セーラーVの悲劇

2009/01/25 04:09 登録: えっちな名無しさん

愛と美のセーラー服美少女戦士セーラーヴィーナス、またの名を愛野美奈子は鏡の前で今日買ったばかりの下着を着用し、自分の姿を映し出した。

「うん…なかなか可愛い下着ね…」

時刻はもう夜…今この街に、それも美奈子の家の近くに一匹の妖魔が現れていた

美奈子はその邪悪な気配に気付き、ヴィーナスに変身して急いで家を飛び出した

そして…夜の街外れで若い女性を襲う憎っくき妖魔を見つけ、颯爽と、美しく金色に輝く髪をなびかせながら、妖魔の前に立ちふさがった

「待ちなさい…そこの妖魔!あなたみたいなひどい妖魔は…愛と美のセーラー服美少女戦士セーラーヴィーナスが…金星に変わっておしおきよ!」

「ぐふふ…やっと現れたかセーラー戦士…我が名はアガス…ワイズマン様により召喚された淫魔だ…」


「またワイズマンの仕業ね…昨日も倒したのに性懲りもなく…とっとと帰りなさいっ!」

ヴィーナスが必殺技を出そうとした瞬間、アガスが視界から消えた
「えっ?…」

そして次の瞬間…ヴィーナスが気配を感じ後ろを振り向くと、素早くアガスが胸のあたりから何本もの、粘液で濡れた触手を出し、ヴィーナスの手足に巻き付いた

「キャアッ!、なっ?…何よこれ…放しなさいっ…」


「ぐふふ…私の力をみくびったな…私は白い月の一族を邪黒水晶の力で快楽と恥辱で汚すために生み出された上級の淫魔だ…まずはお前を墜としてやる」

触手はうねうねとヴィーナスの体をはい回る

「くっ…やめて!…ちゃんと戦いなさいよ」


触手は美奈子の身体を這いずり回ると脇から胸元へ侵入した。
「んん…、いやぁー!なにすんの、やめて!」
触手は美奈子の服の中で暴れ回ると乳房を粘液まみれにした。
「ふふ…中々柔らかい胸ねセーラーヴィーナス…あなた処女かしら?」

「う…うるさい…あっ…早く放してっ!」

「ふっ…まぁ当然か…セーラー戦士は清い体でなくてはな」

美奈子の顔が真っ赤に染まっていく
更に触手の責めは続く…美奈子の乳房は触手に巻き付かれ、くびりだすように揉みしだかれてしまう

「あっ…あん…やめっ!…放して…んう」

「くく…どうした…感じてるのか?…私の体液には媚薬効果があるのだ…恥ずかしがることはないぞ…ひひ」

「ふ…ふざけ…ないで…ん…誰が…あぅっ…こんな…くぅ!」


「ふはは、恥ずかしがるな!そら、もっと気持ち良くしてやるよ」
淫魔はさらに触手を出すと美奈子の太ももに絡めた。「や、やめなさい!絶対許さないわ!」
「くくくっ、いつまで強がってられるかな…」
美奈子の胸を揉みしだいている触手の先端が開くと乳首に吸い付いた。
「ひゃぁ!お、お願い…やめ…あぁん!」
美奈子にとって初めての感情である、胸を揉まれ、吸われたあげく体全体を刺激する触手。
「ふふふ…まだまだだ…」美奈子の服の脇から右胸にも触手は侵入してきた。
「はぅ…んああっ…やめてぇ…はあっ……」
「ふっ…さすがは白い月の一族…まだ墜ちないとはな…やるがいがあるぜ…」

触手が美奈子の可愛い胸やすべすべの太ももをズリズリとはい回り、美奈子の白いコスチュームとオレンジ色のスカートをもこもこと膨らませる
いつしかミニスカに隠された秘部のあたりのレオタードにはジワァッと染みができ始めていた
責めは確実に美奈子に禁断の快感を与え始めていたのだ

「いやぁっ…あん…ああん…こんなの…何とも…ないんだからぁ…くあっ…」

「くはは…そうだろうなぁ…金星の加護を受ける戦士が淫魔に感じるわけにはいかないなぁ…ぐひゃひゃひゃ」

美奈子の白い柔肌にまとわりつく触手は美奈子の感情に呼応するように太くなっていく。さらに一本の触手が美奈子の耳を這いずり回る。
「ひゃぁ!や、やめて…」「どうした、金星の戦士よ、そろそろ気持ち良くなってきただろう…」
「ふざけないで…!誰が気持ち良くなんかなるもんですかぁ…あぁん…ひぁ!」
美奈子は再び乳首を吸われ、力が抜けていく。
「それにしてもしゃぶりがいのあるおっぱいだ…張りがあって小振りな胸だな…金星の戦士よ」
触手はなおも美奈子の胸をまさぐり続ける。

抵抗しようにも美奈子の両手足は触手に絡み付かれて広げられてしまっている…特に美奈子の綺麗な脚には何本もの淫触手がふくらはぎにも太ももにも絡まりついて這いずり回っている
更に触手の先端がまたくぱぁっと開き美奈子の小さく敏感な耳をしゃぶりまくる

「ひゃっ…あふっ…いや、いやぁ…んはぁ」
次第に美奈子の頭はぼうっとして、力が入らなくなってきた

「くく…そんなにいいのか?…金星の戦士さんよ…」

「はあ、はあ…ちが…うぅん…くぁ…ちがうぅ…ひあっ」

「ならこの辺はどうかな?」

触手は美奈子の脚の付け根のあたりに絡まりながら近付いてくる

「い、ひゃぁ!や、やめ…て…」
触手は柔らかい太ももを這いずりながらオレンジのスカートの中のレオタードへ侵入した。
「くく…、まずはこっちからいただくか」
そう言って美奈子の柔らかく小振りなお尻を触手で撫で回す。さらに数本の触手が尻を直に撫で回し粘液を垂らす。
「あとは大事な部分だけだな…金星の戦士よ…」
美奈子は処女でありながら顔や体中を舐められ乳首も吸われお尻までも撫で尽くされ、体中の力が抜けていた。しかし美奈子は気を強く持ち諦めようとはしない、しかしそれが返って淫魔を喜ばせる事になった。


触手はずりずりと美奈子の腰を回り、股間を這い、美奈子の秘密の泉に近付いて来る

「なっ!?…まって…だめっ…もうやめて…いやぁ…んぁぁ…」

「ふふ…こんなに体を熱くさせて…セーラー戦士のいやらしくて熱い液がとろとろ出てるぞ…くく…快楽が待ちきれないのだろう?」

「ううっ…そんなわけ…ない…ああっ!」

突然触手は美奈子のとろとろの秘部と淫魔の粘液でヌルヌルのアナルの入口にくっつけて、ぐちゅぐちゅとこねくり回してきた

「ひいっ!…いや…あはあっ…んああっ!…お願いぃ…」

「んん?…もっとして欲しいのかなぁ?…」
「だめ!…ちがっ!」
触手は美奈子の純潔の証しでもある大切な秘穴に入り込みそうなところでぐりゅぐりゅと愛撫していく

「くぅ…あはぁ…うぁぁ…だめぇ…あん…ああん!」

「くく…限界か?…まだ純潔は汚さないでやる…思い切りイカせてやるよ…セーラーヴィーナス」

触手は今まで責めていなかった、美奈子の可愛いく硬く勃起したクリにいきなり吸い付いた!

「やっ!?…いやっ…あんっ、あんっ、もうだめえええーーーっ!」
美奈子の全身に指先までキュウウッと力が入る

美奈子は淫魔の触手にいやらしく巻き付かれ、可愛い胸もヒップも秘部にも這いずられながらついに絶頂に達してしまった

「くくく…今イッたか?…イッたんじゃないのかぁ?」

美奈子は体に絡み付く触手をぎゅうっと握り締めたまま息を荒くして何とか答える

「ち…ちがっ…私は……イッて…なんか…ない…はあ、はあ…」

「くっくっく…いいぞ、それでこそ誇り高い金星の戦士だ…顔を真っ赤にしやがって…」

触手は再び美奈子のコスチュームの中と外でいやらしくうごめき始める

「やぁっ!もう…もうやめてぇぇっ!…あん、あん…やああっ!」


「ふっ、しかし強情な奴だな…さすがはセーラー戦士といったところか」

「あ…当たり前…よ…あんた…なんかに…負けない…わ」

「面白い…ならば、全力でお相手しよう!…ハアァァァッッ!」

アガスが両手をあげて力を込めると、街の景色が闇に溶け込み、辺りが薄暗闇になっていく…
「こ…ここは…?」

「くく…ここは我ら邪黒水晶の創りし淫獄の世界…淫魔の住家みたいなものだ…」

途端に美奈子の足下の床が消え、更に深く落ちて行く

「えっ?…きゃああぁぁぁっ!…」

どんっ、下に着いたが美奈子にケガはなかった
なぜなら下には、あたり一面、壁も床も見えないくらいに、赤黒いヌメヌメした触手がうごめいていたのだ

「いやあっ…ちょ…何これぇ…出しなさいよーっ!」

「くく…それは私の本体だ…たっぷり可愛がってやる」

その時…

「シャイン・アクア・イリュージョン!」

聞き覚えのある声とともに聖なる水泡がアガスを包む

そう…水星の戦士・マーキュリーである

「ぬ…ぬおお」

「美奈子ちゃん…大丈夫?」

「あ…亜美ちゃん…何でここに?…」

「邪黒水晶の波動を感じて美奈子ちゃんの家の方に向かったら…空間が歪んでここにきちゃったみたいね」

「くく…」
「亜美ちゃん気を付けて…こいつの攻撃はなんか変よ…」
「よくも美奈子ちゃんを!水でもかぶって反省しなさい!」
「くくくっまだ気付かないのか?おまえは体内にいるんだぞ」
淫魔はまだ余裕を持っている。
「おまえも金星の戦士と同じ目にあわせてやる…」
アガスは直ぐ様亜美に手を伸ばした。
アガスの言葉にいち早く反応した美奈子は、亜美を横から突き飛ばす。
「マーキュリーに手出しはさせないわ!」
強く叫ぶ美奈子に、突き飛ばされ転倒した亜美は呆然と目を見開く。
そう。美奈子は頭の中で思いを巡らせた。
これは……責任なのだ。セーラー戦士のリーダーとしての。
月のプリンセスである月野うさぎはもちろんのこと、リーダーとして、彼女を仲間を必ず守らなければならない義務があるのだ。
「…取引、しましょう」
思いを巡らせていた美奈子は、ついに一つの決断をした。
「アガス、あたしが一人、あなたの相手をするわ。だからマーキュリーや他の仲間には手を出さないで!」
信念を込めた強い意気込みに、アガスは一瞬たじろいだ。
未だ転倒したまま態勢を直せないでいる亜美も、声すら出せないほどに驚いていた。
二人は思った。

この強さはどこから生まれるのか。小さくだが肩を震わせるほど恐怖しているのに、この全く怯む様子もない姿勢は一体どこから…?
呆然と美奈子を見つめる亜美。そして、ゆっくりと薄く微笑し始めるアガス。
だがらこそ壊したくなるのだ。その揺るぎない強き心を、どんな手を使ってでも。

アガスは微笑したまま、ゆっくりと美奈子に近付き、柔らかい頬をなぞった。
「いいだろう。取引成立だ」
瞬間、地面が大きく揺らいだ。気がした。
一瞬のうちに美奈子とアガスの姿は亜美の前から消え失せたのだ。
「美…奈子…ちゃん……?」
信じられないと、亜美は思った。仲間が、仲間のために身を捨てる思いで、自分ね目の前でさらわれてしまったのだ。
「うそ……うそでしょ……美奈子ちゃん…美奈子ちゃん、美奈子ちゃん!!」
思い出したかのように亜美はひたすら美奈子の名前を叫んだ。しかし当然、美奈子はその場にはいないのだ。
暫く無気力にしゃがみ込んでいた亜美だったが、すぐに立ち上がると拳を握りしめる。
「とにかく…みんなに知らせないと!!」




一方美奈子は薄暗い一室で気を失っていた。
そんな美奈子にアガスは近付き、見下ろすと興奮した面持ちで美奈子を見つめる。
光を失わない者は、意外と好きなのである。それを、壊していくのが快感なのだ。
安心するがいい、セーラーヴィーナス。とろけてしまうほどの快感を、すぐに体にたたき込んでやるから…。
アガスは気を失ったままの美奈子に優しく口付けた。美奈子の災難は、ここから始まるのである。
口の中を動き回る何かで美奈子は目を覚ました。
「くく…気が付いたか」
美奈子が目を覚ますとアガスは仰向けの美奈子の両腕を抑えつけ馬乗りになっていた。
「おまえのマーキュリーを守りたいという気持ちを見せてもらおうか…」
アガスは美奈子の顔を舐め始めた、亜美のためにも必死に耐える美奈子。
「…がんばるねぇ、愛野美奈子ちゃん…」
アガスは皮肉を込めて名前で呼ぶとスカートへ手をいれ下着とも言えるレオタードを引き裂いた。
「さっき触手をぶちこまなくて正解だったよ、まさかこんなに美しい割れ目だとは…」

当然である…美奈子はまだ処女で、男とちゃんと付き合った事すらないのだ

アガスは美奈子の秘部を手で軽く触る

「やっ…いやっ…あん…やめてっ…」

一度は触手責めで墜ちてしまいそうになった美奈子だが、亜美のことがあり、再びアガスに対する敵対心が立ち直ってきていた

「安心しな…すぐによがり狂うようにしてやるよ…もうお前は俺のものだ…」

「くっ…だ…誰が」

美奈子はバタバタと暴れ、何とかアガスから離れようとした

「ぬっ…暴れるな…」
アガスは触手で美奈子の手足を絡めて押さえ付けた

(くうっ…この触手をなんとかしないと…)

触手はヌルヌルし美奈子が掴んで離そうとしてもはずれそうにない。
「くっ…この…離れなさい!」
「いいぞ…暴れてもらったほうがこっちもやる気がでる!だがな…」
そういうとアガスは美奈子の幼さの残る乳首を服の上から口に含み優しく吸い付いた。
「いゃあああ!んはぁ!はぅ…」
美奈子の体の力が抜け、途端に抵抗が弱くなる。さらに手を秘部に這わせる。
「毛も薄いな…まぁ女子中学生だしな…しかも感じやすい体か…あの亜美ってヤツもきっと…」
「亜美ちゃんには手を出さない約束でしょ!」
美奈子は声を荒げた。
アガスはふっと微笑えんだ。
「分かっている。取引を放棄するつもりは微塵もない。私が愛しているのはヴィーナス、お前だけだ」
言い終わるとアガスは触手に美奈子を押さえ付けさせ、自ら美奈子の脚を掴むと、大きく広げた。そして露になった秘所を覗きこむ。
「フッもうこんなに溢れているぞ。本当にいい感度だな。」
秘部はてらてらとひかり愛液は濡れているというよりは溢れているといっていい。

「み…見ないでよぉ」
「くく…綺麗だぞ…美味そうだ…」

アガスは美奈子の、未だ誰にも許した事のない秘部をじっくり眺め、一気にむしゃぶりついた


「んむぅ…美味い…美味いぞぉ…ペロペロ…んじゅうじゅうっ!」

「いやあっ!…やめてっ…やだあっ…ああっ…あん…そんなぁ」
「ぁん…あ、あなた…いったい何が狙いなの?」
アガスはゆっくり答えた。「私は淫魔だ…目的はニンゲンの婦女子と性交を果たすこと…」
「ヴィーナス…おまえみたいな美しい女と交わることは淫魔にとって非常に名誉なことだ、もちろん先程の水星の戦士も同様だ…」
「さて…そろそろか…長い間待ったがこちらも我慢が限界だ…」
アガスは巨大なモノをだすと美奈子に向かってほほえんだ。
あまりの光景に目を背ける美奈子。
「…どうした?クックック…そうだな、お前にはまだ見たこともないモノだろう…」
美奈子の目の前で触手とは全く違う赤黒いモノがいきり立っているのだ。「さぁ…どうしてくれようか、セーラーヴィーナス…」
美奈子の頬に肉棒がペシペシと叩きつけられる。「や…!ヤメテぇ!!」顔を思い切り背けて悲鳴のような声をあげる美奈子。
必死に手足を動かそうと抵抗を試みる…が
「おやおや…そんなに暴れて、可愛いおっぱいが揺れているぞ」
余裕の笑みを浮かべている淫魔を涙目で睨みつける美奈子。
「アンタなんかに…!絶対に負けない…!悪は滅びるのよ、光と共に!」
―――奇跡は起きた。

辺りは目映い光に包まれ触手が次々と消し飛んでいく―――

「グガッ!な、なんだ!?この光は!!」

光が渦のように吸い込まれていくと、景色は現実へと戻っていった。

「よくも美奈子ちゃんを!絶対に許さないわ!」

目映い光に目に致命傷を負ったアガスの目の前にセーラームーンとセーラーマーキュリーが現れた。

「月に変わって…お仕置きよッ!」

「うさぎちゃ…ん…亜美ちゃ…ん」

ぼろぼろのコスチュームで全裸同然の美奈子は涙を流した。

ヴィーナスの光と仲間達の祈りが美奈子を救ったのだ―――。



「ククッ、水星の戦士は知略に長けていると、聞いていたが、勘違いだったらしいな。なぜ私がわざわざ、この場所から動かずいたのか気付きもしないとは」

「ど、どういう意味!?」

アガスがにやりと笑う
「くくっ…こうゆうことだよっ!」

とたんに下の触手の海から何本ものヌルヌルした触手が飛び出てきて亜美とうさぎの体に絡み付いた

「な…なぜ?今確かに弱らせたはずなのに」

「グハハ…この空間内なら俺の淫力は数倍になる…さらにワイズマン様に力をもらい、セーラー戦士すべての貞操を一斉に奪えば無敵の淫力が生まれ、この世を性欲によって支配する力が手に入るのだ」
「そ…そんなっ!…くうっ、放しなさいっ、そんな事はさせないわ」

「そうよそうよ!みんなであんたなんか倒してやるんだからっ」


「まっ、せいぜいもがくんだな」


アガスが力を込めると二人に絡み付いた触手がいやらしく動き始めた

「あんっ!?…ちょっ、やめてっ…放し…なさい…んっ…」


「くくっ…触手から染み出す淫液の媚薬効果も数段上になっている…普通の女なら肌に触れただけで力が抜けるほど気持ち良くなってしまうだろう…セーラー戦士といえど快楽には逆らえまい…見物だな」

触手は二人の手足を大の字に開かせて持ち上げる
さらに亜美の綺麗にくびれた腰に巻き付き、コスチュームの上から膨らみかけた胸にも巻き付いてぐねぐねと卑猥にうねっている

「やっ…はあっ…んん……放して…んあっ」

「亜美ちゃんを放しなさいよっ」

「セーラームーン…貴様は黙ってろ、お前はやはり一番最後なんでな」


触手はさらに激しく動き、亜美の綺麗で色っぽい太股にぐちゅぐちゅと絡み付いてきた
「あ〜ん、駄目…。」
「くく、もう気持ちよくなったのか?水星の戦士よ・・・」
「ち…ちがぁ…うぁぁ…あはぁ…だめ、だめぇぇ…あん…ああん!」
アガスの淫触手は亜美のコスチュームのミニスカの中に入り込み、亜美の太股をぐじゅぐじゅと愛撫し、擦りつける

触手はしだいに、純白のレオタードの上から亜美の秘めたる部分をくちゅくちゅとねぶってきた

「んっ…あふぅっ……だめぇぇ…ひあっ……やめなさ…い……あんっ…ああぁ…」

「ん〜?……なんだ?…水星の戦士よ…ここが随分湿っているようだな…気持ちいいのだろう……くくく…」

「ち…違うわ…やめなさいっ!……ああぁ」

アガスは触手の先でマーキュリーのクリを撫で回した。

「お前もここが好きなのだろう?水星の戦士よ…素直になればイカセテやらなくもないぞ…」

優しく、強く、いきたいのにいけない絶妙な責めでマーキュリーをいたぶる。

「あっ…はぁ…やっ…お願い…やめてぇ」
(だめ…快楽に負ける…いけない…誰か助けて…)
セーラームーンは触手に手足を押さえ付けられて、悔しそうな目でマーキュリーを見つめている

マ「ああっ…くああっ…やめてぇっ!(あぁ…セーラームーン、お願い…見ないでぇ…)」

触手はレオタードのわきからぐねぐねと入り込み亜美の秘部をじゅぶじゅぶと這い回る

ア「くくく…イキたいのか?…もうおま〇こがぐちょぐちょだぞ…ほら…イカせてって言ってみろ…ぐはは」



「ああぁ…そんなこと……(…つらいよぉ…も…もう……イキたい…ちがう…そんなのだめぇ…快楽に負けちゃだめ…全然気持ち良くなんか…ないんだからぁ…)」

セ「あ…亜美ちゃん…」

ア「ふははっ、いいぞいいぞ!!それでこそ水星を守護する気高き知性の戦士だ…セーラー戦士のお前たちが快楽に屈して絶頂した時、その淫力が邪黒水晶に絶大な力をもたらすのだ…ハハハハッ」

触手は亜美がギリギリイカないような微妙なところで、亜美の敏感な秘めたる肉の花ビラをくちゅくちゅと快感責めにする


「もぅ…やめて…お願い…」

「息が荒いぞ水星の戦士よ…」

アガスはさらに激しく責めた

「やあぁんっいくっいっちゃう!」

そこでアガスは手を止める。

「あっ…駄目…」

「ん?今なんと言ったのだ?」

(みんな…ごめんなさい…)「お願い……いかせて…」
「ちゃんと願え」

「私をいかせて…ください…」

「ははははついに堕ちたか水星の戦士よ!どれ!仲間にぶざまな姿、見せてやれ」

アガスはマーキュリーの足をさらに開き、ムーンの目の前に移動させた。

「さあ存分にいけ!」
「あぁ…ごめんなさいセーラームーン…私っ私…」

「あっ亜美ちゃん!そいつに負けちゃ駄目!駄目だよ!」

「さあ水星の戦士よ…仲間の前でどこをどうしてほしいか言うのだ!」

「あ…私のおま○こを思いきり掻き回してくださいっ」

「よく言った…他の戦士もお前同様堕ちる日は近い…さあいけ!」
アガスはマーキュリーのクリと内を触手で激しく愛撫した。

「ああっいいっ私…いっちゃぅ…あんっ出ちゃうわ…何か出ちゃうっ…あああぁ」
マーキュリーの秘部から潮が吹き出し、それは無惨にもムーンに向かって放たれた。
うさぎは悲痛な表情を浮かべる。目の前で仲間が、等々敵の手に落ちてしまったのだ。涙を流しながら下唇を噛み締めた。
美奈子も同じだった。美奈子は呆然とその光景を見据えていた。自分はリーダーなのに、仲間を救うことができなかった。私を助けに現れた仲間を・・・。
が、はっと気を取り戻した。駄目、挫けちゃいけない。まだ亜美を救うことはできる。
幸い、美奈子はうさぎや亜美のように体の自由を奪われてはいかなった。しかし体への負担は相当のものがあったので体を起こすことはできなかったが、辛うじて腕は、動いた。
「ク、クレッセント・ビーム!!」
美奈子の体から光が放たれ、それは見事アガスに命中する。
「ぐっ、何だ!?」
さすがに致命傷を負わせることはできなかったが、美奈子の攻撃でアガスは亜美から離れたところに吹っ飛ばされていた。
それは亜美と、うさぎからアガスを離すことに成功したことを意味する。
「……くっくっくっ、何かと思えばヴィーナス、お前の仕業か。すっかり忘れていたよ」
「ふざけないで!こんなとこにあたしを連れてきたのはあんたでしょ!」
美奈子の攻撃を食らったにも拘らず、アガスは平然としていた。
そんなアガスに負けぬべく、美奈子はできるだけ強気な態度で高々に叫んだ。
「大体あんた!契約違反よ!仲間には手を出さない約束でしょ!だからこのあたしが大人しく連れられてきてやったんじゃない!この変態妖魔!!」
「ほう、まだ随分と元気が残っているようだな。変態とは心外な……契約を忘れてしまったのは申し訳ないが、今更やめるわけにも…なぁ?」
アガスはそこでチラリとうさぎに目をやるとニヤッと笑う。うさぎは思わず身震いをした。
それを見ていた美奈子は今一度クレッセント・ビームをお見舞いする。
「クレッセント・ビーム!!」
「うわっ」
うさぎに気を取られていたアガスは美奈子に警戒を全くしていなかったが、美奈子の声を合図に攻撃を寸前のところで交わした。
美奈子は唖然とする。絶対に避けられないだろうと、力を最大限まで上げて攻撃したのだ。アガスがもしも避けなければ、確実に致命傷を負わせることができた。
それを避けられてしまったのだ。
「うそ……っ」
美奈子は力を使いすぎて息を切らせている。次の攻撃を出すのは困難だ。暫らくは難しい。
ぐったりとしている美奈子に向かってアガスは歩んだ。

「危ない娘だ……しかしもうその状態では、私を倒すことは難しいだろう?」
「うるさいわね、これくらい……」
強がってはみるが、アガスが言うようにもう攻撃はできない。
悔しい……。美奈子は下唇を強く噛み締めすぎて血が滲み出ていた。
アガスは美奈子の肩に手を回し上半身だけ抱き起こすと、顔を覗き込んだ。
「……金星を守護に持つ愛の戦士よ、一体私にどうしてほしいのだ?」
「……仲間には手を出さないで。それだけよ」
「なるほど。プリンセス・セレニティをお守りするのが、お前たちの使命だもんな」
美奈子は目を見開いた。
「プリンセス・セレニティを知っている!?あんたは……」
アガスは答えずただ怪しげ微笑んだ。美奈子には理解できなかったが、ただ、分かっていることはあった。
「あたしが金星の戦士だってことも、亜美ちゃんが水星の戦士だってことも、うさぎがプリンセスだとも知っている……あたしの正体だって……。その分だと、あたしたちの仲間があとどれだけいるのかも知ってそうね」
「無論、その通りだが?」
「みんな、手にかけるつもり?」
「私一人の力では、さすがに難しいな」
「でしょうね」
美奈子は一旦言葉を切ると、一息ついた。
「さっき……あたしの攻撃を交わしたでしょう。あれは普通のクレッセント・ビームより威力もスピードも上なのに、あんたはあの状態で交わしてしまった。触手しか能力がないと思ってたけど、只者じゃないみたいね」
「私の力がやっと分かったようだな」
アガスは戯笑し、釣られて美奈子も笑った。冷酷な笑みだった。
「それで?うさぎたちを逃がす気はないの?」
「……条件次第だな」
「条件?また破るでしょ」
美奈子は怪訝そうな表情を浮かべる。
苦笑しながらアガスは答えた。
「今度は本気だ。私はお前が気に入った」
はははははっ、とアガスは大声で笑った。楽しくて楽しくて仕方がないと言うように美奈子には感じた。
ふっと美奈子は冷笑する。
視線をうさぎや亜美に向けた。亜美は気を失っているのか動く気配がない。うさぎは何も言わずに、不安げに美奈子を見据えていた。
ふとうさぎと目が合った。冷ややかだった美奈子の表情が見る見る柔らかくなっていき、暖かい眼差しを二人に向けると優しく且つ美しく微笑んだ。
しかしすぐに視線をアガスへ戻すとその怪しげな瞳はしっかりと美奈子を見つめていた。
アガスの虜になってしまった…

アガスはヴィーナスの体内に卵をうみつけた。数分後卵がかえってヴィーナスは体内の触手にのっとられてしまった。
それから数年後ヴィーナスは今もなおアガスと毎日楽しんでいる
それは、アガスの見せた幻覚だった。
しかし、幻覚をみせられているとき本当に卵をうみつけられてしまいのっとられてしまった。今度は現実に起こってしまった。さらにマーキュリーも卵をうみつけられてしまいのっとられてセーラームーンは一人になってしまった。
卵より生まれた触手は女性器に残るものと粘膜から脳へと侵入するものとの二手に分かれる
女性器に残るものは、媚薬を分泌しながら、宿主の性感帯を刺激し続ける。一方脳へ侵入したものは宿主に幻覚を見せ、常に興奮、発情状態にする。そして、ある暗示をかける。『お前はアガスの触手でしかイくことができない』、と
自我がはっきりした幻覚のなかで無限の悦楽地獄を味わうのだ。身も心もアガスに屈伏する。

手足を拘束されたセーラームーンの目の前でそれはおこっていた
すぐそこに横たわっているヴィーナスとマーキュリーは手足を解放されていた。しかし、戦う気配も逃げる様子もなかった
二人とも目は焦点があっておらず宙を彷徨い、口は涎をながし、ひたすら絶頂の悲鳴を上げていた
「あぁ、ああああっ、イっちゃうぅ、あぁぁぁ、」
「アガス様!わたし、イっちゃうぅ、あぁぁぁん、」
二人とも片手で乳房を揉みしだき、もう一方の手でク○トリスとマ○コをいじっている。そして、腰を肉棒がより深く突き刺さるように一心不乱に振っていた。
そんな二人の姿にセーラームーンは何も出来ないもどかしさを感じていたが、同時に体の奥底から沸き上がる疼きを感じ始めていた。
「あっ…亜美ちゃん…美奈子ちゃん…」
「う〜ん何だプリンセスは二人を見て感じているのか、そなたも淫乱じゃなぁ、まあプリンセスもあの二人と同様にしてやるぞ」
アガスは触手をうさぎの身体全体に絡み付くとうさぎのあらゆる性感帯をいじり始める。
うさぎは触手になすがままになり快楽が襲いかかる。
「あん…あぁ…あは〜ん…」
「どうだプリンセス」
「はん…はぁ…あん…」
快楽に支配されたうさぎ。
アガスは、すかさずうさぎにも卵を股間に産み付けた。
「そろそろかな」
セーラームーンを触手で弄びながら、アガスは指を鳴らし、二人の幻覚状態を解いた
二人は目の焦点がしだいにあってくると、ここが幻覚の世界で見た場所とは違うことに気付いた
「お目覚めかな」
アガスの声に反応し、二人は素早く戦闘態勢をとる
しかし、
「あっ、ああぁ〜ん、いやっ、あっ、ああぁ」
セーラームーンの喘ぎ声を聞き、愕然とする
『アガス!!セーラームーンになにをしたの!!』
二人はほぼ同時に叫び、アガスを睨み付けた
しかし、その眼光に鋭さはなく、頬がうすく朱に染まっている
「私はただセーラームーンが望むままに触手を動かしているだけだよ。それよりどうした。少し前の勢いがなくなっているが?」

『うっ、うるさい!』

「お前達が望んでいるのはこれじゃないかね」

そういってアガスは腰の前にかけてあった布切れをとった
(ああっ…)
アガスの股間にそそりたつ赤黒い肉棒を見ただけで、二人の目はトロンとし、マ○コからは蜜が溢れた

「あっ…な…何…いや〜ん…」
「は〜ん…気持ち…いゃ…いい…」
美奈子は頭の中が真っ白になり、亜美は既に快感に浸っている。
「ふふふ…すっかり快楽の虜になっておるな、だが今日は私も疲れたのでここまでだ」
アガスが言うとうさぎを二人の元に渡し更に、
「明日改めて貴女達の処女を頂くよ、この様子では戦う事も逃げる事も無理だろう、今夜は我が異空間で慰めあうがよい…」
と言うとアガスは三人の元から消えて行った。
三人はアガスが消えた所を見ていた、しかしその目は睨むのではなく恋人と別れる時の寂しい目だった。
実はアガスは疲れてはいない、三人に産み付けた卵が孵化し完全に身体を支配するには一晩かかる。
その間、三人は一晩中続く疼きに晒され悶え苦しむ。
そして翌朝になりアガスの精液を中に取り込んだ瞬間、三人の身体は劇的に生まれ変わるのだ。
三人にとって今夜は少女でいられる最後の夜であり、孵化した触手にとっては儀式の準備に与えられた夜であった。
「ふふふ…明日が楽しみだ…」


その頃、美奈子に亜美それにうさぎは見知らぬ異空間の中、激しい疼きに悶えながら三人で慰め合っていた。
快感を貪り合いながら…
「ご…ごめんね…う…うさぎ…ちゃん…あ…亜美…ちゃん…私…の…ために…この…様な…事に…なって…」
「そんな…事…ないよ…美奈子…ちゃん…私や…うさぎ…ちゃんは…そう…思って…ない…よ…」
「そ…そう…だよ…美奈子…ちゃん…私…達の…事は…気に…しない…で…」
三人は涙目になりながらも慰めていた。
しかし首から下はまるで違う慰め方をしていた。
三人の両手は、時には自分自身のまたある時はお互いの胸や股間を弄り合いながら快楽を貪り合っていた。
そして次第に口数が少なくなり、口や舌も使う様になっていった。
こうして三人は次第に心も身体も快楽に支配されてゆく。
即ちこれは順調に卵から孵化した触手が支配していっていると同じだった。
「あ…あん…い…いい…」
「あぁぁ…そこ…そこ…を…もっ…とぉぉう…」
「あっ…あっ…イク…イク…イクぅぅぅ!!」
三人は快感に浸りながら終わる宛の無い快楽の宴が続いた。


暫くしてアガスが三人の前に現れた時、三人は全裸のまま股間からの蜜まみれになりながら気を失っている。
アガスはすかさず三人を別の場所に連れて行った。
つれていかれたのは儀式をするためにアガスがつくりだした異空間だった。しばらくして最初にマーキュリーが目を覚ました。

「ではさっそくはじめるか…」アガスがぶつをだすとマーキュリーはとびつきしゃぶりだした…
もう完全に支配され、あとはアガスの精液をそそぐだけでマーキュリーは劇的に生まれかわるのだ。
「ふっふっふ…そろそろか…」
アガスはマーキュリーの股をひらきぶつをつっこんだ。
またたくまにマーキュリーはいってしまった。そしてアガスの精液がそそがれた…その瞬間マーキュリーの体はひかり、ついに生まれ変わったのであった。
マーキュリーの美しい体は光を放ちながらコスチュームに纏われていった
それは一見するとセーラー戦士のコスチュームに見えるが、よく見るととても淫らな作りになっている
胸と股間部分に穴があり、少女の大事な部分が淫らに見えてしまっていた。下はギリギリミニスカで見えないがそれがよけいにいやらしかった
さらに亜美自身にも変化が訪れていた
ほどよい膨らみだった胸は形の良いスケベな爆乳になっていき、勃起した乳首の先からは母乳が滴っている
ウエストはいやらしくくびれ…そして下の方は絶えず淫乱な蜜が流れ出して、亜美を激しく欲情させていく

亜「はぁ…はぁ…アガス様の淫やらしき変態雌奴隷、ブラックセーラーマーキュリー……硬いおチ〇ポ欲しい…ああっ…ぶちこんでぇっ!」
マーキュリーは自分でエロいおま〇こをぐちゅぐちゅと擦りながら言う…我らの誇りであるセーラー戦士の1人、マーキュリーは常に自分で自慰してなければ正気が保てないほど淫乱になってしまったのだ

ア「ふはははっ…お前は我が僕となり、この世界を淫らな変態世界に堕落させるのだ…」

亜「…はいっ、喜んで、アガス様…でもその前に…どうかアガス様のチ〇ポを、この変態の穴にくださいぃ」

ア「…まだやれんな…まず、そこで寝ているヴィーナスをお前と同じ変態奴隷にしてみせよ……」

亜「あぁ……はい…分かりました…美奈子ちゃんも変態雌犬にしますぅ…」

亜美は寝ているヴィーナスに近付いていき、美奈子にキスをする

美「ん…うっ!?……亜美ちゃ…ん……」

突然の感触に美奈子が目を覚ます

亜美は美奈子の綺麗な胸を優しくさわさわと撫でながら美奈子の口に舌を滑り込ませる
美「…きゃっ…どうしたの亜美ちゃん…それにその服…」

美奈子は少し休んで、セーラー戦士としての心を取り戻していた
今、体も綺麗に戻りセーラー戦士のコスチュームが再び美奈子を包んでいた

亜美はそんな美奈子に微笑み

亜「美奈子ちゃんも…淫乱な戦士に堕落させてあげる…」

美「な!?…だめ、亜美ちゃん、だめよ…」
美奈子は抵抗しようとしたが、今自分に愛撫をしてキスしているのは…倒すべき敵アガスではなく大好きな亜美である
美奈子は亜美の変化に戸惑いながらも、次第に甘い快感に漂いはじめた

美「あ…亜美ちゃ……ふぅう…んぅ…どうしたのぉ…はぁぁ」

亜「ちゅう…ちゅっ…いいから…私に任せて美奈子ちゃん…気持ち良くしてあげる…」
美奈子はだんだん亜美の舌を受け入れ始める
ア「くくく…少し任せたぞ…私は邪黒水晶にこの淫力をささげて来よう」

アガスが去ると美奈子は一気に安心して、自分からも亜美に絡み始めた
亜美の肩を抱いて髪を撫で、優しく愛撫をし始めた

亜美はコスチューム越しに美奈子のふくよかな胸を撫で、揉みながら、美奈子の耳や首筋にも口をつけていく
美「はぁぁ…んうっ……だめぇ…あん…ああん、ふあぁ…」

亜美は美奈子にちゅぷちゅぷとディープキスをして、深く舌を絡ませながら、右手を美奈子のミニスカの中に潜り込ませていく

美「…んあっ!?…そこは…そこはだめぇ…亜美ちゃ…んはぁ…」

亜美は純白のコスチュームに包まれた美奈子の秘部を優しく撫で上げる

美「んふっ…はぁぁ…亜美ちゃん……」

そのごしばらくその行為は続き美奈子も変態と化していた…
そのときアガスがちょうど戻りその光景をみてニヤつきながら
「マーキュリーでかしたぞ!それではヴィーナスもお前と同じく生まれ変わらせてやるぞ!」
そういうといきなり美奈子の濡れたアソコにぶつをつっこんだ。
「すぐに精液をくれてやるぞ!」
アガスがそういうと美奈子の体に溢れんばかりの精液がそそがれ、ついにヴィーナスの体もひかりはじめたのだった…
美奈子の体にも変化がでてきた…胸が爆乳になっていき下からは蜜が溢れていた。ついに2人目のセーラー戦士までもがアガスの手に墜ちてしまった。
美奈子と亜美はアガスにねだった

「あぁ・・・アガス様、亜美のオマ○コに入れてくださいぃ・・・」
「そうだな。マーキュリーはよくやってくれた。今入れてやるぞ」

そう言うと、アガスは亜美のオマ○コにぶち込んだ。
美奈子もシてもらおうと、アガスに懇願する

「アガス様。美奈子にもお願いします」
「お前はまだ駄目だ」
「そ、そんな・・・」
「そうだな、残り2人のセーラー戦士を連れて来られれば入れてやってもよいぞ?」

それを聞いて美奈子は顔をほころばせた。

「なんとしてでも、連れてまいります」
「わかった、でもその前に二人に協力してほしい事がある」
アガスが言うと未だに気を失っている、うさぎを見つめていた。
美奈子「あっ…うさぎちゃんね…あ〜ん…」
亜美「あん…うさぎちゃんも…この素晴らしい世界に…導かなければ…はぁ〜ん…」
二人はそう言うとうさぎの元にゆき、手足を押さえ付ける。
するとうさぎが目を覚ます。
うさぎ「あっ…亜美ちゃん…美奈子ちゃん…」
美奈子「うさぎちゃん…目を…覚まし…のね…」
亜美「さあ…うさぎちゃんも…アガス様の…雌奴隷に…なりましょう…」
と二人は言った。
その瞬間うさぎの身体は激しく疼く。
うさぎ「はっ…はぁぁぁ…いやぁ〜ん…」
うさぎの恥態にアガスは「そろそろだな」と言うと二人と同様にうさぎに激しく打ち付ける。
そしてアガスはうさぎの中にも精液を放った。
はずだった。しかし、セーラームーンの体が光りを放ちアガスの体を消し去り、アガスの力も消え去った。しかし、三人の性欲は覚醒したままだった。そこへタキシード仮面が駆け付けた。「おいっ!大丈夫か?セーラームーン」「ああっ、タキシード仮面様。体がうずいてしまって我慢できません。貴方のを入れてください。」
セーラームーンはタキシード仮面の服を脱がしにかかる。「しっかりしろ、セーラームーン!」しかし、セーラームーンの手は止まらない。あっというまに裸にされてしまい、セーラームーンはタキシード仮面のモノを口に含んだ。「うわぁぁ!でっ…出る。」「出すなら私の膣内に。」そういって一気にタキシード仮面のモノをねじこんだ。
くちゅっ!
「あんっ!タキシード仮面様・・嬉しい・・っは・・」
すでにトロトロになっていたセーラームーンの秘部はすんなりタキシード仮面のモノを受け入れた。
「・・くっ!だ・・めだ・・セーラームーン・・こん・・な形で・・目を・・さま・・せ!!」
しかしアガスの最後の射精で二人と同じ爆乳淫乱ボディーに変わってしまった今のセーラームーン(うさぎ)にはタキシード仮面の声は届かない。
そしてタキシード仮面の両手足を爆乳淫乱ボディーのマーキュリー(亜美)とヴィーナス(美奈子)が無言ながら妖艶な目付きで押さえ付ける。
そしてムーンが「ああぁぁ…イク…イク…イッ…ちゃうぅぅ!!」と叫ぶ。
そしてタキシード仮面も「うわぁぁぁ!!!」と雄叫びながら二人とも気を失った。
その時タキシード仮面に異変が起こっていた。
それは射精の時から始まっていた。
射精しているにもタキシード仮面には逆に何かが入って来る様な感じ…いや本当に入って来てるのだ。
そしてその物は身体全体を支配してゆく…


亜美と美奈子は気を失っているうさぎを起こすと三人はタキシード仮面の脇で起きるのを待っていた。
そしてタキシード仮面が目を覚ました時、三人は一斉に頭を下げ、こう挨拶をする。


「おはようございます…アガス様…」

なんとアガスはこうするためにわざときえたのだった。そしてまた新たな体をてにし計画はすすんでいく…
ではほかの二人も奴隷にしてやるか…おいマーキュリーほかの二人をおびきよせるのだ!
わかりました…
次にレイを落とそうする。「いやな予感がする。予感は的中。マーキュリーが現れたが様子が違う。「マーズも素晴らしい世界に行けるはずよ!」「マーキュリー!間違ってるはずだわ!」マーズに変身した。その瞬間アガスが現れマーズを触手で拘束!「相手が悪かった。ここにいるマーキュリーはもちろん三人の戦士は私の手の内よ!」拘束した触手はマーズの肢体に絡み付いていく。「私はこんなことでは・・あんっ!」マーズの上半身と下半身は感度の良い所を捉えられており電気をも流されていた。「離しなさい!こんなことで・・アァっ!」
「こいつも落ちたな・・」そう思ったアガスはマーズをアジトに連れ帰る。「マーキュリーよ。抵抗した罰にこいつと遊んでやれ!あとはお前に任せる。私はジュピターを探す」「わかりました。」マーズは別の触手に捕えられた状態で気を失っていた。「起きなさい!あなたを今から調教するんだから!」マーズは意識を取り戻したが、マーキュリーの言葉を聞いて唖然とした。「マーキュリー・・どうしてこんなこと?」「私はアガス様に仕える喜びを知った。マーズにもそれを教えてあげる!」その瞬間触手に捕われてるマーズの胸に手を伸ばした。

「あ・・・あぁ・・あん!・マーキュリーやめて・・ん」
「やめてと言うわりにはしっかり感じてるみたいね。一度あなたをこんな感じで調教してみたかったのよ。発育も私よりいいんじゃない?でもまだまだよ、セーラーマーズ!」     マーキュリーはそう言うとマーズの赤いスカートの中に手を伸ばしマーズの誰も触れたことない神聖な場所をレオタードの上から指でなぞる。縛られてるうえでの乳首攻めと秘所攻めにマーズはもはや抵抗する気力も失せていた。
「ん・・あ、ひゃあ・・ダメ・・んん・・」
あー!イクッイクー。」マーキュリーの体は光り出した。 
マーキュリーまであんな体になってしまった。もう完全にアガスの手に落ちてしまった。あまりに淫乱になってしまった戦士達は悲惨だった。もうかつてのような美しさはなくなってしまった。アガスの奴隷に成り下がった戦士たちにさらに難関が待ち構えていた。

「フェラしろ。」「はい、わかわかりました。はあん。」 マーキュリーがフェラをしているとアガスがいき出した。ドピュドピュドロリとマーキュリーの口に発射された。いきなりマーキュリーが疼き出した。 
まるで強力な媚薬を投与されたように
唸って 鳴いた 今宵は暴れまくり 視界を白に染めたくなった



出典:アニメ
リンク:漫画

(・∀・): 110 | (・A・): 111

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