相武紗季激似をプールサイドにて食らふ
2008/11/20 11:20 登録: えっちな名無しさん
そうそう、あれは俺が女子大の体育の授業で、
派遣として、水泳を教えていたときだった。
選択の授業なので、人数は少なかったが、
一人その中で、ひときわ際だつ美少女がいた。
それが相武紗季にそっくりな娘である。
ちょうどこんな感じ↓
http://dougadesports.blog15.fc2.com/blog-entry-2138.html
当時、こんな娘をジャニーズのような軟派な男には、
渡すまい!と肝に銘じていた俺は、
授業の最終日に、意を決して彼女に伝えた。
俺「おい紗季、このタイムでは、単位はあげられないな。」
紗季「えっ!そんな!一生懸命頑張ったのに.....
じゃ、そうすればいいんですか?」
俺「俺がマンツーマンで、個人的に指導してやろう。
今晩、プールサイドに来い!」
身長180cm体重100キロだった体育会系的な俺に対しては、
160cmそこそこのスレンダーな紗季もさすがに従順だった。
そして俺はその晩、紗季を呼んだ。
俺「おい、紗季!まず、その水着のサイズがおかしい。
体にきつすぎるんじゃないか!」
紗季はたじろいだ。そこで、俺はお尻をまさぐった。
紗季「えっ!、そんなとこ触らないでっ!」
俺「こんなに窮屈だから、キックが出来ないんだよっ!(怒)」
どさくさまみれに、割れ目にも手を入れ、クリを強く擦った。
紗季「お願いしますぅ、そんなに擦らないでぇ.....」
だんだん紗季の声も小さくなっていく。
俺「ほらほら、何か濡れてきたぞ。おかしいなあ」
紗季の力が弱くなったところで、
いっきに水着を胸まで、おろした。
そこには、綺麗なピンク色の乳房が。
俺「乳首がこんなに立って。よし、俺が吸ってやろう。」
ジュルジュル〜ジュルジュル〜
プール中に音が響くよう、吸いまくった。
ふと、時計を見ると、夜の9時30分。
やばい、10時になると、全館鍵が掛けられる。
ここは、一気に頂かないと!
自分の息子は、爆発寸前だったので、
水着をずらし、紗季のあそこにあてがう。
プールサイドなので、立ちバックの体勢だ。
紗季も若いからか、既にあそこは十分に濡れていた。
俺「よしっ、いれるぞ。」
紗季もさすがに観念したか、俺のを素直に受け入れた。
パーン!パーン!パーン!と激しく突く!
紗季「あっ、あっ!あっ!」
腰の動きと連動して、紗季も思わず声が出る。
俺「くそっ、お前のは、きつきつで、早く逝きそうだよ!」
そんなに早漏ではないと自負していた自分だが、
スポーツ好きな彼女の締まりは最高で、全然持たなかった。
俺「うぅー、もう駄目だ、中で出すぞ!いくぞー!!いくぞー!!」
3日我慢した俺の精子が、ドバッーと紗季の中でぶちまけた。
俺「ふうー、これで単位をあげよう。でも、また呼び出されたら、
つきあえよ。」
その後、卒業までの2年間は関係が続いた。
また派遣の話があれば、出向くつもりだ。
派遣もなかなかいいもんだと思った.....
出典:エロエロ大辞典第3章
リンク:eroero.com

(・∀・): 121 | (・A・): 128
TOP