リト×ララ
2009/01/20 23:40 登録: えっちな名無しさん
俺が好きなのは春菜ちゃん。
ずっと一筋だったはずなんだ。
―ララがこの家に来るまでは。
秋の文化祭も近づいたある日の事。この広い家にララと二人きりで一晩過ごすのは初めての事だった。
普段は居るはずの妹、美柑が友達の家に泊りに出かける事になったからだ。
「リト、二人っきりをいい事にララさんに変なことしちゃ駄目よ」
「なっ、なんだよそれ!」「…まぁ、リトみたいな子供にはそんな勇気ないだろうけど。じゃぁね〜」
「ったく、美柑のヤツ…」
不敵な笑顔を浮かべ去る妹を玄関で見送り、戸締まりにドアの鍵をロックする。
「リートッ!」
「わぁっ!」
急に、ぎゅっと背後から抱き締められた。
ララだ。
背中にはむにゅむにゅと柔らかい感触。
ララのおっぱいが押しつけられているのだ。
ララの胸は、その、他の女の子よりも大きい。
俺はあんまりサイズとかよく分からないけど、多分Eとかそれ位じゃないかと思う。
「なっなんだよ急に」
「えへへ…今日二人きりなんだなぁって思って」
猫撫で声ですりすりと体を擦り付けるララ。
正直ララはとても可愛いと思う。
俺が好きなのは春菜ちゃんねはずなのに、いつもいつも気持ちが揺らぐ自分がいる。
シャツ一枚の俺は背中にララの体温と柔らかな胸の感触を感じていた。
するとむにゅむにゅと押しつけられていた胸の先が硬くなっていくのが分かった。
次第に硬さを増し、まるで存在を主張するようで、ありえないこの状況に興奮してしまう。
俺の背中に、
ララの、胸が、
硬くなった乳首が、
布越しだけど擦りつけられてる…!
ふと違和感を感じた後、すぐに疑問は解消された。
何故こんなにも直に突起を感じる?
…それはララが服を着ていないのではないか。
体に捲きつけられた腕は素肌で、今の気候を考えると不自然とも思えた。
ララが、裸で俺に抱きついてる…!
そう考えが行き着くと、さらに気持ちが高ぶっていく。
下半身はすでに熱を持ち、ぐいぐいと布を押し上げ、とてもキツイ。
冷静にならなければ、と自分に言い聞かせながら、
「ペッ、ペケだって居るだろ…!」
と微かな反論をしてみる。ペケは普段、彼女の服としてくっついている。
だから、ララが裸だとすれば、もう答えは解っていた。
「ペケには充電しながら休んでてって言って強制的にリトの部屋に置いてきちゃった」
…やっぱり。
「あのさ、まさかと思うけど、お、おまえ何も着てないんじゃ…!」
高鳴る胸と興奮を押さえ、後ろに居るララを問いただす。
「ちゃんと着てるよー。ホラ!」
すると抱き締められていた腕が解かれ、こちらを向くようにと腕を引かれる。
「じゃーんっ!見てリト、かわいーい?」
そこには白のフリルエプロンを着けたララが立っていた。
着けているのはエプロンのみのようで、胸の突起はクッキリと出ていて、何ともエロい。
「っつーかそれは着てるの中にはいらねーよ!」
思わず赤面するも間髪入れずツッコミを入れる。
裸とは違いこれははこれでかなりいやらしい。
「えー、でも裸エプロンは男のロマンじゃないの?」
きょとんとした顔で見つめるララ。
どこからそんな情報を得るんだか…。
呆れながらも、興奮が興奮を呼ぶように俺は前傾姿勢のまま動けない。
情けないが、健康な男子である証拠だ、うん。
「ねぇねぇ、可愛い?」
そんな状態の俺を知ってか知らずか、にこにこと笑顔でエプロンの裾を持ってポーズを決めるララ。
むにゅ、と寄せられた胸の谷間を見せ付けられ、慌てて目を逸らす。
「つか、ちゃんと服着ないと風邪ひくぞ!」
「ね、今日は折角二人きりなんだし、新婚の練習しようよ!」
俺の言葉は丸無視して突拍子も無いことを口にする。
「練習ってお前」
「いーからいーから!今日はとにかく普段出来ないこと、しよ?」
上目づかいに首を傾げられれば、もうララには逆らえない。
「わ、わかったから。ママゴトしたいなら付き合うからさ、とにかく服着ないとマジ風邪ひくから…な?」
「ママゴトじゃなくて、新婚の練習だってば」
「どっちだって似たようなもんだろ、いいから着替えてこいって」
なんとか目のやり場の無いララの格好を止めさせなければ。
いくら俺が奥手と言われようと理性が持たない。
「やだよーせっかく雰囲気出ると思って着たんだから」
むくれてそっぽを向くララにどう言ったら納得するか思案していると、再びララが口を開いた。
「…そんなに風邪が心配ならリトが暖めてくれたらいいじゃん。旦那さまなら、こんな可愛い姿の奥さん放っておかないはずだよ…」
ぎゅっと今度は正面から俺に抱きつく。
ようやく、ララが確信犯であった事に俺は気付いた。
いつもの天然なんかじゃなく、こいつは本気で誘ってる。
「ら、ララ…」
胸が早鐘の様に鳴り、頭がうまく働かない。
なんて声をかけたらいいのか分からず、言葉に詰まる。
緊張で喉は乾いてるはずが、生唾を飲む俺がいる。
ララに興奮してるんだ、俺。
俺が好きなのは春菜ちゃんじゃなかったのかよ。
頭の中がぐちゃぐちゃで、整理が出来ない。
「リト…何も遠慮する事なんて無いんだよ。いずれは結婚する仲じゃない」
片足を俺の股の間に擦り入れ、勃ち上がった俺自身にも隙間なくララは体を密着させる。
「ララ、俺っ…!」
「リトの…おっきくなってるね…それに熱持ってる」
いやらしく腰をくねらせ擦り寄せるララ。
俺は肩越しに、白く剥き出しの尻が誘うように動くのを凝視していた。
「ッ…!」
触りたい、と本能的に思った。
でも、こんな優柔不断な気持ちのままララに触れてはいけない気がして、なんとか出したくなる手を押さえる。
そこに、耳元でささやくようなララの吐息が絡み付く。
「っ…ぁ……はぁ……」
先程から腰を上下に動かし俺の太ももに擦り付けるような動きをするララ。
密着されたそこは湿り気を帯び熱くなっていた。
ララが、敏感な部分を俺に擦りつけて、感じてる…
艶っぽいその声を聞いた俺はもう我慢なんて出来やしなかった。
小さく引き締まった桃尻を遠慮無しに鷲掴みし、その柔らかさを胆嚢するように揉みしだく。
「あ!リトッ…!」
突然の事に驚いたのか、体をビクリとさせ、俺の顔を覗き込む。
頬を蒸気させ、潤んだ瞳のララは堪らなく可愛く、そして興奮を掻き立てる。
中でも半開きのままの唇と、ちらりと覗く真っ赤な舌がいやらしく、誘われる様に唇を重ねた。
「ララ…」
一度目は啄むように、
ちゅっと音をたてて。
二度目はララの口内を貪るように激しく。
ぴちゃぴちゃという水音が妙に生々しく、耳に付いた。
「っは……リ、ト……」
吐息混じりに名前を呼ぶララ。
舌を絡め、唇を甘噛みし、唇で舌を挟み込むように愛撫する。
俺は、尻を揉んでいた手を放し、少し上から生えている彼女特有の尻尾を根元からそっと擦りあげてみた。
「ひゃぁっ…!」
ビクッとララが大きく体をそらすと、離れた互いの唇からどちらのものとも言えない唾液で糸状の橋が掛かる。
それをララが拭うとはにかんで、尻尾はくすぐったいと口にした。
「ね、リトのココさっきから窮屈そうだよね…それに先走りって言うの?ズボンに染みできてるよ…」
と、ララが俺のソコに手を這わす。
「ッあ…!」
さっきから痛いくらいに勃ちあがっていた俺は、恥ずかしいことに制服のズボンをも濡らしていた。
羞恥に染まった俺の顔を横目に、ララは跪き、俺のベルトを外しにかかる。
「今、楽にしてあげるね…」
ベルトを外しチャックを下ろすと、あっさりとズボンは床へ落下した。
「わぁ…すごい…」
興味津々、といった様子でトランクスを押し上げる俺のソレに触れる。
「熱いし、硬くておっきい…」
「…っ…」
「コレも脱がすね…」
そう言ってトランクスを容赦なくひっぱり下ろすと、勢い良くギンギンに立ち上がったソレが飛び出した。
我慢汁が溢れ、テラテラとグロテスクに光るソレにゆっくりと触れる。
「なんかピクピクして可愛いかも…」
緩く扱くように上下され、ただそれだけの刺激なのに堪らなく興奮し、射精してしまいそうになる。
「…ぅあっ…」
「リト…こうすると気持ちいいの?」
俺の反応をみながら、今度はほんの少し力を入れて少しスピードを上げ扱く。
「あっララ待てっ…!」
容赦なく扱かれ我慢出来なくなる。
初めて見るソレに夢中なのか顔を近付け凝視するララ。
「だ、だめだっ…ララ手放せっ離れろっ…!」
「え?なんで??」
「っ!あ、出る…!!」
上目遣いで首を傾げるその姿が引き金になり、俺はとうとう精を大量に吐き出してしまった。
「あああっ…」
しまった、と気付いた時には既に遅く、ララの手や顔、胸元まで滴り、白い俺の精でララを汚してしまった。
「ララ悪いっ…!マジごめんっ!!」
慌ててシャツの袖顔についた精液を拭う。
すると放心状態だったララが急に笑いだした。
「ら、ララ…?」
「そっか、これが精液ってやつなんだね〜!初めて見た!」
「そう…」
「色々勉強したんだけど、実際見たこと無いし最初びっくりして理解できなかったの」
「はぁ…」
「それに、まさかそんなスグ出てくると思わなかったんだもん〜!」
ケラケラと笑いながら話すララには悪気が無いのかもしれないが、男のプライドに傷をつけたのは事実だ。
「わ、悪かったな!」
「え、何で怒って謝るの??すごく気持ちいいと出てくるんでしょ?私、リトを凄く気持ち良く出来て嬉しいよ!」
にこにこと嬉しそうに笑うララに、気恥ずかしさを感じ立ち上がる。
「…風呂行くぞ」
「うん、一緒に入ろ!体洗いっこしようね」
ララを風呂に誘ったのは体を綺麗にするためだけじゃない。
やられてばっかりじゃ男が廃るからだ。
脱衣所着くと、俺の後ろをついて来ていたララがひょいと顔を覗かせた。
「わぁ、髪の毛とかにも飛んでたんだね〜」
と、洗面台の鏡に自分の姿を映し、まじまじと見つめる。
歩きながら顔についたのは拭ったらしく、割と綺麗になっていた。
…にしても変な展開になったな。
ララを横目に中途半端な自分の服を脱ごうとネクタイに手をかける。
こうなったのは仕方なかったんだよな。
俺だって男な訳で、ああされりゃ誰だって我慢なんて出来るわけが無い。
…別に春菜ちゃんと付き合ってるわけでも無く、ただ一方的に好意を寄せてるだけ。
罪悪感なんて持ち合わせてる訳では無いが、成り行きでこうなった事は何となく後ろめたさを感じる。
まぁ、こうなった以上は仕方ないのかもな…
シャツを脱ぎ、裸になったところでララを見ると、未だにララは鏡と向き合ったままだ。
ただ先程と違うのは、自分を見つめているのではなく、俺に視線を向けられているところだった。
「な、なんだよ…」
「なんか、リトってまだ成長期って感じで背も低いけど、脱ぐと男らしいんだね〜」
「はぁ?何言ってんだよっ。つーかお前指どうかしたのか?」
ララは指を口元に寄せたままでいる。
どこかにぶつけたりでもしたのだろうか。
「ん?髪についたリトの指で拭って舐めたんだよー」「なっ…!」
思わず、絶句。
鏡越しで笑うララだったが、こちらとしては笑っていられない。
「んっんな汚いもん口にすんなよっ」
「汚くなんて無いよ、リトのだもん。好きな人のだったら綺麗だし大好きだよ」
嬉しそうに笑顔を向けられ、これ以上なんと言い返せばいいか分からなくなった。
汚い、と思いながらも、そうして笑って好きだと言ってくれる事が嬉しかった。
俺の何が良くて好きだと言えるのか分からないけど、俺はララのこんなひたむきな姿も好きだと思った。
「…ありがと」
「うんっ!」
そこで初めてララを後ろからよくよく眺めた。
先ほどから後ろに居たものの、なんとなく見てはいけないような気がして顔以外見ないようにしていたのだ。
一緒にお風呂だとか、男が廃るだとか考えても、いちいち躊躇いを感じるのは俺の性だ。
「あれ、お前パンツ穿いてたんだな…」
はたしてこれをパンツと呼んでいいのかは分からないが…さっき抱きしめてた時はエプロンの紐かと思っていたソレはパンツの紐だったらしい。
「うん。リト興奮するかなって思って、選んだんだよ。ど?」
ふりふり、と横にお尻を振ってみせるララ。
双丘の真ん中に食い込むように細いひも状の白地の布。
辛うじてララの大切な部分を覆っているようだった。
「Tバックって言うんだって〜」
「へ、へぇ…」
頼りない白地の布は薄く、くっきりとその形をあらわしていた。
「なんつーかエロいのな…」
「その方が雰囲気出るでしょー?」
いたずらっぽい子悪魔な笑み。
軽く足を開き、くいっと前かがみのような姿勢でお尻をさらに高く突き上げるララ。
すると光で照らされ、丁度ララの大切な部分まではっきりと見えるようになる。
そしてソコは愛液を大量に滲みこんでいるようで、中が少し透けているのでは、と思う程だった。
ララが俺を挑発しているのは明らかだ。
そしてその挑発に乗る俺は、ララの掌で転がされているのかもしれない。
「ララ、ここすっげー濡れてる…」
「あっ…」
つん、と指でソコを軽く突くと、ビクッと軽くララは体をそらした。
形を確かめるように、秘所を軽く指でなぞる。
前後に優しく指を動かしながら、腰の方のエプロンの紐を解く。
「もうエプロン必要ないよな」
「う…うん…」
首の後ろの紐も解くと、パサリとエプロンは洗面台に引っかかるように落ちた。
鏡には期待を胸に秘めているのか、恥じらいながらも嬉しそうなララの顔。
そして纏うものを無くし、たわわに実った形の良い胸が露になる。
触れてもいないはずの胸の突起はツンと上を向いてピンク色が可愛らしい。
間髪いれず、抱きすくめるように後ろから手を回し胸をやわやわと刺激する。
「…あっ…リトぉ…」
右手は相変わらず緩く前後になぞり、
左手はララの胸をムニュムニュと愛撫する。
鏡の中のララは目を潤ませ、恥らうように俯きながらも、ピクピクと体を震わせている。
先ほどまでは強気に誘うようにしていたのが嘘のような感じだ。
そして俺もそんな普段とは違う一面のララに欲情していた。
もっとララの歓喜する顔が見たい…!
なんとか過去に得た知識を総動員させ、愛撫を施そうとする。
柔らかく揉んでいた胸の愛撫から、焦らすように乳輪の辺りを爪で触れるか触れないか程度で滑らす。
そして後ろから前後させていた右手を放し、手前から秘所を触る。
「っ…あ…」
体が疼くのか、触れてもいないのに独りでに先端が硬くなっていく。
じれったいらしく、ララも懇願交じりの目線を鏡越しに俺に送ってきた。
先ほど制服にまで染みた我慢汁を見られた羞恥。
そしてララにあれほど簡単に昇天させられた。
あのお返ししてやんないと…!
「ララ、すげー乳首たってるよ…俺触ってないのに…」
「…っ…」
顔を赤く染め、俯くララ。
「やらしいな、ララのおっぱいは…」
「リトッ…」
「なに?」
「…リトお願いっ…もっと触って…!」
とうとう耐え切れず口に出し懇願するララ。
「いいよ…」
そう言って、俺は完全に立ち上がったララの乳首を指で挟み、グリグリと強めに押し擦らせた。
「ああああっ…!!」
ビクビクッと大きく体を揺らし声をあげる。
その声を聞くとゾクゾクするような興奮を覚える。
俺の愛撫で、ララがこんなにも感じてるんだ…!
もっと、もっと、声が聞きたい。
パンティ越しに触れていた右手を横から滑り込ませる。
にゅるっ…
中は大量の愛液でぬるぬるになっていた。
中指と人差し指で中を滑らせるように前後する。
くちゅっくちゅっと淫らな音が鳴り響いた。
「すげ……ぐちょぐちょだよララ…」
「ひゃぁっ…!!」
ぷくっとした丸みを帯びた小さな豆のような部分を掠めた時、ララが声を荒げ体を大きく仰け反らした。
「ここが、気持ちいいのかララ?」
「あッあ!きっ…きもちいいよぉっ!!」
にゅちゅっぬちゅ…
気持ちいいと言った豆粒のようなソコを愛液を絡めて円を描くように二本の指でにちゅにちゅと音をたて愛撫する。
同時に乳首もくにゅくにゅと刺激してやった。
「あっあっ…!」
「やらしい音だな…くちゅくちゅってララのココが音させてるんだぜ…」
「ぁっ…やだっ恥ずかしいよリトッ…!」
「んな事言ったって、本当の事じゃん…」
くちゅっぬちゅっ…
「ぁっあっ…!いっいいのっ!」
目をぎゅっと閉じ、ビクビクと体を震わせながら快感の波に耐えるララ。
口元はだらしなく開き、唾液が糸をひいて光っていた。
「リトぉ!わっ私気持ち良くて変なるっ…!」
絶えず喘ぎ声を上げるララの声が次第に大きくなる。
「ララすっげーやらしい…」
円を描くスピードを速め、更なる快感へララを導く。
ぴちゅぴちゅぴゅちゅ…
「あッあー!!ダメぇっ!イっちゃうよぉお…!!!」
「いいよ、俺にイクとこ見せろよッ」
「も…だめぇっ!……あああああーッ!!!」
ビクビクッ!!と体を痙攣させ、ぐったりと体を俺に預けるララ。
…どうやらイッたらしかった。
「気持ち…よかったか?」
「うん…リトにされて、凄く気持ち良かった…」
とろん、とした目をさらに細め至極の笑みを浮かべる。
その顔があまりにも愛しくて、思わずララを抱きすくめる。
「…?どうしたの?リト…」
「わかんねーけど、なんか、凄いこうしたくなったッ…!!」
ぎゅぅっと更に力を込めて抱きしめると、小さな声で痛いよ、とララが言った。
でもその顔は笑っていて、更に愛しく感じた。
「リト…次はあたしがきもちよくしてあげる」
「あっ…ちょっとまっ…」
ララはリトのそれを口に含んだ
ぴちゃ・・・くちゅっくちゅっ
「ぁっ・・・ぅあっ」
リトが悶える。それでもララは口撃をやめない。 「お、おい、ララ」
ピチュピチャとララはその小さな口でリトのを擦りながら上目づかいでしゃぶりつづけている
『きもひぃ〜?リトぉ?』『気持ちいいよララ…っ!』
ララはその小さな口でさらにはやくリトのをしゃぶる。リトはララの頭をつかみ、さらにおくへと押しつける。
『グポっ!ジュルジュルル…ジュポジュポ、ん〜リホぉ〜、のろにあらるぅ〜(喉に当たる)…ん、ん、んぁ…』『っ!ララ…おれもぅ…!』
リトは限界に近付いていた。
「お、オレっ、もう出そうっ、クッ、ララっ…!」
そう言った途端、ララはフェラを止めた。
「ら、ララ…?」
「リト…わたしの膣にっ…入ってきて…リトにはわたしの中で気持ちよくなって欲しいの…。」
「ララ…」
「分かった、やっぱりオレもララの中で果てたい。」
そう本心を打ち明けたオレを見たララは、至極の笑みをこちらに見せた。そして、
「じゃあ、早速…入れて?」と懇願混じりでつぶやいた。
もうオレは止まらなかった。
ララをその場で強く抱きしめ、そして優しく押し倒した。
「あんっ…、リト…」
淫らな瞳で見つめてくるララの姿を見たオレは既に奥手の結城リトではなく、美少女の躯を貪り、犯し尽くす性欲の塊になっていた。
猛る自分のソレを、仰向けになったまだ無垢な美少女の秘所へ挿入していった。
「ああんっ!あぁぁん!ああああ!!」
処女を奪われ、苦しみと快楽の狭間であえぎ続けるララの声なんかまともに聞けやしなかった。
「ズチョッ、グチョッ、グポッ、ズチャッ…」
結合部からやらしい水音が響く。
「はんっ、あんっ、ひぁんっ…」
ララのあえぎ声が響く中、なお無言で突きまくるオレ。腹の底から快感が湧き出てくる。
ふと目を合うと、ララは淫らで可愛過ぎる表情を見せた。
同時に、恥ずかしさからか顔を赤らめ「リトっ、スゴイよっ、気持ちいいよっ!」と叫んだ。
ララの秘所が急に締まりだした。
「ララっ、すっげー気持ちいいっ、くっ、最高だっ!」
「あ、あんっ! 私っ、もうダメっ! イクぅっっ、イっちゃうっっーーー!!!」
―――ドクドクドク‥
密所の締め付けに耐えれず、ララの胎内にオレの精液を吐きだす。
ララもイったのか、ハァハァと荒い呼吸をしている。
ララの密所に触れると、トロトロの愛液が指に絡みついてきた。
「ぁん! ッ、リトぉ たりないよぉ。 もっと、いっぱい中に出してぇ!」
「オレも‥もっとララの中に出したい」
「突いてぇ リトぉ!」
言葉と同時にララの奥を激しく突き上げる。
―――ズッ ズチュ ズチャ‥
「はぁ、ん あ ぁあん リトぉ ひゃぁん いぃ いいよぉ! もっと奥! グリグリってしてぇッ!!」
パンパン
リト「くっイクっ」
ララ「あっひあぁぁん!中!中に出してぇ!」
ビクンッ
ビュビュッ
ララ「ひゃぁ!熱い!中が熱いよぉ!」
プツッ
ララは意識が途切れた
中が熱いのは設定温度が30℃だからだよ♪
そのくらいわかってよ!
分かりません♪
ってかんなコト書くなよ?
タヒね(嘘ω
(・ω・;)(;・ω・)
(・ω・;)(;・ω・)
(・ω・;)(;・ω・)
か〜め〜は〜め〜波〜!
出典:アニメ
リンク:漫画

(・∀・): 62 | (・A・): 65
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