壮絶な介護生活の果て
2009/01/13 19:09 登録: えっちな名無しさん
214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/22(火) 23:21
422 名前:名無しの心子知らず:2008/04/20(日) 01:40
同居している舅が癌で亡くなった。
壮絶な介護生活をしてきた姑が、通夜の最中に死に顔を眺めながら、
「あぁ、楽になった…。」とニッコリ笑って顔に布を被せた。
それを見た息子(4歳)が慌てて布を取り払う。
「じぃじ見えなくなっちゃうでしょ!だめ!」
今迄、気丈に振舞っていた姑が泣き崩れた。
「お父さん!お父さん!」遺体に取りすがって号泣だった。
その取り乱しように子供も吃驚していたが、ずっと姑の背中を撫でていた。
出典:2ch
リンク:2ch
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