あの頃僕は痛かった（つ）

高校1〜2年位の時
３２６に憧れて路上で自作の詩(勿論変な絵付き)を色紙に描いて売ってました
『後ろを振り向いてごらん。ほらアナタが歩んだ道には沢山の勇気の華が咲いている』
『イッパイ泣いたっていいんだよ。涙の海に溺れたらボクがキミを救うから』
みたいな糞詩をクレヨンとか筆で描いてね…100円位でね…売ってたね……
んで夏休みとかになると頭水色とか蛍光ピンクに頭染めてさ、アクセサリーとかも自分で作ったのしか身に付けなかった(その時のポリシー)
そのアクセサリーも痛くて、針金とかビニール紐とか電気部品とかを使ったアクセサリー
案の定よく刺さって怪我した
けどそれさえも誇らしかった
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
そんな俺も一児のお父さんだよおおおおおっ!!!!

出典：２ちゃん
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