会社の同僚とレズ、その彼とも(2)
2008/11/15 10:04 登録: えっちな名無しさん
「い、いやぁ、香織ちゃん、見ないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」
とTちゃんは手で自分のお尻の穴を隠します。
それを私は無理矢理どけて指を挿入。
私は嫌がるTちゃんの行動に、逆に興奮してお尻の肉に舌を這わせて、その中心、肛門にまで舌を這わせました。
舐めてニオイを嗅ぐとウンコの少しリアルな香りが・・・。
Tちゃんのかわいさと肛門の臭さ(うんこのニオイ)のギャップが
なんとも興奮。
「わっ、そんなトコ汚いよぅ・・・香織ちゃんやめてっ」
「Tちゃんのなら汚くないよ」
しみじみ、でもこのカラダにTちゃんの彼氏のKくんは飽きたんだなぁ
Tちゃん、オッパイ小さそうだし・・・
私は結構胸は大きめだし・・・。
後から書きますが、Kくんと私はデキてて・・・。
私が原因でTちゃんとKくんは・・・。
Tちゃんのお尻の穴を味わった後はベットに
寝かせて、アソコをねっちりクンニ。
Tちゃんのツボはすぐに分かったので即、イカせちゃい
ました。
指を入れて快感スポットを愛撫、スピードを増して
やると潮吹き・・・
「Tちゃん、なんか出てくるよ」
「いやぁ、恥ずかしい・・・」
「すっごい、Tちゃん潮吹いてるじゃん、
こんなに感じちゃってるの?」
「ああん、またワタシッ・・・いっちゃう!!・・・
っくぅ・・・ぅんん・・・」
Tちゃんをイカせた後、私もTちゃんにアソコを舐めてもらい、
私の気持ちいい所を教えて、しっかりイカせてもらいました。
イって満足してから私は四日市の自宅へ電車で向かっていると
メールが・・・。
Kくんからのお誘いメール。
まだキスもしていないんですが、「今日今から飲みに行こうよ」と・・・。
つづく。
出典:結局
リンク:やる?
(・∀・): 41 | (・A・): 44
TOP