ーナーヌ、ホカオシシ、ヌ。ヲ。ヲ
2008/11/08 18:35 登録: 悪鵡螺鋳簾
俺の初体験は突然やってきたものだった。
全寮制の学校で男女の仲も厳しく監視される校内で彼女と放課後の教室で密会していた。
寮には5時半までに帰らなくてはならなかったが、それまでの他愛のない話を楽しむのが、俺と彼女との唯一の二人の時間だった。
そしていつも5時ころ二人で歩いているのを見られるのはまずいので別別に帰る。
そして冬のある日、もう日も落ち真っ暗な教室で彼女は「帰るね」と教室を後にしようとした。いつものように寂しげな顔で帰る彼女がこの日はなぜかとても色っぽく見え、それと共に下半身が熱くなるのを感じた。
そして気づいた時には彼女に後ろから抱きついていた。驚く彼女をよそに俺は続けてしまったのだ・・
強引に彼女の足をひっかけ転ばせ押し倒し俺は夢中で服を乱した。
前戯などしてる余裕もないほど興奮し、スカートをめくり下着を脱がしたのか脱がしてなかったのか記憶にないほどすばやく挿入した。
気づいた時には嫌がって「やめて・・いやっ痛い」といっていた彼女も「あっ・・んっ・・」という声に変っていた。
暗闇でうっすら外灯か月明かりかで照らされている教室の中での彼女の顔はとても純粋でキレイだったのを覚えている。
「教室でいけないことをしている」「彼女を犯している」そんなことが頭をよぎればよぎるほど興奮はやまず、そして果てていた・・。あまりの快感に放心してしまい、彼女は我に帰ったように「最低」と一言残して教室を去ってしまった・・。
冷静になったときに自分が中で出してしまい、とっても重大な罪を起こした事に気づいた。
彼女に何通もの謝罪のメールをしたが「生理がくるまで許せない」と言われた。
それでも謝罪しずけ、彼女はすごく痛くてその後下着に薄ら血がついていて驚いたことを聞き更に反省した。
そして無事生理が来て俺らはいつもの二人に戻り、二回目のSEXからは避妊をし順調に付き合っていった。
現在の関係は修羅場体験談になってしまうので控えときます。
出典:オリ
リンク:ジナル
(・∀・): 76 | (・A・): 43
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