茶髪虐待譚
2008/12/27 00:35 登録: えっちな名無しさん
30 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2008/10/16(木) 23:33:02
茶髪で入隊してきたアホの頭にバリカン入れる時ほどゾクゾク楽しみなモノはないやな
「ぶい〜ん」って音を立ててるバリカンを頭のてっぺんに当てるだろ?
そしたらビクビクッ!て、体が震えるワケだ。
髪の毛が茶色いことが個性だと思い込んでるからな、ほとんどの茶髪は。
個性が刈り取られるような、自分が否定されるような気持ちになるんだろうな。
床屋じゃないから、別に鏡を見せながら刈る必要なんかない。前でナサケナイ顔をジロジロ見ながら頭をパゲにしてやる。
そしたらさ、もう、涙目なんだよな。滑稽で笑える。正面から見たら、誰がどう見たってモンゴリアンそのもののブサイクなツラがさ、髪の毛だけ茶色くして、バリカン当てられて涙目になってんだぜ?
31 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:33:51
【「茶髪」は今日から「糞髪」「糞色髪」「汚髪」と呼ぶ事になりました】
ウンコ色の髪の毛を見ていると吐き気がします。ウンコの臭いもしてきそうです。なぜ「茶髪」というネーミングなんでしょう。ネーミングがそもそも間違ってます。「糞色髪」あるいは「糞髪」または「汚髪」というふうな言葉のほうがふさわしい。
毛根にウンコでも詰まってるんじゃないのでしょうか。糞色髪。ああ、汚らしい。犯罪人も多いし。最近の重大犯罪人の髪の色はほとんどがウンコ色でしょう?髪がウンコ色だと、頭の中にも脳の代わりにウンコが詰まっているような印象を受けるんですよ。
あの髪の色は、髪の毛にウンコすりこんで乾かして出しているとしか思えません。下痢気味の直腸に溶けたナイロン原料を詰め込んで肛門からピルルルルって射出整形したらあんな髪の毛になるのじゃないでしょうか。蝿でもたからせれば絵になって似合うかもしれません。
死ねよ糞髪。お前らイラネー。ゴミと一緒。そんなに染めたきゃ、リアルウンコでも髪の毛に付けてろ。キチガイどもめが。
32 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:34:37
今日、茶髪の1士がいました。
知らない1士でしたが、茶髪はダメだということはわかっているはずなので、
「おい。そこの1士。ちょぉ来いや」
と呼ぶと、素直に私のところへ来ました。
「お前ナメた髪の毛しとるのう。お?」
と言いながら、おもむろに下腹に膝蹴りをくれてやると、「鈴木」というその1士は、
涙目になりながら、オドオドした態度になりました。
前髪を下向けに掴んでぐーっと引っ張りおろし、急に上に上げてやると、10本か20本ぐらいの毛が抜けて、1士は悲鳴を上げました。
手を放した瞬間にデコに指パチをくれてやると、そのまま額を押さえて何かを堪えているようです。
「お前どこの中隊じゃ。言うてみろコラ」と聞くとか細い声で「…中隊です」
「聞こえんのじゃコラ!しっかり腹から声出さんかいカスが!!」
「すすいません2中です」
「最初からそういうふうに言えちゅうとんのじゃ!なめとんのかカスが」
「はいすすすいません」
33 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:35:13
「2中の何班じゃ」「…すいません許してください」
「お前はワシが聞いとることに答えりゃええんじゃ!エラそうにすんな」
「はいすいません」「誰が謝れっちゅうたんじゃ。コラ。お前ナメてんのか」
「すいません1班です」「おー、1班ちゅーたら佐藤のとこやのう。佐藤に言うとけ。自分とこのカス陸士表に出すなやて。絶対言えや?あ?確かめたるさかい」
「すいません許してください」「ああ?それからのう、お前今日課業終わったら、ワシのとこ来いや。1中の田中や。わかったか」
「…」「来んかってみい。シバキ上げたんぞワリャ」「…」
そこで開放してやりましたが、それは鈴木にとって災難の始まりに過ぎませんでした。
34 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:36:22
フロメシ済ませて1830。営内でテレビ見ていると、2中の佐藤3曹と鈴木が来ました。佐藤にはあらかじめ、鈴木を苛め抜いて金をたかってやろうという計画を話しておき、一芝居打ってくれるよう調整済みです。
開口一番、佐藤が「田中さんすいません!今日はこのカスが迷惑かけてしもて」
「…コラ佐藤よ。そういうことやからお前んとこにはカスしか来んのじゃ。見てみい。その鈴木?お前の後ろで総理大臣みたいにボヘーッと突っ立っとるだけやないかい。ワレの班はワビの入れ方も教えとらんのか。殺すぞ。」
と私が低い声で気取って言うと、やおら佐藤は鈴木を振り向き、抜く手も見せず激烈な往復ビンタを浴びせました。もとより、私達は鈴木の人品をよく見極めています。
こういう根性のない輩は、いきなり浴びせ掛けるように暴力を振るわれると、どうしてよいかわからず、警務に訴えるとか中隊長や小隊長に申し出るとかそういう行動をとれません。
「オノレはワシに恥かかせよって、ブチ殺したらァコラ」などと言いながら、今度は腹に3度4度とケリを入れています。
鈴木は鼻血を流しながらうずくまってしまいました。
35 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:36:58
頃合を見て私が「佐藤、まぁ待てや。ワシがどつかれへんやろが。出すぎとるぞお前」と言ってやると、ようやく佐藤は茶髪の鈴木に対する折檻をやめました。
「おう。鈴木よ。お前なんでワシらが怒ってるかわかってるか」
「…すすいません」
「すいませんっちゅうのはどう言うことじゃ。あ?ワシはワシが怒ってる理由がわかってるかどうか聞いとんじゃ。まじめに答えろ。」
「…すいすすすいません、わかりませ…」
鈴木が言いかけた瞬間、私は得意の回し蹴りを鈴木の肘のあたりに浴びせてやりました。鈴木はすっ飛びました。
「コラ佐藤。お前はこの鈴木とかいう茶髪に、ちゃんとモノ教えてやっとんかいや!?」
「すいません田中さん…コラ立て鈴木。教えたらァ、おまえはなぁ、『死ね』言われとんじゃ!すぐこの窓から飛び降りて死ねボケ!!」
佐藤もなかなかムチャクチャなことをいうわい、と私は内心あきれつつ、「まぁ、待てや佐藤。お前ら、ここ座れや」
二人は椅子に座りました。得たりと私は定番のセリフ、
「鈴木!!オノレはどこにすわっとんじゃ!!ワシが座れ言うたらどこに座るんじゃ!!教えたれ佐藤!」
「はい、すいません田中さん!…コラ鈴木ィ!お前はのう、正座せいと言われとんじゃ!床に正座せんかい」
「佐藤よ。お前もワシという人間がやっと解ってきたのう。今後も気ィつけたれや。」
「はい、すいません田中さん」表面私に頭を下げているように見えるが、これは私達の、いつもの定番の演技なのです。佐藤は私の、ごく気のおけない飲み仲間にすぎません。
36 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:37:35
「おぉ、鈴木よ。お前はのう、今から規律違反の茶髪をやな、自ら悔い改めて床屋で切ることになっとんねん。な。」
「はぃ?」
「ほんで、キチーッとまっとうな自衛官になるワケや。わかるな」私は空々しく鈴木の肩に手をおき、いかにもという感じで揉み解してやりました。「せやけど、規律違反の髪の毛を切るんや。わかっとるな。相応の気持っちゅうもんが大事やぞ」
「??」不審そうな表情を浮かべる間もあらばこそ、佐藤がどこから出したのか、ビニールの水玉模様の風呂敷をすばやく鈴木の首周りにまきつけ、私に五厘の刃のついたバリカンを手渡しました。
もとより、単にパゲ頭にしてやるだけですから、3分とかかるものではありません。
説明し忘れましたが、私も佐藤も、別に坊主ではなく、普通の刈り上げです。それで鈴木の頭はパゲにしているんですから、世話ないものです。
涙を浮かべている鈴木の頭をパシパシと叩いて、佐藤と私は腹を抱えて笑ってやりました。「涙目になんなよーぉ、鈴木ぃ」「そうやぞ、ありがたいと思わんかい」などと、鈴木をからかってひとしきり笑い合った後、おもむろに佐藤が切り出しました。
「あのな鈴木。お前はな、床屋へ行って自分で坊主になったんや。わかるか」「…はぃ」「わかるんやったら言うてみい。『私は自分で金を払って床屋で坊主になりました』って」「…私は自分で金を払って床屋で坊主になりました」「もう1回」
「私は自分で金を払って床屋で坊主になりましたッ!」「声が小さい。もう一回や!」「私は自分で金を払って床屋で坊主になりました!!」
「よっしゃ。誰に聞かれてもそういう風にいうんやぞ。違うこと言うてみぃ。殺したるからな」「…」
37 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/16(木) 23:39:02
「それから、や。お前いま、自分で『金を払った』て言うたのう、確かに。」「はい」「声が小さい」「はいッ!」
「言うたことは実際にやらなあかんぞ」「は?」
「は、やあるかい。ナメとんのかお前は。田中さんがやなぁ、真心を込めてお前が規律違反を犯さんですむよう、手ずから課業外の時間を使ってわざわざ手を煩わせてくれたんやろが。お前にはそれを思い見る人間としての心がないんかいこのボケ!」
そこでおもむろに私が「まぁ、待ったれや佐藤。そんなこと言うたら、ワシがゼニカネを要求しとるみたいに聞こえるやないかい。まぁええやないか」とわざとらしく言うと、これまた佐藤もわざとらしく
「いや、田中さん、お言葉ですけど、こういうことはやっぱり若いうちにキチッと教えといたらんと。コラ鈴木!わかっとんのかい!」「はいすすすいません」
「すいませんやない!!払うもん払えいうとんじゃ!!」「払うって、いくら払ったらいいんでしょうか」「お前はそれをワシに言わせる気か!そんなにワシをないがしろにしたいんかい!!」
38 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2008/10/17(金) 18:18:46
自衛隊ってミックスの隊員っていないのか・・
日本人の7%が混血だから茶髪の隊員っているはずだけどね
39 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2008/10/17(金) 19:39:25
近所の陸自はほぼ坊主。若いのからオッサンまで。
40 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:11:36
「すいませんでもどうしたらいいんでしょうか」「ナニがどうしたらええんでしょうかじゃ!!お前は。物事常識と気持で決められんのか。お前の親は何屋じゃ。ガキの教育もできんのかコラ」
「…」「まともな人間になりたかったら、自分で、今日の真心のこもった床屋がどれくらい価値があるんか、一生懸命考えんかい。お!?」
佐藤はしばらく、正座して茶髪を床に散らしてうなだれているみっともないパゲになった鈴木の肩や背中を蹴ったりこづいたりしていましたが、やがて、
「お前みたいなクズはもう帰れ!」と私がいうと、「田中さんすいませんでした。あとでビシッと言うて聞かせときますから」「おう、しっかり頼むぞ」というようなやりとりで、二人は帰って行きました。
こういう出来は上出来です。根性のない奴は、この程度締め付けてやるだけで、金で苦しさから逃れようとするのか、勝手に大金を持ってくるものだからです。
実際、翌日鈴木が中隊訓練庫の前で土下座しながら私に差し出した封筒には10万円が入っていました。
もちろん、このようにして一度金を払わせて、それだけで済ませる佐藤と私ではありません。簡単に金を払うバカは、あとあといくらでも払ってくれます。
この鈴木は、「私は愚かな金づるです」と自分で申告したようなものなのでした。
41 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:13:20
茶髪の鈴木に「靴を舐めろ」というと靴を舐めるし、「オノレの洗顔タオルで俺の靴磨け」というと磨きます。
「ナニ恨みがましい目つきしとんのじゃお前は」蹴ってやると涙を浮かべて堪えています。
そこまでしても、こんな奴は根性がないので、中隊長にも言えないし、先任にも相談できません。
つまり、中途退職なんか申し出て、その時に私にいじめられている実情などを申し立てたとすると、コイツは自分が私に負けていたことを認めることになるからです。こういうウスラ生意気な奴はプライドが高いので、相当いじめたり、金をせびったりしても何も言えないのです。
実はそういうのが私の付け目です。
42 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:13:55
「おう鈴木。銃剣道でもやるか」「は?」「ええからそこに立てや」
無防備の鈴木の腹のあたりを2度ぐらい、直突で突いてやると、すぐにゲエゲエ戻し始めます。
「コラ鈴木。お前ワシの部屋にゲロまいて、ただで済むと思っとんかいや!?拭かんかい!!」
襟首掴んで、戻したゲロのところに顔をこすり付けてやります。5分ぐらいこすり付けてやって、さすがにここまでやるとヤバイかな、と思っていると、
「すすすいません、お金なら払いますから勘弁してください」
などと、またオイシイことを言います。
43 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:14:44
茶髪の鈴木と言っても、前日に私と佐藤の手で、すっかりパゲ頭(五厘(笑))になっているわけですので、すでに茶髪ではないわけです。
しかし、私と佐藤がそれで堪忍してやると思ったらそれは甘いわけです。
「カネ?・・・コラ鈴木。オノレはワシを舐めとんのか。あ?ワシはのう、オノレの身を思えばこそ、こないして面倒みたってるんじゃコラ。人をユスリかタカリみたいに言いおって。許さんど!!」
恫喝してやると、もうそれだけでオドオドして下を向いています。ゲロまみれで自分の戻したゲロのところに正座して、面白いったらありません。
しかし、臭いので、そろそろ潮時です。鈴木の耳を引っ張って洗面所に連れて行き、そのままホースの水を頭からかけてやります。
鈴木の顔は涙だか水だかゲロだかなにやらわからない物でグシャグシャになっています。
44 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:15:39
鈴木の耳を引っ張って再び部屋に戻ります。鈴木がそのまま私の部屋に入ろうとするので、
「コラ。お前はその濡れたボトボトのなりでワシの部屋をまた汚す気か。ふざけんなや?」
とすごんでやると、佐藤がバシッ、といい音を立てて鈴木にローキックを入れます。
「オノレは田中さんの部屋をなんやと思っとんねんコラ。脱がんかい」
鈴木はパンツ一丁になりましたが、佐藤がもう2回ぐらいローキックを入れると、フリチンになりました。
全裸の鈴木をまた部屋の中で正座させ、額を軽く蹴って転がしてやります。
「拭け」というと、掃除道具を取りにいこうとするので「オノレは自分のゲロで雑巾汚す気か。オノレの戦闘服で拭かんかい!!」と怒鳴りつけてやりました。
鈴木は自分のびしょびしょの戦闘服を絞って、自分のゲロをふき取り始めます。
「拭き方が甘いわ!」と、素裸の鈴木の両足を持ち、濡れた床を引きずりまわしてやります。人間モップというやりかたですが、全裸はさすがの私もはじめてで、面白くてたまりませんでした。
45 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:16:21
「あーぁ、ワックスとれてしもたやんけ。どないすんじゃコラ」
などと、全裸の鈴木を正座させて、蹴ったりしていると、
「すいませんワックス代払いますから勘弁してください」と自分で言ってきました。
「なんやコラ。払うのはワックス代だけかい。ワシはな、親身にお前のためを思って面倒みてやったら、迷惑かけられとんのやぞ。ワシの気持も考えろや!!」
「おい鈴木!お前は田中さんをなんやと思っとんのじゃ!!」また佐藤が鈴木を蹴ります。
そういうふうに、とにかく30分ほども苛め抜いてやると、次の日にはかならずカネを持ってくることを私達は知っています。
鈴木はまたしても、油脂庫の陰で私に封筒に入った10万を手渡しました。
こうなってくると、あとはサラ金でカネを借りさせたり、クレジットカードで商品券を買わせたり、思いのままになります。
46 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:17:04
完全にアホだと、いじめると泣きながら中隊長に訴えたりしますし、かといって頭が良すぎるとこっちの身が危うくなります。
イジメは適度に賢く、適度にアホで、かつ、なにやら自己主張のようなものがある、ちょっとしたプライドを持っている奴のほうが長く楽しめます。
その点、茶髪は、適度なヤツが多く、いじめて楽しむのにはかなりヒット率が高いです。
47 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/17(金) 23:17:41
ちなみに茶髪の鈴木1士は母子家庭育ちで、病身の母親を扶養しており、仕送りや見舞いもかかしませんが、
こういうやつほどいくらでも搾り取れます。また、暴力の効き目がかなり高いです。
私も佐藤も、そこまで調べ上げてありました。
48 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 11:57:27
私と佐藤は、茶髪の鈴木1士から、あわせて50万ほどを搾り取ってやりました。
1士の俸給からですから、ボーナス分まで消えたはずです。
潮時を見て外出させ、サラ金から借りさせて巻き上げるつもりです。
いじめている間に、鈴木には付き合っている女がいることがわかりました。
鈴木を全裸にして、包茎気味のチンポをからかったり、「お前なんぞどうせ童貞だろう」などといっていじめているうち、ひょんにわかったのです。
私と佐藤は、鈴木の彼女も食い物にして、一発やってやる計画を立てました。
49 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 11:58:12
どうせ鈴木の彼女も茶髪であることは想像できるし、茶髪が食い物にされたところで文句を言うやつは誰もいません。
私と佐藤の計画が実行に移されました。
その日、私は営舎係で警衛に上番しました。2中の佐藤は中隊が違いますから、その日は外出せずに待っておきます。
私は鈴木に彼女に次のような趣旨の電話をさせました。
○ 私(鈴木1士)は、外出ができず、会いに行けない。
○ 面会に来たら、イヤな先輩に見られるのでダメだ。
○ しかし会いたい。
○ ついては、駐屯地外周のある場所に、外柵が傷んでいる場所がある。そこから差し入れ持って会いに来て欲しい。
鈴木はすでに私の思うままに動くようになっていますから、こんな電話くらいすぐにかけます。
4〜5日いじめただけで人格が崩壊するわけですから、こういうヘラヘラした茶髪は大変に扱いやすいものです。
50 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 11:58:45
もちろん鈴木には、「お前は出てくるなよ」と厳命します。コイツは自分の彼女を思いやったり守ることよりも、私からのイジメを軽くすることのほうに頭がいってしまっているようなヘタレですので、
まず出てくる心配はありません。茶髪の恋愛なぞ、所詮そんなものです。
夜になり、電話で鈴木に約束させた2000ごろになりました。
私は警衛司令にテキトーなことを言って、約束の外柵の傷んだ場所周辺に臨時巡察を念入りに計画しました。
しかし、巡察を増やす必要はなかったようです。警備線が切れて、警報が鳴動したからです。
歩哨が木銃をもってすぐに急行し、鈴木の彼女は不法に侵入したとしてあっけなく現行犯逮捕されました。
逮捕などと書くと、「自衛隊にそんな権限があるか」と思う向きもあるかもしれないですが、現行犯は「民逮」と言って誰でも逮捕できます。
鈴木の彼女は警衛所に連れてこられ、監視の下に置かれました。私は自分の顔を鈴木の彼女に見せ、因縁をつけたり、住所をそれとなく尋ねたりして話し掛け、
しっかり私の顔と名前を覚えさせるようにつとめました。
もちろん、こんなことは日常茶飯事と言うわけではありません。駐屯地への不法侵入者など、そうそうはめったになく、けっこうな騒ぎになり、
司令職務班の幕僚なども急遽出勤してきましたし、警務派遣隊の隊長も出ばってきて、鈴木の彼女は警察に引き渡されました。すべてが終わったときにはすでに2400を回っていました。
51 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 11:59:22
何日かたちました。鈴木の彼女が警察で何をしゃべったかは、もちろん私の知るところではありません。
駐屯地では「不正侵入者が若い女だった」ということがけっこうな話題になりましたが、それが鈴木の彼女であるとは誰も知りませんから、
鈴木のほうからなにかがバレるということもないわけです。
ここからが本番です。
鈴木の彼女の取調べが終わったかどうかを確かめさせるため、私は鈴木に言って何度か彼女の家に電話をさせました。
4日ほどで家に帰ってきたようです。そして、鈴木の彼女は警察に正直に話をしたことなどがわかりました。
遠からず鈴木のほうにも確認の照会がある理屈になりますが、別に破壊活動などをしたわけではなく、たいしたこともない事件として鎮静化したようです。
今度は私がおもむろに鈴木の彼女に電話をします。私は警衛所で抜け目なく鈴木の彼女の持ち物のバッグから、パスケースを抜き取っておいたのです。
私はわざとらしく「直接お電話するのもどうかと思いましたが、忘れ物があったようですので…いえいえこちらで保管しています。取りにいらっしゃるのも、イヤなんじゃないかと思いまして。
住所を伺って郵送するのもアレですし・・・どうにかしてお渡ししたいと思いますが」などと言いました。
52 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 12:02:10
予想されるあらすじ
田中と佐藤の奸智により、鈴木の彼女は肉奴隷にまで落ちる。鈴木の見ている前でレイプされ、カネを奪われ、彼女の妹も襲われる。
鈴木の母も罠にかかり、1000万円の金を用意させられ、田中と佐藤が演習場で殺し、埋めてしまう。
鈴木は禁止されているアルバイト(土方)をやらされ、日当をすべて田中と佐藤にまきあげられる。
小隊長と中隊長がついに知るところとなったが、鈴木を保護するどころか一緒になっていじめはじめ、鈴木はおかしくなり精神科に入院。
しかし地区病院で、中隊長と高校の同級生の医官が担当になったため、事態が明るみに出ることもなく、鈴木はクスリを与えられて自殺も出来ない。
幹部二人と陸曹二人の邪悪なイジメにより、鈴木の人格は完全に崩壊する。
最後に鈴木は腎臓や骨髄を売られ、遂に死に、死んだ後は角膜をフィリピンで売られ、文字通り「骨の髄まで(笑)」田中と佐藤にしゃぶり尽くされるというあらすじです。
53 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 12:03:27
茶髪の鈴木を佐藤に押さえつけさせ、その前でいやがる鈴木の彼女を犯したときには、さすがに興奮で私のチンポははちきれそうになりました。
思いがけず処女だったので、「うわっ、こいつ見てみろ、処女だぞ、ぎゃははは」といってやると、鈴木は目をそらして横の地面のあたりをを見ていましたが、
ナサケナイ男で、股間を膨らましていました。鈴木の彼女は泣き叫んでいました。
結局、鈴木の彼女は、私と佐藤で5〜6回はなぐさみ者にしてなぶり尽くしました。
鈴木の彼女の股間は、処女だったので血だらけになっていました。まぁ、私達は痛くも痒くもありません。
なんだか、パスケースを渡したとき、モデルか歌のレッスンを受けていると言っていましたから、レイプ写真を100枚以上撮っておきました。
これほどオイシイ話はめずらしいです。まず私達が訴えられることはない理屈になります。
それにしても、茶髪の鈴木は本当にヘタレです。
丸坊主にされて金を私達に巻き上げられ、見ている前で彼女を犯されても、この種のナサケナイ男は怒ることも出来ません。
性格が弱いため、「これに耐えることが私の試練、こいつらはかわいそうなヤツなんだ」というような方向に考えが行くのです。
54 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 12:05:09
茶髪の鈴木の彼女は、それから外出のたびに呼び出し、アナルなどを開発してやりました。
股から血を流して泣いていたのがウソのように、マムコもガヴァガヴァになってしまいました。
浣腸してひり出したものを頭にかけたり食わせたりもしました。
時々には、茶髪の鈴木1士も連れだし、彼女(すでにこの頃には元カノジョ)を私や佐藤が陵辱する様を見せました。
佐藤が面白がって鈴木の片手を自由にし、私と鈴木の彼女とのファックを髪の毛を掴んで顔を上げさせて見せ付けつつ、自由にしてやった片手で無理矢理オナニーさせたりしました。
私としては鈴木1士が自殺でもしたら楽しいなァと思っていましたが、思いのほか、鈴木の彼女が飛び降り自殺してしまいました。
鈴木の彼女が死のうがどうしようが、私は痛くも痒くもないし、自衛隊にとってもなんの関係もありません。
私は白々しく鈴木の彼女の葬式に行き、そこで、鈴木の彼女には妹がいることを知りました。16歳。
茶髪の鈴木は今や、なにやらあきらめきったような様子の無表情になり、何をやらせても従うようになりました。
ゴキブリや自分のウンコも食いましたし、佐藤のゲロも食いました。
55 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 12:06:20
>>53
鈴木は童貞じゃないんだろ?
56 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/18(土) 12:06:22
私と佐藤の手によって茶髪の鈴木はとうの昔にパゲ頭(笑)に刈られており、
後から生えてきた髪は黒々としていますから、鈴木は既に茶髪ではなくなっています。しかし、そんなことは私と佐藤にとってはもうどうでもよく、単におもしろいからいじめている、というだけに過ぎません。
もう鈴木イジメは連隊でもみんなが知っています。でもたいていの者は、幹部陸曹含めて、私に文句が言えないので、止める奴がおらず、まるで私に追従でもするように、逆に鈴木に気合いを入れたりします。
このように持っていくことは、さすがにそんなに簡単ではないのですが、しかし大きい組織ではよくあることです。
私と鈴木は中隊が違いますが、1中隊の陸曹も、2中隊の私がどんなに鈴木をいじめようと見て見ぬふりをしています。
57 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2008/10/18(土) 15:41:36
こ、怖えぇ。。。
誰こんな話考える奴
58 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/19(日) 13:56:26
さて、茶髪の鈴木が私が殴ったことを遠因とするくも膜下出血で入院し、そして退院してきたことは既に書きました。
もちろん、かなり重篤な症状だったわけですから、入院中、鈴木の親兄弟ももちろん病床へ見舞いに来ました。そこで私は、鈴木の母親、鈴木和子と、妹の鈴木洋子と接点を持つに至りました。
かねてから、さらなる救いのない地獄を鈴木に味わわせてやろうと狙っていたところでしたので、私は天の配剤の妙に感嘆すること再度に及びました。
私はたまたま鈴木の枕頭にいて、点滴の管を折り曲げて液流を止めるなどして遊んでいたわけですが、そこへ鈴木の母親と妹がやってきたわけです。
私はこれ幸いと、わざとらしく「これは・・・このたびは本当に気を揉まれている事でしょう。お察し申します・・・あ、申し遅れましたが私は、鈴木君とは懇意にさせていただいている者でして、
あ、いえいえ、上官と言うほどのものではないんですよ、ごく気のおけない友人なんですから、はっはっは」などと言ってやりました。
鈴木の母親と妹は、私が面貌いっぱいにわざとらしく表した、「人懐っこく親切で頼りになる男」まがいの顔つきにすっかり騙されたわけです。そんな私が、
ウラでは鈴木の入院保険の受取人になって一日2万円の保険料受け取りの皮算用をしているなどと、夢にも思わなかったことでしょう。今回、茶髪の鈴木如き、別に死んだって構わないとすら思っている私がわざわざ鈴木の枕頭に出張ってきたのも、
先ほど述べたように、点滴の管を折り曲げるなどして入院期間を長引かせるためだったのですから、世話ないものです。さりげなく私が世間話をよそおって聞き出した鈴木の家族の諸元は、母親が50歳、妹は17歳、母親は長年腎臓病をわずらい、
治療費が莫大となって生活保護を受け、妹の高校の学費も易々とはまかなうあたわず、鈴木が1士の乏しい俸給からその暮らしを支えているということでした。
これは私にとっては極めてオイシイ話なのです。なんとなら、このように衣食足らざる者は、辱められても日々の労苦のためにその事実を迅速に認識できず、甘んじて受けてしまう傾向にあるからです。
いかにも同情ぶかそうに見せかけながら、私が腹のうちで舌なめずりをしていたなどと、この時の鈴木の家族には、神ならぬ身の知る由もなし、想像だに出来なかったに違いありません。
59 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/19(日) 13:59:05
退院してきた鈴木は、リハビリも済んでいましたが、ろれつが怪しくなっており、以前にも増して私と佐藤の執拗なイジメにも、うつろな表情で諾々と従うようになっていました。
面白みは半減しましたが、好都合です。さまざまな公的な書面にも、この状態ならいくらでも印鑑を押し、サインをするに違いないからです。
私と佐藤は、六十数日に及んだ鈴木の入院保険料を山分けし、濡れ手に粟で60万円余を懐にしました。
もちろん鈴木はそんなことなど知りません。保険会社のほうに関しては、もちろん業務隊厚生班の一画に机を占める女外交員で、私がこんなこともあろうかとかねてからハメ倒し、チンポ中毒にさせてある20台後半の嫁き遅れが担当なのですから、文句など付くはずもありません。
私と佐藤は、夜な夜な調整会議を開き、鈴木を正座させて軽くコップの水などをかけつつ、じっくりと鈴木の母親と妹をどういうふうに料理するかについて脳漿を絞りました。
60 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/19(日) 14:00:10
そんな日々の間にも、アホな鈴木の母親は、私を頼れる上官とでも勘違いしたのか、なにやら付け届けなど送ってよこします。
「お口に合いますまいが、どうぞご笑納下さい」などと添え書きがしてあるわけですが、つまらない羊羹なぞ送ってよこすものですから、文字通り口に合いません。ウザいのでいつものように鈴木を呼びつけ、
便所に正座させて頭からサンポールをかけ、ホースの水を浴びせて、「コラ鈴木。お前の母親はアホやぞ」「・・・」「なんじゃい、このツマラン糞マズい爺ぃに食わしときゃ喜ぶような羊羹は。ワシをなめとんのかオノレは。ああん?!」
そう言って、鈴木に上を向かせて鼻をつまみ、丸のままの羊羹を一本、むりやり口の奥まで押し込んでやります。苦しさのためと、サンポールが目に入ったために鈴木はもがきますが、抵抗しません。私の恐ろしさを知っているからです。
「ムウウウッ!」と鈴木が息苦しそうにうめきます。「コラ鈴木よ。オノレはなにうめいとんのじゃ!!」3度4度と腹に蹴りを入れます。
「マズい糞菓子送ってよこした迷惑料、どないするんじゃ!!」と、横で見ている佐藤がニヤニヤしながら鈴木に言葉を投げつけます。
61 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/19(日) 14:06:30
486 :専守防衛さん :03/09/22 23:37
>>485
鈴木がストレスのために脱毛症にかかり、頭が地球儀のようにまだらになった話は書きましたっけ?
487 :鈴木 :03/09/22 23:39
脱毛症はあったが、まだらは無かったような?
488 :専守防衛さん :03/09/22 23:39
>>1
続きキボン
489 :専守防衛さん :03/09/22 23:43
私と佐藤の手によって鈴木はすっかりパゲ頭になっていたわけですが、くも膜下出血で入院する前は、ストレスによる脱毛症で髪が抜けるようになっていました。
で、もとがパゲ頭なものですから、地球儀みたいになるんですよ。その鈴木の頭をペシっと叩いては「オラオラ!!お前の頭は、日本がないやんけ!このダボが!」「売国奴が!チョンの友達が!!」とか言って、殴る蹴るになるんですよね。
490 :鈴木 :03/09/22 23:46
「日本無いやんけ」、ワラタ。
491 :専守防衛さん :03/09/22 23:48
狂ってる。鈴木特集。死ね。
492 :専守防衛さん :03/09/22 23:50
ひどい。鈴木の頭に日本列島がないのは
なにも鈴木のせいじゃないじゃないか。
493 :専守防衛さん :03/09/22 23:52
でもね、しょうがないんですよ。だって、鈴木が茶髪にしてたんですから。これは事実なわけです。
すべての原因は鈴木にあるんですから、私を責められてもどうにもならないんですよね。
茶髪の人も、モンゴリアン顔で髪の毛なんかいじったところで、わけのわからない職場の先輩に半殺しにされることもあるんだ、という、一見理不尽な事実をそのまま受け入れなければならないと思いますね。
62 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/19(日) 22:52:21
皇紀8900年。茶髪人をすべて逮捕し、家畜奴隷として刑務所に収容して生体改造を施し、食餌不要の無限の労働力として使役することを得た大日本第二帝国は、ついに反陽子爆弾によって白人・黒人を抹殺し、
宇宙にその版図を広げて繁栄を謳歌することを得た。
ここに、1万個の銀河を支配する盟主として大和民族は復活したのである。
それをある意味で支えていたのは、家畜奴隷として巨大刑務所で無限に繁殖させられている茶髪人たちであった。
彼らは古代日本(皇紀2700年頃)でその正体をあらわし始め、研究相成って特有の染色体が分離され、大和民族のマネをしていただけの、猿猴由来の別生物であることが判明していたのであった。
茶髪人の用途は無限をきわめ、茶髪下水道・茶髪便器・軍用茶髪・食用茶髪など、あらゆる用途に使用される。
茶髪下水道とは、茶髪を沢山集め、一匹の肛門にもう一匹の口を縫い合わせる、これを無限に続けて生体パイプにしたもので、
蠕動運動によって汚水を圧送するため動力を必要とせず、きわめて効率の良い廃棄物運搬手段なのであった。
また、汚水を一匹一匹の茶髪が吸収するため、最後のほうでは汚物が固形化し、環境にもよい。
当然、帝國存立の礎として重要視されている自衛隊は、名称・階級もそのままに、白人文化抹殺の救世主として尊敬されており、
自衛官は貴族として君臨しているのだが、茶髪の占有使役の権利もまた、自衛官が持っているのである。
巨大茶髪繁殖場は地球に程近いアルファケンタウリにあり、そこで茶髪のメスは繁殖母体として20人から30人の茶髪を産んで30歳代で死亡する。
63 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2008/10/19(日) 22:54:16
またあるいは、次のような妄想もあった。
皇紀8900年。地球を超水爆によって制圧した大日本第2帝國は、その版図を宇宙に広げており、自衛隊は帝國存立の礎として重要視されていた。
黒人は日本民族の奴隷として使役されており、それより下層の、家具や家畜として白人が位置していた。その白人が唯一の栄養として摂取しているのが「茶髪人間」であった。
茶髪人間とは、旧時代の日本において、日本人のフリをして民族に紛れ込んでいたエイプ(猿)の類であり、通常では見分けのつかないB染色体に特徴をもつエセ日本人であった・・・
茶髪人たちは、真正の日本民族たちによってその正体を暴かれ、家畜未満の存在としてその飼料の地位にまで落とされたのであった。
多くの茶髪人たちは、単に家畜であるところの白人の食料たるに過ぎなかったので、もちろん名前などなかったが、俗称を「スズキ」と言い、これは固有名詞であった。
出典:【品位を】自衛官の茶髪は違法【保て】
リンク:http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1221395478/

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