【働く女子の実態】20代女子が「私って子どもだなー」と思った瞬間
2008/10/26 13:06 登録: えっちな名無しさん
小さい頃になんとなく思い描いていた「大人像」。それはそれは偉大な存在で、いつも正しくて、いつも美しくて……。んーいくつになっても到底たどり着けない気がします。成人して、社会人として自立して仕事をしていたって、「私、子どもだな」って思ってしまう瞬間ってあるもの。今回は、20代女子にそんな瞬間を聞いてみました。
■「5歳の甥っ子と、半分本気でアイスを取り合ってしまった」(26歳/電話オペレーター)
食べ物の恨みは怖いですよ! いくつになっても食べ物への執着は変わらない!?
■「結婚して、実家の近くの新居へ引っ越した次の日にホームシックにかかり、朝食を食べに実家に帰った」(25歳/営業)
実家が近いと便利ですね。だけど、新婚生活が……旦那様に少しだけ同情しちゃいますー!
■「朝、会社に着ていこうと思っていたシャツにアイロンがかかってなくて、『なんでアイロンかけておいてくれないの!』と母親に怒ってしまった」(27歳/事務)
母親にはいくつになっても時として甘えたくなってしまうものですよね。でも、確かに大人げない!
■「毎年恒例の正月の親戚の集まりで、未だにお年玉を貰っている。」(28歳/派遣)
お年玉がもらえるのって学生の特権だと思ってました。ちょっと、いや、かなり、うらやましいです。
■「妹と靴の貸し借りで喧嘩していたら、6歳の従姉妹に『そんなに欲しいなら自分で買いなさいよ』と言われた」(24歳/派遣)
小さな女の子のオトナな発言って、的を射ていてたまにドキッとさせられることありますよね。
■「実家を出てからも、母親のモーニングコールで起きている。」(24歳/翻訳会社)
不安な気持ちはわかりますが……自分で起きれるようにしておかないと大変ですよー!
■「ドーナッツを食べるとき、牛乳と一緒じゃないと飲み込めない」(29歳/秘書)
コレはまあ体質だから仕方ないような気も……。
自分の「子どもな部分」や「大人げないところ」、人に知られるのはなんだか恥ずかしいけれど、そういう部分が全くないオトナっていうのも少し味気ない気がします。20代の女子のこんなエピソードを聞いて、なんだか少し癒されてしまったのは私だけでしょうか?
(桜まゆみ/プレスラボ)
出典:(escala cafe - 10月26日 11:42)
リンク: なんかほんわかしない?

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