入れてけど、
「あ、わかりました。すみません」 「注意します」
ってな感じで適当に流されてただけ。

夜中の押しかけ時は怖くて怖くて、とりあえず「受け取ってくれるまで帰らない!」というので
チェーンつけたまま開けて受け取ってお引取り願って、後日、彼氏に付き添ってもらって
販売所に苦情を入れに行ったら、
 「あ、そいつはもうやめたんで、わかりません。いなくなったんだから、もう大丈夫でしょ」
と、また適当に受け流された。
その本人も怖かったけど、販売所のいい加減な対応もホントひどかったよ。



309 :おさかなくわえた名無しさん :2008/08/30(土) 13:13:27 ID:9JQpiW+U
誰もいないスーパーのトイレに入って大をしながら携帯の着うた(大橋卓弥のはじまりの歌)を聞いていたら、気分がノッテきたのでサビの部分を全力でうたっていたら扉の向こうから笑い声が聞こえた
怖くて個室から30分ほど出られなかった



484 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/15(月) 13:08:47 ID:tkDMgep0
夜遅く自宅に帰って来た時、以前に一度だけ関係を持った10歳年上の人妻が
立っていて「あたし、家を飛び出して来ちゃった」と
俺に呟いた時。
仕方なく部屋に入れた時、人妻のスーツのあちこちに「返り血」らしき血の飛沫がついているのに気がついた時。



496 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/15(月) 21:37:06 ID:tkDMgep0
服の血に気付いて無い振りを装い、世間話で誤魔化すも彼女の視線は宙をさ迷い、言動がおかしい時。
場を取り繕う為にとりあえず自分が風呂に入り、生まれて初めて内側から鍵を掛けた時。
風呂から出たら彼女の姿が消えていた時。
全身の力が抜けるほど安堵し、玄関に鍵を掛けようと玄関に行ったら彼女の靴がまだあった時。



814 :おさかなくわえた名無しさん :2008/10/02(木) 17:03:30 ID:YLrUp3s7
近所にある汚い地蔵様。
小さくて目立たない存在だから、知らない人は坐ったりしてるの。 
誰かに言われて驚いて立つって感じなのよ、ここの地蔵様は。
可哀想だからと家の家族で目立つように看板を立ててあげたの。
それから、小さい事だけど良い事が起こるようになったよ
父親の頭髪が少し増量
母親の口臭が薄くなりイジメから解放
兄が無事に姉になれた
俺にも彼女が出来た。



845 :おさかなくわえた名無しさん :2008/10/03(金) 03:31:22 ID:3R5yF9ZY
某県に旅行に行ったとき、旅館のある駅まで電車で行った。
すごい田舎だったので、車両は2車両編成、一時間に1本くらいだった。
地元の人たちも電車を利用しているみたいで、地元の人たちも乗っていた。
よく見たら、電車に乗っている地元の人たちは、少し違っていた。
知的障害、ダウン症、足の指が7本、などなど。
途中の駅で彼らは降りていき、他の客が乗ってきた。
やはり、乗ってきた客は全て少し違った。
あの駅は何なのだろう。





出典:怖い話
リンク:http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1216720484/l50#tag912

(・∀・): 88 | (・A・): 25

TOP