優良の母、千春
2008/11/05 16:34 登録: えっちな名無しさん
その日は会社の飲み会でしこたま飲んでいい感じに酔っ払ってしまった。
「ただいま〜っと。さすがに寝てるかな・・・」
時計の針は既に1時を回っていた。
妻の優良は既に床に就いている時間だろう。
水を飲もうと、豆電球の薄明かりが照らす居間へと歩を進める。
「んっ、んっ、んっ、ぷはぁ・・・。」
一気にコップの水を飲み干すと、ぐるっと部屋を見渡す。
と、ソファーの上に毛布に包まった人影が見えた。
「あ〜♪優良さん、こんなところで寝ちゃってる〜♪」
うつ伏せに寝ていたため顔は分からなかったが、真はその人影を優良だと確信していた。
「優良さ〜ん♪たっだいま〜♪」
未だハイテンションな真は、ソファーに近づき声をかけたが、人影は全く反応しなかった。
耳を澄ますと、スヤスヤと静かな寝息が聞こえた。
「も〜優良さんってば・・・」
ぷ〜っと膨れる真の目に、毛布から伸びた足が見えた。
毛布からはみ出していたのはふくらはぎの辺りまでだったが、白く透き通るような素肌に真は思わず飛びつくのだった。
「起きないんならイタズラしちゃうもんね〜♪」
真は手をのばし、白く透き通るような足を優しく摩りあげた。
ピクっと反応したが、未だ目が覚める気配は全く無い。
「へっへっへ〜♪早く起きないと知らないよ〜♪」
調子に乗った真はその手を徐々に上へと移動させていく。
ふくらはぎ・・・ひざ・・・太もも・・・
どうやら風呂上りのガウンを身にまとっているようで、真の手を遮る物は何もなかった。
やがて毛布を腰の辺りまで捲り上げると、むっちりした太ももと、
下着に包まれた形のいいお尻が姿を現した。
「優良さん〜♪相変わらず綺麗だね〜♪」
真は軽口を叩きつつも、太ももをお尻へと向かって優しくなで上げる。
「ん・・・」
軽く吐息を漏らすものの、起きる気配のない姿を見て、真は更にイタズラを続ける。
ムニッムニッと両手でお尻を揉む。
下着にしわが寄り、形のいいお尻が真の手によって自由自在に形を変える。
同時に太ももに静かに舌を這わせ、ツツーっとアソコへ向かって舐めあげる。
「ん・・・あ・・・」
少しづつ息が荒くなっているのを確認しつつ、動きをやめようとしない真。
遂にその手をアソコへと伸ばし、指先で中心をチョンと触る。
そこは少しだが濡れており、クチュ・・・と軽い音を立てていた。
指を押すごとにクチュクチュと小さな音を立てる。
そんな指の動きに併せて体がピクピクと反応し、次第に吐息がシンクロしてくる。
”ゆ、優良さん・・・濡れてきてる・・・う〜、我慢できない!!”
真は勢い余って、指を強く押し付けてしまう。
「あっ・・・」
ビクッ反応した体と少し大きめの声に、思わず指を離してしまう真。
「う、う〜ん・・・」
刺激に反応したのか、寝返りをうつと毛布がパサッと床に落ちた。
真は思わず目を疑った。
”お・・・お義母さん・・・!?な、なんで・・・”
そこに寝ていたのは優良の母、千春だった。
一人で晩酌をしていて、そのまま寝てしまったのだろう。
辺りを良く見渡すと、机に上に飲みかけのウイスキーがそのまま置いてあった。
”俺・・・なんてことを・・・優良さんのお義母さんに・・・”
真は心の中で呟きながら、未だソファーの上でスヤスヤと寝息を立てている を見下ろした。
ゴクリ・・・真は思わず唾を飲み込んだ。
そこにはどう見ても、もうすぐ50歳とは思えない女の姿があった。
まだ30代でも通用するであろう、極め細やかな肌の美しい顔。
ガウンの紐が解け露になった、下着に包まれたふくよかな胸。
程よい肉付きだが、はちきれんばかりの弾力を持った、すらりと伸びた足。
妻である優良と比較しても、何ら遜色のないカラダがそこにはあった。
”お義母さん・・・なんてエッチな体してるんだ・・・”
酔いもあわさって、真の頭はグルグルと回っていた。
無意識のうちに真の手は、千春へ伸びていた。
ブラジャーの上から胸に触ると、柔らかだが確かな弾力を持った胸がムニッと形を変えた。
”や・・・柔らかい・・・。やっぱり優良さんと同じくらい・・・”
以前一度だけその体を見たことがあったのだが、その時の記憶が頭をよぎる。
「んっ・・・あっ・・・」
両手でグニグニと胸を揉みしだくと、微かに声をあげる千春。
”お義母さん・・・感じてるんだ・・・”
乳首をキュッと摘むと、ビクンと反応する。
”感じるポイントも優良さんと同じ・・・お義母さん・・・”
妻の母が目の前で官能の声をあげている。
背徳感にも似た感覚が、真の欲望を更に増大させていった。
ガウンをはだけ、その姿態をしっかりと見つめる真。
左手で胸を揉みつつ、右手をスーッとアソコへと伸ばすと、そこは既にしっとりと濡れていた。
”お義母さん・・・気持ちいいんですね・・・もっと・・・気持ちよくしてあげますね・・・”
パンティの横からスッと指を入れると、そこは熱くパックリと口を開いたアソコが
今か今かと「入るべきもの」を待ちわびていた。
愛液に導かれるように真の指が千春のアソコへと、さしたる抵抗も無しに沈んでいく。
「あっ・・・うん・・・あん・・・」
ゆっくりと出し入れすると、千春の口から少しづつ喘ぎ声が漏れる。
エッチな夢を見ている、とでも勘違いしているのだろうか。
千春は刺激に身をゆだねるだけで、目を覚まそうとはしない。
「あん・・・んくっ・・・あん・・・あっ・・・」
声がだんだんと甘ったるさを帯びてくる。
真の指はモチロン、ソファーから床まで、千春の愛液でベットリと濡れていた・・・。
”も・・・もう我慢できない・・・っ!”
濡れに濡れたアソコからスルリと指を引き抜く。
アソコから指にかけて、ツーと卑猥な糸が繋がっていた。
すばやくズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに反り返った真のペニスが姿を現した。
真が静かに千春のパンティに手をかけると、スルスルと包まりながらパンティはその役目を終えた。
心なしか、腰が浮いたような気がした。
「お義母さん・・・入れるね・・・」
真は呟くと、ズズッと音を立てるようにペニスはアソコへと進入していった。
「あああぁぁっ!」
大きな声をあげ、真を受け入れる 。
その強烈な快感で、千春はようやく目を覚ました。
その目に映ったのは、自分の上に覆い被さり、腰を振る娘の旦那の姿であった。
「ま・・・真さん・・・んっ!あっ!い、いったい・・・あぅん!なにを・・・」
千春は自分の置かれている状況を理解できないでいた。
しかし千春が現状を理解しようとしている間に、千春の中の「女」は少しづつだが
確実に体を、心を支配しようとしていた・・・。
「ま、真さん・・・あぁっ!だ、だめよ・・・。あっ!あん!こんなこと・・・んっ!しちゃ・・・」
官能の波に揺られながら、千春は必死に真を説得しようとした。
しかしその言葉は真には届いていなかった。
それはお酒の酔いだったのか、はたまた本能だったのか・・・。
真はただただ目の前の女によって与えられる快感を貪り求めていた。
「あっ!貴方には・・・うぅん!優良が・・・あぁん!優良がいるじゃない・・・ああぁっ!」
愛する娘を悲しませるわけには行かない。
千春は説得を続けた・・・が、効果は全く無かった。
逆に、少しつづ体の中から沸き立ってくる何かに身を震わせるのだった。
”な、なに・・・わたし・・・感じちゃってる・・・どうして・・・娘の旦那に犯されてるのに・・・”
実は千春は最近Hをしていなかったのだ。
1ヶ月前まで、夫との夜の営みは頻繁に行われていたが、
最近夫が忙しい上に体調が良くなく、千春は知らず知らずのうちに欲求不満状態だったのだ。
頻繁に行っていたSEXが急に途絶えたことも、欲求を更に増幅させる結果となっていた。
それが自分の意志とは別に、カラダが男を求めてしまっていた。
「あっ!あぁん!ダメ・・・あん!ダメよ・・・んぁあ!真さん・・・あぁっ!」
イヤイヤと頭を振るが、自然と足を真に絡めてしまう。
”あぁ・・・貴方・・・優良・・・私・・・感じてるわ・・・。娘の旦那に犯されて・・・気持ちいいの・・・
真の動きに併せて、次第に自ら腰を動かし、奥へ奥へと導いていく。
”ごめんなさい・・・今日だけ・・・今日だけなの・・・許してね・・・今日だけだから・・・”
千春の理性の箍は外れた。
「あっ!あぁっ!あん!あん!いいっ!いいのぉっ!奥が・・・いいのぉっ!」
ひときわ大きい声をあげ、激しく腰を振る千春。
濃密なSEXはまるで恋人同士であった。
真がプルプルと震える大きな胸をギュッとアソコがギューッと閉まる。
「あっ!も、もう・・・」
情けない声をあげる真。
「えっ!?も、もう・・・いやぁん・・・あっ!も、もっとぉ!」
火のついた千春はもっとして欲しいとおねだりするが、その時は訪れた。
ビュッビュッ!と音を立てるように真のペニスから精液がほとばしる。
「あぁん・・・出てるわ・・・中で・・・あん・・・」
アソコの中でピクピクと震えるペニスをギュッギュッと搾り出すように刺激する。
ハァハァと息を荒げる真。
酔いのせいもあったが、早漏の真にしては頑張ったほうだろう。
しかし、千春の燃え上がった炎は未だ燃え盛ったままだった。
”私も・・・イキたい・・・もっと・・・してほしい・・・”
一度イッた男は妙に冷静になるものだ。
真は申し訳なさそうな顔で千春を見上げる。
「あ・・・あの・・・お義母さん・・・その・・・」
すいません、そう言おうとした時、千春は馬乗りの状態だった真の上から降りた。
千春のアソコからドロッと白い精液が溢れ出し、真の腹の上に垂れた。
そして泣きそうな真の顔を見てこう言った。
「私をこんなにして・・・最後まで責任とってもらわなきゃ困るわ・・・」
真は千春の言った言葉を上手く聞き取れなかった。
真の口から発せられた言葉は、聞き取れなかった言葉を聞き返すものではなかった。
「あっ!うぅ・・・。お、お義母さん・・・うっ!」
千春は静かに顔を近づけると、真のペニスを口に含んだのだった。
「んっ!うむぅ・・・んっ・・・んっ・・・」
千春の顔が上下するたび、ネットリとした感触がペニスを包み込む。
早漏だが絶倫が取り柄の真のペニスは、すぐさま元気を取り戻す。
「あん・・・もう・・・こんなに・・・いけない子ね・・・」
千春は早くも元気を取り戻したペニスに手を添え、再び真の股間に顔を埋めていく。
左手で髪を書き上げる仕草が色っぽく、更に真の快感を高めていく。
「ううっ・・・お、お義母さん・・・あぁっ・・・」
情けない声をあげる真を尻目に、千春の攻めは激しさを増す。
裏筋を舌でツツーッと舐めあげたと思えば、尿道をチロチロと舌で刺激する。
かと思えばスッポリと奥まで咥え、同時に二つの玉を器用に手で転がす。
優良では味わえない熟練の技は真をあっという間に頂点へと導いた。
「ああっ!も、もう・・・ああぁぁっ!」
ビュビュッ!と勢いよく、ペニスから精液が飛び散り、千春の顔を汚した。
「あぁん!あぁ・・・、イッちゃったの・・・?ふふふ・・・いっぱい出たわね・・・。」
顔についた精液を指で掬うと、ゆっくりと口に含む。
味わうように指をしゃぶる の姿は、まさに雌そのものだった。
「んふふ・・・。掃除してあげる・・・」
そういうと、千春は精液まみれの真のペニスを再び口に含んでいった。
理性が崩壊した人妻というのは恐ろしいものだ。
千春は本能の赴くままに、ただただ快楽を求めていた・・・。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・また・・・」
ペニスについた精液を舐め、綺麗にしていた千春だが、3度元気を取り戻したペニスに驚いた。
しかし、その瞳は怪しい光を放っていた。
「は、はは・・・」
申し訳なさそうに笑う真に、ふふ・・・と無言で微笑みながら、自ら真の上に跨る千春。
「お、お義母さん・・・」
驚いた「ふり」をする真。止める素振りは全く見せない。
「わたしも・・・ちゃんとイかせてくれなきゃ・・・だめよ・・・」
真の顔を見ながらそう呟くと、自ら腰を落としペニスを自分の中に飲み込んでいく。
自らの意思で娘の旦那と繋がる 。
「あっ・・・入ったわ・・・ん・・・あぁん・・・んぁ・・・あん・・・」
自らに言い聞かせるように呟くと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
既に2度放出した真は、かなり余裕を持っていた。
自らの腹の上で腰を振る千春を、じっくり眺めていた。
ブルンブルンと震える胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉む。
「あっ・・・あん・・・むね・・・いいのぉ・・・あぁん・・・」
右手で胸を揉みながら、左手で腰の辺りをなで上げる。
しっとりと手に吸い付くような肌。
優良とはまた違った、この年齢の女にしか出せない艶やかさを堪能していた。
そんな真の思いなど知らず、ひたすら腰を振る千春。
「あっ・・・あん!あぁん・・・はぁん・・・あぁん!んっ!あん!」
黒い髪を振り乱しながら、千春は悦びの声をあげていた。
ソファーに手をつき、千春はよがっていた。
後ろからパンパンと突き出すたび、千春の大きな胸が前後にプルプルと揺れた。
その胸を後ろから鷲掴みにし、荒っぽく揉む真。
「あん!あぁん!あん!あぁっ!あっ!?んんっ!ちくび・・・感じるぅ!あぁん!」
乳首を摘まれ、ひときわ大きな声をあげる 。
「ああぁっ!気持ちいいのぉ!ああぁっ!聞こえちゃうぅ、優良に聞こえちゃうのぉっ!!」
千春は優良の名前を出すことが更に自分に快感をもたらすことを分かっていた。
不徳感を高めることで、快感も同時に高めていくのだった。
「あん!あなたぁ・・・優良・・・気持ちいいのぉ・・・!真さんのオチンチン・・・気持ちいいのぉ!」
不意に優良の名前を出されて真は少し狼狽した。
しかし、優良に負けず劣らず美しい千春の乱れる姿を見て、ここで止める気にはならなかった。
「お義母さんっ!くっ・・・そろそろ・・・出すよっ!」
3度絶頂に登りつめようとする真。
「あっ、いやぁ・・・千春って・・・呼んで・・・真さん・・・。ああぁっ!だ、出してぇっ!わ、わたしもぉ・・・あぁん!」
切なげな声で懇願する千春に応えるよう、一心不乱に腰を振る真。
小さく真が呟くと、千春の子宮目掛けて精液が放たれる。
「千春!いくよ!で、出るっ!千春ぅ!」
「あぁん!い、いくぅ、いっちゃうのぉ・・・真さんっ!いくぅぅ!!あああぁぁぁ!!」
自分自身の奥底に真の精液を受けながら、千春は果てた。
ビクンビクンと脈打つペニスを最後まで味わうように余韻に浸りながら・・・。
そんな二人を寝室のドアの隙間から覗く人影・・・優良だった。
「真さん・・・お母さん・・・」
優良は小さく呟くと、一筋の涙が頬を伝って落ちていった・・・。
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(・∀・): 70 | (・A・): 24
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