小学生のとき。。

2008/11/22 21:34 登録: えっちな名無しさん

10年以上も前のことなのでうる覚えのところもあるので
そこらへんは了承を・・

まだ小学校低学年がおわるころ
近所の年下の男の子と公園で
そこに自転車を引いた青い服をきた男がいたことは
気にせずに遊んでいました

天気も悪くなってきたので帰ろうとしたとき
男は私一人に声をかけてきました。
たのみたいことがあると。
女の子だけきて。
そういわれた。一緒に遊んでいた(Sくん)は
先に帰ってるねといいかえってしまった・・
今考えればなんで 帰っちゃったのかと思うが・・

変な男と二人になった私は
団地につれていかれました。
団地の前に男が自転車を止め不自然な汚いタオルを籠からとり
階段をのぼるよう誘導され
何階かにきたところでおもむろに座り出した
足をのばす感じで座り
そこまでくるか ここでかは覚えてないが
その男はとっても危険な病気をもっていて
今すぐ治療をしないと命にかかわると話ていました。
いつもはその治療をお母さんにしてもらってるのだが
散歩をしているうちにその治療をしなくてはいけない時間になったと。
だからそこにいた優しそうなわたしに頼んだのだと説明をうけました。

私は小さいながらに人助けをしなくてはという気持ちになり
積極的に協力する姿勢だったのだと思う

そしてその治療にはこのタオルが重要なのだと
自転車のかごからもってきたタオルを見せて言った。

そこからその治療が始まった
まず僕の足にまたがってといわれた。
そしておもむろにその男はズボンのチャックを開け始め
白いぷよぷろしたものを出した。
そのとき私はなにかわからなかった・・(母子家庭だったため)

今考えるとスカートだったので
男にまたがってる時点でパンツ丸見え。
それをネタにしてたのだと思います。
そしてペニスを指差し男はここから病気の菌を定期的に排出しなければ
いけなのだと言ってました。
そしてそれを出すには自分ではできないからやってといわれ
私は助けなくてはという一心でいうことを聞きました。
まず握ってといわれ握れしばらくの間上下にしごきました。
5分くらいたったころタオルを手に取り精射していました。

黄色いものを見せられ、本当に病気なんだとおもいました。
すごく感謝され団地を降りました。
そして本当にやさしいね。これで僕もよくなったよ。
といわれ自転車にのって帰って行きました。

そのときは大雨になっておりずぶ濡れになりながら
走って帰ったのを覚えています。

人助けをしたはずなのになぜか恐怖感があり
変な感じだったのを覚えています。

今考えれば痴漢だったし本当にきもちわるいことをしたと思います。


出典:お
リンク:り

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