熟々
2008/12/17 16:10 登録: えっちな名無しさん
大学を卒業した僕は地元に戻り、小さな会社に就職しました。
何の刺激も無い生活が続きました。
性欲の解消は専ら自慰です。
ある日の夕刻、玄関のチャイムが鳴りました。
佳代さんです。
「お母さんは?」
「今朝、オヤジと二人で温泉に行きました。」
「あら、仲の良いこと。羨ましいわ。残念ね。でも、折角だから上がらしてもらってイイ?」
その日の佳代さんの姿は、見慣れた和服ではなくタイトなスカートに、ふんわりしたニットセーターです。
胸を締め付けるような和服でもその豊満な乳房を感じさせられますが、より以上にセクシーです。
それにこぼれんばかりのむっちりした太腿と尻の肉がプリプリしています。
そして髪の毛もキュッとアップに締め付けたものではなく、ふんわり肩まで下ろしています。
染めているのでしょうが綺麗な栗色です。
「美味しそうなお酒を貰ったから皆で飲もうと思って持ってきたのよ。」
僕もそうだけど、親も凄い呑べェなんです。
「僕がお相手では駄目ですか?」
「あら、とんでもない。嬉しいわ。」
冷蔵庫から夕食のために用意してくれていったおかずを出し、テーブルに並べました。
高そうな日本酒です。
楽しくも淫靡な酒宴の始まりです。
目の前には昔から憧れてた佳代さんがいました。
佳代さん。
51才になります。
僕にとって実年齢はどうでもいいのです。
40代であろうが、50代であろうが、60代(!?)であろうがいいのです。
母と同級生ですから、その年を知っているだけです。
この人は茶道教室を開いていて、母とは古い付き合いをしています。
着付けも出来るそうです。
ちょっとヤンチャだった高校生の時、行儀を良くしろと無理やり父母に習いに行かされました。
足の痺れるのには参りました。
当時の佳代さんは40ソコソコでしたが、しっとり落ち着いた雰囲気で僕を指導してくれました。
茶筅を回すしなやかな指、アップにした首筋、白い足袋に見とれてしまいました。その時、僕はまだ童貞でしたが佳代さんに恋心を抱いてしまいました。
その頃からですね、僕の年上好みが始まったのは。
布団に入っては佳代さんの姿を思い出しながら自慰にふけったものです。
妄想が頭の中をグルグル駆け巡るのです。
あの指でチンチンを触られたい。
あの紅い口にキスしたい。
自慰の対象は常に佳代さんでした。
でもそれは半年ほどで終わりました。
大学に進学し、大阪に行ったのです。
同じ大学の女の子と交際もしましたが、どうも深い関係になれません。
やはり、佳代さんのような熟女にしか興味が持てなかったのです。
小遣いを貯め熟女ヘルスに思い切って行きました。
それはそれで満足したのですが、本番が無いので佳代さんと関係するまで童貞でした。
一升瓶の半分が佳代さんと僕の胃の中に収まった頃には、佳代さんはもうトロンとした眼になっていた。
首筋まで紅くなっている。
アルコールのせいか佳代さんの口も滑らかに大胆になって来ました。
「お母さん達今頃どうしてるのかな?」
「温泉に浸かって夕飯でも食べてるんじゃない。」
「二人っきりだから、今頃やってるんじゃない?」
「やってるって・・・何を?」
「夫婦なんだから、やる事って決まってるじゃない。まだ現役でしょ?」
「えっ?」
「○○○こよ。」
言葉では発しなかったけど口の形ではっきりと判りました。
まさか佳代さんの口から『おまんこ』なんて言葉が出るとは信じられなかったんです。
これはアルコールのせいか、それとも僕は知らないが佳代さんって凄い女性なのか。
こっちの方が照れてしまい、二の句がつげなかったんです。
「何照れてるのよ、もういい大人なのに。この歳になるとね恥ずかしさって無くなっちゃうのよね。それとも隆君ってまだコ・ド・モ?」
僕は普段楚々とした和服姿の佳代さんと、今の発言のギャップにどう応えていいか判らないほどうろたえてしまったのです。
グイッとお酒と共に生唾を飲み込みました。
おそるおそる佳代さんの顔を見ると、目尻にしわを寄せ潤んだ目で笑っています。
「からかってるんですか?」
「隆君が可愛いからチョッピリいじめちゃった。ゴメンね。」
少しろれつが回らなくなってきました。
「オシッコしてくるわ。」
フラっと立ち上がると足元が危ないのです。
僕はあわてて佳代さんの体を抱き支えました。
ふっくらとした体です。
「大丈夫よ。だいじょーぶ・・・一人でトイレくらい行けるわよ。それとも一緒に中まで入ってくる?」
「あっ、いえ。」
トイレのドアの前でタオルを持ち待ちました。
かすかにジャーっとオシッコの音が聞こえます。
オシッコをしている格好を想像してしまいました。
その後、水で流す音が聞こえたのでそっと離れました。
タオルを渡すとにっこり笑ってくれました。
「有難う、気が利くのね。」
「もう随分酔ってるみたいだから、この辺でお開きにしますか?」
「そうね、そろそろ帰るとしましょうか。楽しかったわ。」
ヨロヨロと佳代さんは玄関に向かいました。
でも、このまま別れるのは何だか勿体無くなります。
「心配だから家まで送ります。」
強引に佳代さんの腕を取りました。
その肉体と匂いが強烈に僕の五感をくすぐりました。
家を出て、タクシーの通る表通りまで薄暗い道を体を密着して歩いたのです。
佳代さんの家まで車で約10分です。
表通りに腕を組んでタクシーを待ちました。
「今日は本当に楽しかったわ。こんなおばちゃんだけど又一緒に飲んでくれる?」
「お婆ちゃんだなんてとんでもない。佳代さんは僕の理想のタイプです。」
酔いに任せて言ってしまいました。
さすがに佳代さんでオナニーしたことあるとまで言えませんでした。
「あら、今度は私をからかうの?」
佳代さんは本気で聞いてませんでした。
タクシーが来ました。
「大丈夫ですか?家まで行きましょうか?」
とろんとした目つきで無言のままうなずいたので、そのまま二人で後部座席に乗り込みました。
佳代さんの家に着くまでのほんの10分だけど僕にしなだれかかっています。
何度も足を運んだ家です。
大体の間取りは判っています。
まっすぐに佳代さんの寝室に向かいました。
既に布団が敷いてあったので寝かせました。
もうスースーと寝息を立て始めました。
「佳代さん、服だけ脱いだらどうですか?」
寝ています。
僕は強引にセーターを脱がし、スカートのファスナーを下げたのです。
真っ白のキャミソール、ブラ、ショーツそしてベージュのパンスト姿が現れました。
パンストも脱がせました。
長年憧れた佳代さんです。
想像した通りの肉体です。
でも、相手は酔っ払って寝ていますので犯すわけにはいきません。
グッとこらえて、気を鎮めました。
台所に行って水を持ってきて枕元に置きました。
ティッシュも。
さてこれからどうしていいものか。
佳代さんの寝姿を傍らで見守るうち僕も眠くなってきました。
知らぬうち眠ってしまいました。
やけに喉が渇き、目が醒めると佳代さんの布団にいました。
もう朝でしょうか、カーテン越しに明るい陽が差しています。
同じ布団にはいつ着替えたのかネグリジェ姿の佳代さんが寝ています。
枕元の水を飲みそっと起き出しオシッコに行きました。
無茶苦茶朝勃ちしています。
この状況をどうしたらいいのでしょう。
でも、こんなチャンスはありません。
知らぬ顔をしてもう一度、佳代さんの横に入り込みました。
じっと天井を向いたままどうしようかと、ドキドキ心臓が破裂しそうでした。
「起きたの?よく寝てたわね。夕べは介抱してくれて有難う。」
「あっ、ごめんなさい。知らぬ間に眠っちゃって・・・」
「ふふ、いいのよ。私のハダカ、見た?」
「いえ、ごめんなさい。下着だけ。」
「そうよね、こんなおばちゃんの裸を見たってしょうがないわよね。」
「おばちゃんだなんて・・・」
「まだ早いから、もう少し寝る?」
佳代さんはそう言うと、体をこちらに向け密着してきました。
そして手が伸びてきたのです。
的確に股間に伸びてきました。
「あら、やっぱり若いのね。固くなってる。」
今、僕は佳代さんと同じ布団の中にいます。
佳代さんの匂いが充満する布団です。
ネグリジェ姿の佳代さんがすぐ側にいます。夢にまで見た状況です。
何度このようなことを妄想してオナニーしたことでしょう。
夢なら醒めないで欲しい。
まさか、こんなに簡単にいくなんて思わなかったのです。
佳代さんは僕の事をどう思っているのでしょうか。
母親と同じ歳だから、息子と寝ている気でいて変な感情は持っていないのでしょうか。
いや、そんな事は無い。
だって今、佳代さんの手は股間を触っているんです。
「ゆっくり、寝ましょ。楽にして、このズボンとシャツも脱いで。」
僕は佳代さんの手が離れるのはいやだったけど、ごそごそとズボンとシャツを脱ぎ、Tシャツとパンツになりました。
「さあ、もう少し寝ましょ。」
僕の体を抱くように手を回し、足を絡めて来ました。
むっちりした太腿の温かさが伝わります。
勃起した僕の物は鎮まる気配はありません。
きっと、佳代さんにも伝わっているはずです。
しかし、佳代さんはそのまま眠ってしまったようです。
身を硬くした僕は呆然と天井を仰ぐだけです。
眠れるはずもありません。
佳代さんは僕を抱くようにして本当に眠ってしまったようです。
スースー寝息を立てています。
同じ布団の中に男が寝ているのに何も感じないようです。
僕を男として見ていないのでしょう。
眠れぬ僕をよそに寝返りを打って向こうを向いてしまいました。
僕は静かに深呼吸をして佳代さんの匂いをかぎました。
ふんわりした髪の毛が顔に当たります。
僕はもう堪らず、後ろからそっと手を回し乳房に手の平を当てました。
当然ですが、ノーブラの乳房がずしりと感じ取れます。
柔らかい。
指先に大きな乳首を感じます。
徐々に抱きつくような格好になり、足を絡めて行きました。
勃起したペニスが佳代さんの大きなお尻に当たりました。
「うう・・・ん。」
一瞬、体が動きましたが、そのままです。
僕は更に乳房をまさぐりながら耳元に口を寄せていき佳代さんの匂いを嗅ぐ様に息を吸いました。
もう心臓の動悸は最高潮です。
佳代さんの背中に響き伝わっていそうです。
「オイタしないの!」
突然の佳代さんの声にびっくりしました。
佳代さんは僕の乳房をまさぐる手を制止しました。
狸寝入りだったのか、今目を覚まししたのかは分かりません。
「だって。」
佳代さんは首をひねりこちらを向きました。
「もうおばちゃんよ。それにタカシ君は息子みたいなもんなのに。だから・・・」
僕は言葉をさえぎるように抱きつき口を吸ってしまいました。
「ダメ、ダメ、ダメ・・・」
そう言われても強引にキスを続けたのです。
「前から佳代さんが好きだった・・・」
「こんなおばちゃんを?」
佳代さんは真剣な目になりました。
「歳は関係ないよ。お願いだから・・・」
「じゃあ、キスだけさせて上げる。」
「キスだけじゃやだ!」
「しょうの無い子ね。こんなおばちゃんが好きだなんて。きっと後悔するわよ。」
「後悔なんてしないよ。佳代さんとしたかったんだ。それに・・・」
「それに、何?」
「初めての人は佳代さんって決めていたんだ。」
「えっ?じゃあ、まだ女を知らないの?」
うん、と頷きました。
「ウソでしょ?もう立派な大人なのに。」
「ホントです。昔から佳代さん以外好きになれなかった・・・」
少し間をおき佳代さんは言いました。
「ウソでもうれしいわ。お母さんには内緒よ。」
佳代さんは僕を寝かしつけ、そっと上からキスをしてくれました。
「本当に後悔しないのね。こんなおばちゃんでいいのね。誰にも秘密よ。私、タカシ君のような若い人とするのは初めてよ。」
舌を絡めて来ました。
最初は優しく、徐々に激しく。
佳代さんの舌は潤いをおび僕の口の中を遊びます。
こんな気のこもったキスは初めてです。
もうそれだけでペニスが充血し固くなります。
佳代さんの手が下に降り、Tシャツに潜り込み乳首をいじってきます。
僕はバンザイをしてTシャツを脱ぎました。
すると佳代さんの舌が首筋から脇に這い、乳首を噛んで来ました。
ゾクっとする快感です。
ペニスの先が濡れてくるのが判ります。
「さっきからずっと固くなってるのね。私を感じているのね。」
乳首を舐めながら、パンツの上に手が伸びました。
温かい手が固くなった僕のペニスを握ってきます。
布越しに優しくさすります。
パンツの脇から手が差し伸べられ玉袋から裏筋をツツーと爪引っかくようになぞると、ピクンピクンとペニスが跳ね上がり更に先っぽからダラダラと汁が出ます。
それを塗りつけるように亀頭全体に指でグルグル回すともう我慢の限界です。
「佳代さん、僕、もう・・」
「出ちゃうの?」
「ああっ・・・」
佳代さんの手に握られたままパンツの中で爆発してしまいました。
何度も何度もペニスの奥底から激流が走り佳代さんの手を精液で一杯にしてしまいました。
「出ちゃったね。」
僕はパンツと佳代さんの手を精液で汚してしまいました。
でも、長年の夢が一つ叶い、とても幸せな気分に浸っていました。
あとは、佳代さんと一つになり童貞を貰ってもらうだけです。
佳代さんは精液まみれの右手でペニスを握ったまま、左手で枕元のティッシュを取りパンツの中にいれ後始末をしてくれました。
ペニスも陰毛もパンツも佳代さんの手もベッタリ汚れています。
「凄くたくさん出たのね。」
そう言って優しく微笑んでくれました。
「パンツが濡れて気持ち悪いでしょ?脱がせて上げる。」
僕は腰を浮かせると、佳代さんはスルスルとパンツを降ろしたのです。
僕は思わず両手でペニスを隠しました。
「なあ〜に、もう恥ずかしくないでしょ?もうここまでさせたんだから。」
「僕の・・・小さくないですか?」
「馬鹿ねぇ、そんなのは関係ないの。心配しないの。大丈夫よ。それより、お風呂に入りましょ。昨日は酔っ払って寝てしまったから汚れているわ。ねっ、綺麗にしましょ。待っててね。」
佳代さんは立ち上がりお風呂に湯をはりに行きました。
その後姿を目で追います。
薄地のピンクのネグリジェから豊かなお尻が透けて見えます。
思わず目を瞑りペニスを握り締めてしまいました。
程なく向こうから声がかかりました。
「もういいわよ、入ってらっしゃい。」
佳代さんは先にお風呂に入っていました。
僕は全裸のまま夢遊病者の様にフラフラと入りました。
「もうここまで来たんだから、手をどけて堂々としなさい。」
僕はかかり湯をして、佳代さんの湯に浸かりました。
狭い浴槽です。
自然と体が触れます。
透明な湯の中に浮いている佳代さんの豊かな乳房と、黒々した陰毛がユラユラ揺れているのが目に入ります。
「朝のお風呂も良いものね。それに貴方のような若い人と一緒なんて何だか変な気分だわ。ねえ、何度も聞くけど本当に私でいいの?見て、こんなに皺やシミがあるのよ。オッパイだってこんなに垂れてるし・・・こんなおばちゃんの何処がいいの?」
「それこそ、ここまで来てそんな事言わないで。佳代さんが好きなんです。」
赤ちゃんのように佳代さんに抱きつきました。
乳房が僕の胸でつぶれます。
「判ったわ、さあ綺麗にしましょ。私は先に洗ったから洗ってあげる。」
僕の目の前で立ち上がると全身がさらされます。
すごい体です。
僕の手を引き洗い場に立たせ石鹸を塗りつけ洗ってくれました。
膝まつくと両手で優しく揉み上げるようにペニスを洗ってくれます。
尻の穴から玉を揉むように、ペニスの皮をむき亀頭もきれいに。
ムクムクと力がペニスに入りました。
上目使いな佳代さんの目がエッチに光ります。
「フフフ・・・元気ね。」
シャワーで石鹸を洗い流すと、口に含んでくれたのです。
「少しだけしゃぶってあげるね。」
アア、夢にまで見た佳代さんの口に今、舐めてもらっている。
立っていられないほど感じて足が震えます。
プクっとした唇と長い舌がペニスに絡み付いてきました。
佳代さんの眉間にしわが寄り、苦しげな表情になります。
いったん口を外すと、佳代さんが僕を見ます。
「どうしてほしい?このまま口に出す?」
勿体無い。
口じゃない所へ出したい。
そう思った僕は素直に答えました。
「佳代さんと、し・し・したい・・・」
佳代さんは満足した顔です。
僕にその台詞を言わせたかったというのは後で気づきました。
僕は佳代さんの思うままに行動を取ってました。
「じゃあ、後にとっておこうね。先に出て待ってて。」
僕は先に風呂から出て、バスタオルを腰に巻き佳代さんの布団に戻りました。
体の水気をきれいにふき取り、全裸のまま布団に寝て待ちました。
少しの時間なのに物凄く長く感じられました。
襖が開くとそこには胸にバスタオルを巻いた佳代さんがいました。
化粧をしてたみたいです。
唇が紅い。
クリームでも塗ったのか艶やかな顔。
手には缶ビールが二つ。
「お風呂上りはやっぱり冷えたビールが一番ね。それも朝から飲むって何か今日はおかしいわね。」
そう言うと僕に差し出しました。
僕は布団から起き正座してグイっと飲んだのです。
ずっと、興奮しっぱなしだったのが少し冷静になれました。
「ああ、オ・イ・シ・イ」
喉を鳴らして佳代さんもグイっと飲み干しました。
「さあ、そこに寝て。さっきの続きよ。」
佳代さんはハラリとバスタオルを取り去りました。
そして僕の頭を優しく抱くように口を合わせてきたのです。
「こんなおばちゃんが初体験の相手でホントにいいのね?」
「ハイ。」
舌がニュルっと差し込まれた。
ゾクっと身震いするほどの快感が口から全身に走ったのです。
これです。
こうして欲しかったんです。
僕は佳代さんに身を任せることにしました。
全てを捧げたい。
佳代さんの物にして貰いたい
。佳代さんの豊かに垂れた乳房に埋もれたい。
佳代さんの黒々覆い茂った豊かな陰毛に顔を埋めたい。
そしてその中にペニスを収めたい。
佳代さんの口と手が僕の全身をまさぐってきます。
その快感がペニスの先まで伝わり、蕩けるような気持ちになりました。
遂に佳代さんの口がペニスに到達しました。
「若いオチンチン、初めてよォ〜」
ウグウグしながらしゃぶってきます。
「今度は私のも舐めて。」
体を入れ替えると足を開き、陰毛をかきわけ指で指示しました。
「ここ、ここを舐めて。」
赤くプックリしたクリトリス。
すごい。
ヒクヒク動いています。
無我夢中に舐めます。
何と言う味でしょう?
これが佳代さんの味なのか。
すすります。
「優しく指を入れて。」
ぬるぬるになった穴に指を差し入れると、もうそこは熱く燃えています。
「そう、いいわ。そこが私よ。私のマンコよ。」
3本指でかき回すと手がびしょびしょになります。
「アッアッ、いい、いいわ〜、もう入れてぇ。」
いよいよです。
生まれて初めて女性のオマンコに入るのです。
膨張しきったペニスを入り口にあてがい、グッと腰を沈めました。
何と言う快感だろう。
これが佳代さんのオマンコの中だ。
何も考えず腰を振りました。
「優しくゆっくり・・・いいわ〜」
でも、もう。
駄目な僕です。
爆発のスイッチが入ってしまいました。
「佳代さん、出そうです。」
「まだ、まだ・・・まだ駄目〜」
そう言う佳代さんを尻目に僕は一気に精を吐き出してしまいました。
生まれて初めての女性の膣内の感触、それも憧れの佳代さんのオマンコだから、感じすぎてしまったんだと思います。
僕はすぐイってしまいました。
感動と感激、オナニーとは全然違う射精感、佳代さんに感謝です。
グチュグチュとした何とも言えない佳代さんのオマンコの中にペニスを差し込んだまま、その感激に浸っていました。
佳代さんは僕の下から手を背中に回し優しく抱いてくれます。
「我慢できなかった。いきなり出しちゃってゴメンなさい。」
「いいのよ。」
いつまでもこうして繋がっていたかったけど、萎えたペニスがつるんと吐き出されました。
僕は体を離し佳代さんの横に寝ました。
佳代さんはティッシュで自分のオマンコの後始末をしています。
「中に出しちゃって大丈夫?」
「バーカ、もうおばちゃんって言ってるでしょ。そんな事も知らないの?」
そう言うと、僕のペニスを拭いてくれてから、口できれいにしてくれました。
「私ね、10年ほど前に年下の男とした事があったの。その男、30くらいだったかしら。その位の年の差はよくあることよね。でも、まさかタカシ君とこうなるなんて思ってもみなかったわ。何だか変な感じね。まだ信じられないの。でも、このオチンチンの味、ホントよね。」
そう言うともう一度咥え直し、こうペニスに語りかけたのです。
「美味しいわ、この次はもう少し長持ちしてね。」
何度も僕と佳代さんは求め合いました。
でも、僕はこの後の事細かく覚えていません。
それだけ夢中だったんだと思います。
佳代さんは一時の気の迷いだからこれっきりにしてと言いました。
あの日はどうにかしてたのよと言いました。
貴方のような若い人と久し振りにオマンコ出来て嬉しかったわ。
良い思い出になるわと言いました。
僕は本気です。
本当に佳代さんが好きなのです。
こう言っても信じてもらえません。
こんなおばちゃんとではつりあわないでしょ。
もっと若くてきれいな彼女を作りなさいと言って取り合ってくれません。
それに両親がおかしく思うでしょとも言います。
袖にされればされるほど思慕が募ります。
あの肉体が忘れられません。
あの口、あのオマンコが目に焼きついています。
何も知らない母親にこう言いました。
佳代さんの茶道教室にもう一度入りたいと。
まさか僕と佳代さんがそういう仲とは知る由もありません。
母は賛成してくれました。
これで気兼ねなく逢えます。
佳代さんはシブシブ僕を生徒にしてくれました。
それで先に書いたようなやり取りが何度かありました。
本当に僕とはもうセックスしたくないのだろうか?
何もしてこない僕を試しているんだろうか?
いや、そんな事は無い。
佳代さんだってしたいはずだ。
結論はすぐに出た。
電話がかかり個別に指導してあげると言うのです。
いつもは何人かの生徒さんと一緒なのに僕を個別指導するというのが答えだと思いました。
その日が来ました。
華やいだ和服にその豊満な肉体を包み、アップにした髪の毛、艶やかな化粧で茶室に招きいれてくれたのです。
型どおりの指導をしてくれたた後です。
「今日は貴方で御終いだから、この後ご飯でも食べに行く?」
「喜んで!」
「じゃあ、着替えるわね。手伝ってくれる?」
あの寝室の襖を開きました。
佳代さんの寝室の襖を開けると、あの日の記憶が蘇りました。
あんなに乱れた姿の佳代さんが目に浮かびます。
僕のペニスをしゃぶってくれた佳代さんがいます。
僕は思わず後ろから抱きしめてしまいました。
肩に顔を埋めるように。
「一度っきりじゃ嫌だ。」
「判ってたわ、信じられなかったの。だって貴方のような若い人が私を好きになるなんて。」
「本当に好きなんです。」
「こんなおばさんでいいのね?」
「うん。」
「うれしい・・・」
首をひねると口を合わせてきました。
甘いキスです。
舌と舌が絡み合います。
しばし佳代さんの口を楽しんだのです。
もう夕食の事など頭にありません。
体をまさぐりましたが、和服ではどうしていいのか判りません。
「待って!脱ぐから。」
佳代さんは帯を解きました。
シュルシュルと衣擦れの音とともに帯が解かれました。
白の長襦袢姿になると丁寧に細長いハンガーに袖を通し、衣桁に掛けました。
アップにした髪を解き布団に横たわったのです。
「貴方も脱いで。」
僕はあわてて全裸になり、佳代さんの横に滑り込んだのです。
「帯を解いて。」
細ヒモを解き長襦袢の前をはだけました。
重みのある豊かなオッパイがこぼれ出ました。
大きな乳首にしゃぶりついたのです。
吸いがいのある大きな乳首です。
揉みがいのある柔らかいオッパイです。
「下も脱がせて。」
腰を浮かせるようにすると、赤い腰巻を取り去りました。
さすが佳代さんです。
和服の時はノーパンでした。
黒々した陰毛が現れました。
うっすら濡れてました。
あとは白い足袋だけです。
僕はその足袋を掴むと佳代さんの足の間に頭を入れオマンコに吸い付いていったのです。
舌で陰毛を掻き分けるともうそこはキラキラと濡れています。
クリトリスを探し当てると唇で噛み、舌でペロペロと舐めました。
佳代さんは自ら腰を浮かせました。
「アン、そこ、イイ・・・」
もっと舐めろとばかりに腰を振り、僕の口に押し当てるようにしました。
僕の口の周りは佳代さんから出てくるラブジュースと自分の唾液でベトベトです。
佳代さんは僕の固くなったペニスに手を回してきました。
「こんなに固くなって・・・入れて・・・」
今度は自分で出来ます。
ぐっと差し込みました。
ズボズボと呑み込まれていきます。
グチュグチュの熱いオマンコの中でペニスが擦れます。
何と言う快感でしょうか。
何度か抜き差しすると佳代さんが言ってきます。
「お願い、後ろからしてぇ。」
四つん這いになると大きな白いお尻を差し出したのです。
「私、バックが凄く感じるの。」
佳代さんの腰に当て後ろから突きました。
「アアア、当たるよ、奥まで当たるよ、イイィィィ・・・もう逝くよ・・・貴方も逝って・・・」
僕も限界です。
「イキマス、いきます。」
「きて、きて、きてェ〜出して、出して、出してェ〜」
初めてです。
同時に果てたのです。
しかし、これが僕と佳代さんの最後のセックスになりました。
若い僕をこれ以上のめり込ませないよう佳代さんが気を使ったんでしょう。
これから何度言っても佳代さんとセックスすることはなかったんです。
佳代さんなりのお別れのセックスだったようです。
あれから数年が経ちました。
僕にも若い普通の彼女が出来ました。
佳代さんとも会えば普通に挨拶出来ます。
佳代さんは相変わらずキレイです。
「彼女とどう?」
会うと必ず佳代さんは聞いてきます。
「どうって・・・仲良くしてますよ。」
「フフフ・・・タカシ君はエッチだから彼女も大変よね。」
あの時のことを言われるとちょっぴり照れ臭いです。
「今はもっとすごいですよ。いつでも相手しますよ、佳代さん。」
「バ〜カ、からかうんじゃないわよ。」
本気で言っても相手にしてくれません。
佳代さん。
僕の憧れの人です。
出典: 熟々
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