某オンラインゲームでM女とSM。

2008/12/11 17:03 登録: えっちな名無しさん

俺は、某オンラインゲームで、よく麻雀をして遊んでいた。

そこで、毎日遊びに行ってるうちに仲良くなった子が一人

居た。HNは、ポルちゃん。

その子と仲良くなってから、麻雀以外でも色々とお話を

するようになって、┣┫な話とかもするようになった、

話してるうちに、以外な性癖を持ってることが分かった。

それが俺の初めてのSM体験だった。

Sっ気が強くても、SMにまでは進展することはなかった。

だが、ポルちゃんは極Mで、SMについてはすごく興味

があるとの事だった。聞いてる俺までもがそそるような

事までも、俺に要求をしてきたりして、ふざけあってた。

それが一ヶ月くらい続いた頃ポルの方からこういわれた。

「言うのもあれだけど、もう我慢できないんだけど、

私の要求に応えてくれるのは○○君しかいないって

思ってるんだけど、会ってくれないかな?」

俺は衝撃が走った。こういう事を言う子がまさかいるなんて

っていうのも、SMっていう体験をまさか出来ると思って

なかったからだ。

俺にも多少なりと願望があったかもしれない。

だからこそ、俺は二言返事をした。

返事を出してから、一週間後待ち合わせの日が来た。

この日は俺はSM部屋がある部屋を予め探しておいたから

そこで、プレーを行うことになった。

お互いかおもわからないが、連絡は色々と取ってたので、

直ぐに会う事が出来た。

俺の見た目の印象は身長も小さく、顔立ちははっきりしており

少々目がきついのにも関わらず、Mだって事に興奮した。

そして、一番の魅力は胸だった。小さい身長に似合わず、

巨乳であった。Fだと聞いていたが、ここまででかいものだとは

俺は思わなかった。

かおも、体型も良好!俺は俄然胸が高鳴った。

最初は軽く御飯を一緒に食べて、お酒も少し入った状態で

ホテルの方へと向かった。居酒屋で、話をしてる時は意外と

普通の話だったが、俺の心の中ではSMの事で頭が一杯だった。

俺は亀甲縛りというものを実際の人間にはした事がなかったため、

覚えるのに一苦労した。頭の中で、練習を何度もしていた。

いざ部屋につき、緊張を俺は隠せない。

それはポルも一緒だっただろう。最初はやけになって、できると

思っていたが、流石にそこはビビッてしまった。

部屋においてある、冷蔵庫から、ビールを取り出し、俺はグイっと

イッキをし、気分を紛らわせた。しかし、俺はドキドキが止まらなかった。

緊張が解けるよりか、もっと緊張をしていった。

そんな俺を見かねたのか、ポルの方から俺に、体をあずけてきた。

無言で、急にこのような態度を取られるとなんだか恥ずかしい。

それから俺は火がつき、舌を絡ませ。無駄に音を立てて、自分のボルテージを

あげていった。クチュクチュとディープキスの音だけが響く部屋に

なんともいえない空気が流れた。

その流れから俺は、服を徐々に脱がし、露になった胸をハチャメチャに

揉んで見ることにした。ちょっと触っただけでも、ビクンっとはじけるその反応

は見ていても、いやらしさを感じる姿だった。

下着を全部剥ぎ取ると、下から、溢れる蜜におれは驚いた。

ここまで濡れてるって事はそれだけ、性的興奮を覚えてるのだろうと。

その露になった姿を俺はまじまじと見つめ、縛りにかかった。

頭の中でなんども、イメージしてたかいもあって、縛ることはなんなく

行うことが出来た。縛ってる最中もちょっと強く縛りすぎたと思ったら

それが快感になってたらしく、かおは恍惚感で浸っていた。

縛りあげてから、紐を強く引いたり、擦ったりとしてると、息が大分荒くなって

きてる自分と、ポルに、不思議な気持ちになった。

ひとまず縛り終わったのがいいが、この後は何をしていいのかってことは

俺にはわからない。でも、なんていうか、次はこうして欲しいって事は

感じ取ることは俺は出来た。縛った状態のまま、手足を拘束し、

しまいには目隠しを、ベットに縛った。縛ってみると、以外にも絵になってる。

ポルの方はというと、もう声にもならない快感で一杯一杯のようだ。

何も出来ない相手を裏目に、俺は玩具を取り出し、相手のアソコへ、

挿入した。挿入を試みた時に簡単に入れることが出来た。

ニュルっていう感覚よりも、元々そこにあったかのような感じだった。

一体感が兎に角すごかった。その状態を俺は見物をして楽しむことにした。

部屋には異様な匂いと、玩具の動く音、そして女の歓喜の声だけが響く。

何度イッタかわからないほどの、悶絶を繰り返してたが、最後の方では、もう

失禁をするほどイってしまっていた。

部屋にとりあえず、俺は、縛り付けたまま、フェラチオをさせ、あらゆる場所を

弄り倒し、その晩は楽しんだ。ここまで楽しいなんて事が実体験できるなんて

夢のような感覚であった。ある程度楽しんだら、縛りから開放をして俺は

優しくアフターケアを施した。アフターケアはおもいっきり俺のアソコは

ぶち込んだ。激しく腰を振り、さっきの光景を思い出し、むさぼった。

三時間にも及ぶプレーで二人はもう疲れきっていた。

プレー終了後二人で布団に入り余韻に浸りながら眠りについた。

朝起きて、平然と部屋を出る準備をし、後にした。

別れ際は何事もなかったように、別れた。。。

その後、俺は携帯を取り出しメールをした。文章なしで、普通に、画像

一枚を貼り付けて。画像は、縛られた状態で、悦びを感じてる姿を

しっかりと収めた。その後も普通に今でも連絡を取り合っている。


出典:SM体験談
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