恐怖のぺ二バン・スクーター
2008/12/24 15:25 登録: えっちな名無しさん
「おい…マグナキッドよ…俺のDN−01に付いて来れるか?」
「だっ!誰だ!」マグナキッドが振り向くとそこには、ペ二バンを頭に被り誇らしげにDN−01に跨りながらマグナキッドを変態面で二ヤリと見ている田口(自称)がいた。
田口は左手で頭に被ったぺ二バンをすりすりしながら「お互いホンダのネタバイク同士ここでケリをつけようじゃないか。先に頂上に着いた方が勝ちだ、良いかな?」
マグナキッドは夜空を見ながら「ふっ…構いませんよ…そんなペ二バン・スクーターで俺に挑戦してくるとは良い度胸ですね、思い知らせてあげますよ」
そして二人の熱いバトルが始まった!
「ブビ!ブビ! おいマグナキッド、俺が石を投げてその石が地面に落ちた時にスタートで良いな?」
「ポポポポーン! えぇ大丈夫ですよ、さっさとして下さい」
空中に投げられた石が地面に落ちる…カチン!
ブビブーーーー!ポオーーーーーン!
二台のマシンがフルスロットルで発進する。
「ふ、馬鹿めスクーターに負けるなんて俺のプライドが許さん!俺のマグナ50の野生プライドを舐めるなよ!」
「甘いは!俺のスクーターの野生とペ二バンを舐めるなよ!」
コーナーが迫ってくる!「行きますよ!田口さん!」マグナキッドのバイクが可憐にフルバンクを決めてコーナーを駆け抜ける。
「温いわ!」田口のDN−01がステップがガリ!ガリ!と地面を擦る。
「うおー!!野生とぺ二バン!!!」田口のDN−01のハンドルのグリップエンドが地面に接触、「これが真のフルバンクだ!」ステップ・カウル・ハンドルグリップからマグマ色の火花が炸裂!
そして凄まじい速度でマグナキッドをコーナーの立ち上がりでブチ抜いた。
「あばよマグナキッド!この直線で更に差を付けてやるぜ!」
「そんな馬鹿な!スクーターごときで!原付で最高級の加速を舐めるなよ!」
「甘いわ!俺のDN−01も高級だが、高級;感;だけの虚栄の高級に勝てる訳があるまい!」
お互いフルスロットルで直線をぶっ飛ばす。
「ポーーーーーーーーーーーーン!(マグナ50)」
「ブギャべちゃブビブ!べ!べ!ウンニュルモッチャ!(DN−01)」
二台の凄まじい排気音が峠に轟く。
田口・マグナキッド「うおーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ポポーン・ポポーン…「残念でしたね…貴方の負けですよ」
「くそ、こんな…こんなハズがある訳がない!」
「ふ…まぁ、そこで好きなだけ吠えていて下さい、では」
その時だった、「ブモーーーーー!キッド−−−!」
「何をする!」マグナキッドに田口の体が覆いかぶさってきた。
「お前のアナルに俺のぺ二バンをブチ込んでやる!貴様にDN-01の真髄を教えてやる!DM-01オーナー頭にぺ二バンを被り、そしてペ二バンで天を突く!」
田口の眼は血走っていた。
「や!辞めろ!辞めてくれ!マ…マグナ!こんな俺の姿を見ないでくれ!!」
田口に息使いはすでに荒く自慢のぺ二バンをキッドのアナルにあてがっていた。
「いくよ…キッド君…」
キッドのアナルに長さ27センチ・太さは直径5センチのローションまみれのぺ二バンが一気に奥まで差し込まれる。
「グオワ!カ〜ハッ!!アウチ!」
激痛のあまり涙を流すキッド、そのキッドの様子を見て、ますます興奮した田口は「最初は暖気の為に、ゆっくり動くよ」
ズン…ズン…ズン…一突きごとに目から出る涙、一突きごとにアナルから出る鮮血。
「どうしたんだキッド君?もっと君の声を聞かせてくれ、、、さて、そろそろ暖気運転も終わったし一気にレブリミットまで行くよ!キッド君!」
「もう…グフ、アン…辞めてくれ!アッ…頼む!ウッ、ウッ…アフ〜…マグナ!み、見ないでくれ、グッ!アッ!見ないでくれ〜〜!」
キッドはお尻が、田口はチンコが鮮血で真っ赤に染まっていく。
「いくよキッド君!レブリミットまで回すよ!アクセル全開!」
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マグナキッドが悲鳴をあげる!
「いじょい!jhpごいmmじゃ@ぽ、kjpjxd、j0えjrp。、ぞp、xcぽx」
「あ〜良いよキッド君!君は最高に官能的なエンジンだよ!もっと君の官能的なサウンドを聞かせてくれ!僕と君は一心同体、キッド君そろそろ2足にシフトアップするよ!いくよキッド君!!」
そう言うと彼はDN-01のサイドバックから長さ38センチ・直径6センチのぺ二バンを持ってきた。
「も、もう辞めて下さい…」
「もう僕たちを止められるのは誰もいないよ、いくよキッド君!セカンドにシフト!アクセル全開!!!際立つ個性と高級感!!!」
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!!!!!!
「ぃうhsぃうhg;ほ;jf;おmじょいあcjんヴぉいあうひr」
この行為は幻の5足まで続けられた…
「もう、、、ずっと一緒だよマグナキッド君…僕のペ二バン・スクーターDN-01とも仲良くしてね」
出典:DN-01は野生とぺ二バン!
リンク:頭にぺ二バン被って天を突く!

(・∀・): 114 | (・A・): 42
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