外国人レスラー

2009/02/02 09:03 登録: えっちな名無しさん

25 :おさかなくわえた名無しさん :2009/02/01(日) 12:44:49 ID:vXpHTQ1r
流れ豚切りスマン。来日外国人のプロレスラーって概ね親日派が多い。
しかも正統派レスラーのみならず悪役レスラーも同じ。俺の知ってる選手の名言なんかを適当に抜粋してみる。

アブドーラ・ザ・ブッチャー
「初めて来日した1970年、あらゆるものが美しくてナイスだと思った。」
「俺は故ジャイアント馬場と日本のファンのおかげでここまで有名になった。」
「(自身が経営しているアメリカのレストランに)ジャパンのファンが来るのはいつでもウェルカムだ。」
→実際に日本人が店を訪れてブッチャーに会いたい旨を伝えると、店長からブッチャーに連絡がいき、
 都合がつけばすぐに来てくれ、写真撮影やサインなんかもきさくに応じてくれる。

ザ・シーク
「日本のプロレスファンは世界一のファンです。」(日本で開かれたザ・シークの引退セレモニーでの挨拶)
・引退後、日本のファン数名を自宅に招き、豪華にもてなしたことがある。
・試合中に混乱して解説の倉持アナウンサーを大流血させたことがある(一種のやらせ演出)。
 後年、倉持がシークの家を訪ねそのことを話すと、「大変申し訳なかった」と豪華にもてなした。
・甥っ子のサブゥーもプロレスラーとなり、日本人女性と結婚。

タイガー・ジェット・シン
「私が初めて日本に来た頃の日本人は、驚くほど礼儀正しく謙虚だった。だが、いつの間にかそれが無くなり、
 気が付けばまるでアメリカ人の様になっていた。しかし振る舞いはアメリカ人でも、その悪い部分しか
 真似しないヤング・ボーイがとても多い。そして決して、アメリカ人の良い部分は真似ようとはしない。
 日本人は、アメリカのイージー・ゴーイングな部分だけを真似してしまった。私は、昔の日本人が懐かしい。」

スタン・ハンセン
・全盛期は一年の半分以上を日本で過ごしていた。現在の嫁さんは日本人。
・好物は納豆、豆腐で毎日のように食べる。
・後年は若い外国人レスラーに箸の使い方、居酒屋での飲食の仕方等のマナーを教える係りを率先する。

出典:2ch
リンク:2ch

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